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#バンド
Ukiyo Records.について
約3年前に、フリマアプリが世に普及し始めて音源をリリースするという行為が、誰にでもどのバンドでも簡単に出来るようになり始めていました。フィジカル音源でCDを取り込んでウォークマンで聴く時代から、時代はサブスクリプションへ移り変わり、音源を1枚1枚聴きこむ聴き方からアーティストの探求の仕方もコロナ禍もあって大きく様変わりしたように感じます。
サブスク否定、肯定派と意見が分かれていますが、私は肯定
2nd album初回出荷特典とコンピレーション並行企画。
2nd album "循環する生命のフォークロア"
発売は5月の方向で進めてます。
録音自体は終わりいまは清田さん(ドイサイエンス)にミックスをしてもらってるところです。
「レコ発は県内外からたくさんバンドを呼んで集めナバロで昼12時スタート約12時間に及ぶ耐久デスマッチイベントを行います。」
と言いたいところなんですがコロナがアレすぎてさすがに気がひけてますので今のところ予定していません。
初回特典にあわせたコンピ企画などについてのその2
特典の話ばっかりしてなにやってるんだって感じですが、できるところをどうするか考えているだけです。もちろん、本筋の事も考えていますが、発売がまだまだ先なので、今考えても仕方ない事も多く、考えられる事から考えて行こうと思います。
前回の1/21の記事はかなり思い付いたままに書いていたので、あれから約3週間ほど経ってちょっと考えが変わりました。
・セルフカバーアルバムも作る話。
ちょっと無理でした
初回特典にあわせたコンピレーション企画についてその3
出揃いました。
田中事件企画/制作熊本新旧コンピレーション
いつかどこかのナイスソングズ/V.A.
16曲入り74分 1500円
01:ヒグマ/田中事件
02:午前零時の広域農道/タローキジウマ
03:壁と私/オナラムシ
04:no title(single ver.)/My Lucky Day
05:昨日の夢/akari
06:ロンググッドバイ/れもん
07:8時の花火/yakoucandy
2016年、デビューアルバムが全英初登場1位になったViola Beachというバンドを知っていますか?
Viola Beach2015年春にイギリス北西部の町、Warringtonで結成。
Kris Leonard (ギターボーカル)、River Reeves (ギター)、Tomas Lowe (ベース)、Jack Dakin (ドラム)の4人組ロックバンドViola Beach。
耳馴染みのいいキャッチーなリフと、踊りたくなる陽気なグルーヴはVampire WeekendやTwo Door Ci
#3 Cajun Dance Party / The Colourful Life (2008)──終わったパーティーから帰れない
Cajun Dance Party / The Colourful Life2000年代後半のUKロックシーンは"ポストArctic Monkeys"を探すのに必死になっていた。そして数多くのバンドが"期待の新星バンド"として売り出されては1枚アルバムをリリースして消えていった。
当時出てきたバンドの名前を挙げれば「いたな〜」みたいな懐かしさ混じりの感想が浮かぶ。もしかしたらこのバンドもそこに含ま
2021 国内の注目emoバンド特集。
昨年から、次々と国内エモバンドの良質な作品が、連続してリリースされているのが個人的に気になっていて、非常にエキサイティングな状況だと思っています。
(Haiki / Awesome &roid、SHIZUKU / WHITE SURF!、くだらない1日 / ANORAK! のスプリット作品など)
そこで今回はこれまでにHOLIDAY! RECORDSが出会ったバンドの中からおすすめの国内emoバン
オススメの台湾バンド淺堤 Shallow Levéeからコメント頂きました!
優雅な印象の女性ボーカルと透明感のあるサウンドが産み出す
台湾バンドらしいエキゾチックな魅力あふれるインディポップ。
台湾第二の都市、高雄発のバンド 淺堤 Shallow Levéeがとても良いです。
彼らは、前作のCDを同じく台湾のバンドDSPSと同じ台北のレーベルair head recordsからリリースしていて、僕はそれで彼らの事を知りました。
この度、8/5に淺堤 Shallow