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音楽の感想文を書くという変な趣味について(シャバい事をしている自覚はある。が!)
どうも、mosukyです
今回は題名の通りなのですが、"音楽の感想文を書く"という変わった趣味について書いていこうと思います。
(題名のカッコの中が(all quartets lead to the?)っぽい(気のせい))
耳で聴き、目で見て、肌で感じて、直感で好きになるのが音楽だとしたら、
なぜ、真逆と言ってもいい
頭で考え、事実を確認し、論理立てて、最後に文字を起こすという行為をしてい
加藤綾太について〜ex.THE2、銀杏BOYZ(サポート)〜
1992年10月25日生まれ 東京都出身
10代の頃よりロックバンドポニーテールスクライムのボーカル兼ギターの活動を経て、THE2(今年2月に解散)のギタリスト兼ソングライターを担当。同バンドでは、プロデューサーにサカナクションの山口一郎を迎えた経歴を持つ。銀杏BOYZなどアーティストのサポートギターとしてのライブ演奏、レコーディング演奏、ファッションブランドのPV、CM、映画の作曲家としても幅
minamo no oto -水面の音- (2020.10.4)
先日、山梨県本栖湖で行われたイベント「minamo no oto -水面の音-」に行ってきました。なんと湖上でライブが見ることができる前代未聞のイベント…!35人限定とのこと。すごい。
イベントの開催は2週間ほど前の9/23。踊ってばかりの国が出演するということで知りました。カヌー代込みで8,000円。キャンプすれば宿泊代は2,000円もかからないし、山梨は意外と近くて、車で東京から2時間くらい
【自己紹介】HOLIDAY! RECORDSは2014年にゼロから始まりました。
HOLIDAY! RECORDSは個人が運営する音楽のセレクトショップです。
どこかの会社が運営しているものではありません。
実店舗は無く、販売は通販サイトとライブハウスでの出張販売になります。
2014年にゼロから始まりました。
2014年のことです。10代の時に田舎から出てきて、23歳から8年間続けていたバンド活動がメンバー脱退のため休止しました。
「これから何をしよう?」
もう30代
俺的"踠いていく日々"セルフライナーノーツその5
ご無沙汰してます!長続きしない性格なので永らく更新してなかったですね。
京都GLOWRY、三島駅芝生広場でのライブを終え、横浜B.B.STREETのイベントが台風19号の影響で中止になり、現在に至ります。
新アー写です。(京都観光にて撮影)
京都で浄化されて、いい感じの写真が撮れた!
本題!
5.特別を繰り返して
尊敬するeastern youthに愛を込めて、ゆや君が作った札幌エモな
Almost Famous
you are home ♪
世界で2番目くらいに好きな映画 Almost amous
のサントラのBOX SET のお話。
公開当時、新宿の武蔵野館で観たなー。
20th Anniversary LTD Edition 6LP Box がリリース。
以下自分のインスタより。
観てない❓
観たような気がする❓
だとぉ そんなわけはないだろぅ
観てれば忘れるわけのない映画じゃん。
tiny
Ukiyo Records.について
約3年前に、フリマアプリが世に普及し始めて音源をリリースするという行為が、誰にでもどのバンドでも簡単に出来るようになり始めていました。フィジカル音源でCDを取り込んでウォークマンで聴く時代から、時代はサブスクリプションへ移り変わり、音源を1枚1枚聴きこむ聴き方からアーティストの探求の仕方もコロナ禍もあって大きく様変わりしたように感じます。
サブスク否定、肯定派と意見が分かれていますが、私は肯定
岡崎レコードSHOPめぐり
岡崎シビコ内の「バナナレコード」
日本のロック・ポップスというPOPがあるが、店内は洋楽多め。輸入盤、アメリカ盤とかたくさんありました。アニメのサントラなんていう、珍しいレコードも。
隣の豊田市で開催されるトヨロックの救済企画のシールも発見。
次は車で数分の、「アウトサイドレコード」へ。
おそるおそる店内へ入ると、マルーン5がかかっていました。もしかしたら…と思ったら、有名なアーティス
ROTH BART BARONが考えるファンとの距離感|ユートニックな人々
「ユートニック」は、デジタルコンテンツを販売するストアや、ファンコミュニティを無料で作成できるサービス。さまざまなアーティストがこのユートニックを活用して、自分たちの活動に繋げています。そうした方々を紹介する連載が、この「ユートニックな人々」です。
第一回のゲストは、ROTH BART BARONの三船雅也さん。それまでもFacebookのコミュニティ機能を活用していた三船さんが、ユートニックを
call endのはなし
たまに息を吐き続けていると意識がなくなりそうに内臓と頭の血液が一つの場所にまとまるような感覚になりますライブの時。
それを人は立ちくらみというのかもしれない。
たまにめちゃくちゃ叫んで最後にあ、これはクラっとしてる。って時にどこか客観的に見て、いいぞいいぞ。と思っている自分がいてそれがきらいじゃない。
息継ぎする間もないような歌を歌いたかった。発端は。
特に悲しみに焦がれている歌でもなく、そ