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#絵
まにあっくゆる恐竜 動く
動くスタンプ用に作っている絵を利用して、youtube動画を作成してみました!
不思議な動きをする恐竜&古生物たちです。
すごい疲れた・・・・・しばらく無理そうです。。
悲しみの感じ方は親子だって違う-夏に観たい映画-
夏に観たい映画。
「永い言い訳」という映画を観た。
そこで胸締め付けられたのが、主人公よりも、妻・母親に先立たれた親子の、悲しみと、悲しみへの反応。
竹原ピストル演じる父親は、泣いてばかりいる。妻の死をずっと受け入れられなくて、一人の時だって、子供の前だって、会いたい話したい忘れたくないと泣きじゃくる。真っ直ぐに、ある意味臆さずに悲しみと向き合う。
でも、子供は、葬式で泣けなかった。その時
ツンツンちゃんと気弱くん「ひとへに風の前の塵に同じ。」
気弱くん「ツンツンちゃんあれ骨じゃない?」
ツンツンちゃん「あ、本当だ。肉食恐竜かな。」
気弱くん「やだ怖い。見たくないー。」
ツンツンちゃん「怖いことないでしょ。そうやって、生命は循環してるの。私も気弱くんもいつか死んだら風雨に晒されて、栄養になって大地に吸収されるの。」
気弱くん「ツンツンちゃんさらに怖いこと言わないでよー泣」
ツンツンちゃん「私の体に隠れたらいいよ。私は大きいか
ツンツンちゃんと気弱くん 「隣の芝は青い」
*タイムラインではイラストが見えませんが、計9枚のストーリー絵本です。
草食恐竜のツンツンちゃんと肉食恐竜の気弱くん。
ふたりは訳あって一緒に暮らしています。
ふたりは今日も仲良しです。
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最後まで見ていただきありがとうございます。
ツンツンちゃんと気弱くんは下記のマガジンに入れていきます。
ハイコンテクストロボット哀愁
たまたま東京に遊びに行った日、山手線に乗っていたら、CMが流れた。
浅野忠信が、昔の知り合いだった黄色いロボット?のロボちゃんと再会するが、自身の臭いのせいで咳き込まれてしまう。
そんな、40代の臭いに!みたいなルシードのケア製品のCM。
で、クスッとなったのが、最後のシーン。
身体を洗ってさっぱりした浅野忠信とそのロボちゃんがソファに座っている。
で、床で動いているロボット掃除機を指差