ヒカリノミナモト

神戸VARIT.や大阪福島LIVE SQUARE 2nd LINEにて不定期に行われて…

ヒカリノミナモト

神戸VARIT.や大阪福島LIVE SQUARE 2nd LINEにて不定期に行われているイベント「ヒカリノミナモト」の告知用アカウントです。

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    コンピレーション収録曲

    Tシャツ、エコバッグにつくコンピレーションの収録アーティストおよび収録曲です。このコンピでしか聴けない曲あり!画像をチェックしてみてください!!
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    ヒカリノミナモト ドネーション Tシャツ (コンピレーション付) ライトブルー 受注生産限定

    予約期間:6月21日(日) 0:00〜7月11日(土) 23:59イベント「ヒカリノミナモト」をイメージしたTシャツを販売します!デザインは西海岸ヤバ男(株式会社シラタキカク / オテモトチョップスティックス / ex.bradshaw / ex.CUma / etc...)による本人曰く「今はブレーキで止まってるけど前のめりでいつでもダッシュいくよ的な」デザインとなっております。イラストの下にはモールス信号でヒカリノミナモトと書かれてます。これから夏本番、Tシャツは何枚あっても困りませんよー!!このTシャツには過去「ヒカリノミナモト」に出演していただいたり、繋がりのあるアーティストに参加していただいたコンピレーションアルバムがダウンロードできるURL付となっております!※Tシャツの売上より必要経費を差し引いた金額をLIVE SQUARE 2nd LINEへ寄付、及び参加アーティストへ分配させていただきます。
    ¥3,000
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    ヒカリノミナモト ドネーション Tシャツ (コンピレーション付) サンドベージュ 受注生産限定

    予約期間:6月21日(日) 0:00〜7月11日(土) 23:59イベント「ヒカリノミナモト」をイメージしたTシャツを販売します!デザインは西海岸ヤバ男(株式会社シラタキカク / オテモトチョップスティックス / ex.bradshaw / ex.CUma / etc...)による本人曰く「今はブレーキで止まってるけど前のめりでいつでもダッシュいくよ的な」デザインとなっております。イラストの下にはモールス信号でヒカリノミナモトと書かれてます。これから夏本番、Tシャツは何枚あっても困りませんよー!!このTシャツには過去「ヒカリノミナモト」に出演していただいたり、繋がりのあるアーティストに参加していただいたコンピレーションアルバムがダウンロードできるURL付となっております!※Tシャツの売上より必要経費を差し引いた金額をLIVE SQUARE 2nd LINEへ寄付、及び参加アーティストへ分配させていただきます。
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    ヒカリノミナモト ドネーション Tシャツ (コンピレーション付) ライトブルー 受注生産限定

    予約期間:6月21日(日) 0:00〜7月11日(土) 23:59イベント「ヒカリノミナモト」をイメージしたTシャツを販売します!デザインは西海岸ヤバ男(株式会社シラタキカク / オテモトチョップスティックス / ex.bradshaw / ex.CUma / etc...)による本人曰く「今はブレーキで止まってるけど前のめりでいつでもダッシュいくよ的な」デザインとなっております。イラストの下にはモールス信号でヒカリノミナモトと書かれてます。これから夏本番、Tシャツは何枚あっても困りませんよー!!このTシャツには過去「ヒカリノミナモト」に出演していただいたり、繋がりのあるアーティストに参加していただいたコンピレーションアルバムがダウンロードできるURL付となっております!※Tシャツの売上より必要経費を差し引いた金額をLIVE SQUARE 2nd LINEへ寄付、及び参加アーティストへ分配させていただきます。
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    ヒカリノミナモト ドネーション Tシャツ (コンピレーション付) サンドベージュ 受注生産限定

    予約期間:6月21日(日) 0:00〜7月11日(土) 23:59イベント「ヒカリノミナモト」をイメージしたTシャツを販売します!デザインは西海岸ヤバ男(株式会社シラタキカク / オテモトチョップスティックス / ex.bradshaw / ex.CUma / etc...)による本人曰く「今はブレーキで止まってるけど前のめりでいつでもダッシュいくよ的な」デザインとなっております。イラストの下にはモールス信号でヒカリノミナモトと書かれてます。これから夏本番、Tシャツは何枚あっても困りませんよー!!このTシャツには過去「ヒカリノミナモト」に出演していただいたり、繋がりのあるアーティストに参加していただいたコンピレーションアルバムがダウンロードできるURL付となっております!※Tシャツの売上より必要経費を差し引いた金額をLIVE SQUARE 2nd LINEへ寄付、及び参加アーティストへ分配させていただきます。
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最近の記事

イベント開催のお知らせ

と唐突なタイトルなのですが(笑) 昨日までの投稿で今回のWEB SHOPで購入できるTシャツ、エコバッグに付いてくるコンピレーション・アルバムの収録アーティストをご紹介してきました。 で、せっかくこれだけのメンツが集まったのだし、レコ発イベント的にコンピレーション参加アーティストを募ってイベントとかやれたら面白いのになあ、なんてふと思い2nd LINEに相談したところ、このご時世にもかかわらず「ぜひ!!」と言っていただき、急遽各アーティストに連絡を取り始めました。 とはい

    • 別所英和

      いよいよコンピレーション参加アーティストの紹介は最後になります。 今回はコンピの最後に収録されている「別所英和」について。 彼との付き合いは長い。 別所くんは昨年3月に解散した「完全にノンフィクション」というバンドでVo.&Gt.として活動していた。 前身バンド「Atom.」から数えると15年間活動していたそのバンドは本当に紆余曲折を経ていたバンドだった。 3ピースで大阪を中心に活動していた初期、別所くんを中心とした「バンドプロジェクト」としてライブやその場所によってメンバ

      • 喃語

        本日は「喃語」について書きます。 札幌で活動している自称「ポエタナティブ・ロックバンド」。 Gt.&Vo.の武田くんより放たれる奇天烈で変拍子なギターリフとストーリー性のあるまさにポエトリーリーディングとも言える歌が特色であるが、それを支えるリズム隊の二人もとんでもない個性を放っている。 ライブを観ればわかるが、ヒリヒリとした緊張感のある楽曲をいかにも涼しい顔で演奏していて、各メンバーずっと見どころだらけなのだ。 そしてそれは「上手い」ではなく「旨い」と表現していいと思う。

        • てら

          本日は大阪が誇る酩酊ソングライター「てら」について書いていきます。 プロフィールでは2008年頃から「お米」という名前でライブハウスに出演を始めたとのこと。 自分が出会ったのもお米と名乗っていた頃で、初めてライブを観た時の印象は強烈であった。 ギターを掻き鳴らすそのほっそりとした体つきからは想像できないくらいの豊かな声、でも曲によってその声質はコロコロ変わり、世界観を作るのに一役買っている。 世界観、というか彼の歌はまさに彼がすごしている「生活」そのものだ。 その生活の悲

          楽しんでいこうや西岡と狂ったチワワズ

          本日は「楽しんでいこうや西岡と狂ったチワワズ」について書いていこうかと思います。書きます。 Vo.&Gt.の西岡くんはその昔「ワニのいる生活」というバンドをしており、神戸でブッキングをしていた頃に何度かイベントに出てもらっていた。 その時の編成はVo.&Key.の女の子とDr.&Vo.の西岡くんのツーピースバンドで、ポップでキャッチーながらも少し奇妙な後味を残すような、そしてそれがまた観たくなるようなバンドでした。 そのバンドが解散後、今も西岡くんが二足のわらじでやっている

          楽しんでいこうや西岡と狂ったチワワズ

          than

          今回書くのは「than」について。 thanとの付き合いは実はそこまで長くない。 実際に会ったのは昨年京都のVOX HALLでのイベントの時(閉店本当に残念…)。 そのイベントにはALL ITEM 10 TIMESやGenius P.J'sなど仲のいいバンドも出ており、お客さんにも知った顔が多かったこともあり、私相当酔うておりました(苦笑)。 そこにthanも出ており、Vo.&Gt.のキタさんにも話しかけたりしてました。 ただ詳しい内容まで覚えて無く…非っ常に申し訳ない出会

          shule And christmas

          本日はshule And christmasについて書きます。 大阪を中心にサポートメンバーを含めた5人で活動しているインストバンド。 今回コンピに参加している16組中4組がインストバンドなのだが、一番「正統派」とも言える音楽性を持っているかもしれない。 ジャズやポストロック、はたまたJ-ROCKが好きな人にも届くメロディーを持ち合わせたインストバンドである。 もともとは中心人物であるギターのUKのソロプロジェクトで他のメンバーはサポートだった。 その中でレギュラーサポー

          palitextdestroy

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          nayuta

          さて、本日は「nayuta」について書きます。 Gt.&Vo.、Gt.&Synth.&Vo.、Dr.&Vo.という編成のベースレス3ピースバンド。 音数で空間を埋めるのではなく、隙間を生かした絶妙なアレンジでどこの国の音楽を聴いているのかわからなくなる無国籍感を持ちつつもまさしくロック!と言いたくなる演奏に、三声で奏でるハーモニーが乗るとそれはもうnayuta以外の何物でもないものになる。 海外ツアーも何度か経験しており、その世界観は国籍や民族を超えていけるものであることは

          nagori

          本日は「nagori」について。 3ピース編成、男女ツインボーカルとテンションの高いエモーショナルな演奏でうねりを上げるライブを信条とするバンド。 かつては「脳内麻薬ズ」と名乗って活動していたが昨年2019年にnagoriと改名。 今回コンピレーションに参加したバンドの中では一番の若手となる?と思う(もう一度プロフィール見てたら2012年結成だった、結成年でいうと昨日のgrunbandの方が若手?) 出会いはとある呑み会(笑) 天満であったバンドマンが集まる呑み会に参加さ

          grunband

          本日は「grunband」について書きます。 ベースとドラムという最小編成で構成されたインストバンドとして結成。 同編成だと「ルインズ」や「いちぢくぢる」などがありますが、変拍子メインで歌もあるこれらと違い、grunbandが追求しているのは「グルーヴ」と「踊れる曲」というところかと。 とにかくキャッチーで何も知らずに観ても体が動くようなライブをしております。 ベースの紀平は先日こちらに書いたCUmaのシラタと「SNIF」を一緒に始めた男。 シラタと同じく彼が高校生のとき

          ギガディラン(mothercoat)

          本日はmothercoatのVo.&Gt.&Syhthであるギガディランさんについて書きます。 初めてギガさん、というかmothercoatを観たのは神戸VARIT.でブッキングをやっていたころ。 当時の前任の方がたまに持ち込み企画をされていて、そこに出ていた。 とりあえず所見は「???」という感じ、コロコロ変わる曲調とリズム、奇天烈なギターフレーズ、そこに乗る人懐っこいボーカルのメロディという今までに聴いたことのないものだったのでひたすら面食らってた。 初めてのギガさんの

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          Genius P.J's

          おはこんばんちわ! 本日は東京の「Genius P.J's」について書きます。 MC chamoisとコンポーザー クロダセイイチによるHIPHOPユニット。 初めて観たのは難波ROCKETSにて、memento森のオールナイト企画だったはず。 スキルの高いラップに重厚なトラック、酔っ払ってた俺はさぞ踊ってたことであろう。 が、その日はメンバーに話しかけることなく終了。 次に会ったのは「ヒカリノミナモト」を2nd LINEで開催するときに、当時memento森のパーカショ

          Fragile

          毎度! とキャッチーに始めてみました(笑) 本日は奈良のバンド「Fragaile」について書きます。 もともとは元メンバーであるベーシストのコンボイくんと仲が良くて、彼からFragileの話を聞いてました。 音源を聴いたところもろに自分が影響を受けていた90〜00年代の日本のエモシーンが好きなんだろうなあ、という印象で一度自分のイベントにもお呼びしたいなあというのが最初。 で、実際に2017年、2nd LINEでのヒカリノミナモトに出演していただいた。 いやあ、爆音(笑

          Dodeca

          本日はDodecaについて書きます。 トランペット・ドラム・ベースの3人のメンバーでいわゆる「DUB」というジャンルになります。 有機的なトラックと動き回るベースラインで決して無機質にならずちゃんと血が通った曲を演奏していてかっこいいです。 と書きつつ、実はまだちゃんとライブを観たことが無いのです… 一度カフェライブ的なものを観たことがあるのですが、それはトラックを流してベースとトランペットが参加してのライブでした。 そんなバンドになぜ今回コンピに参加してもらったのか。

          CUma

          さて、「CUma」である。 今回のコンピで唯一解散してるバンド。 そして気づくと一夜限りの復活をしてる。 そしてその日に解散してる。 そういう日が1年に1度くらいある。 上のアー写を見て欲しい。 この人がCUmaというわけではない、そしてCUmaのライブのステージでこの人を見たことがない。 中心人物?の「西海岸ヤバ男」から届いたアー写がこれ、で届いたときに「誰?」となったけど気にしないことにした。 それがCUmaである。 ちなみに本来のメンバー写真はこんな感じ (問題あ