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#コラム
いてくれるだけで、エネルギーはもらえる
ここ数日は仕事がとても忙しかった。
睡眠時間も短め。
ようやく昨日落ち着いたのだけど、
その昨日はヘトヘトで晩ご飯どうするか悩んだ。
ここ数日、外食続き。
外食で済ませてしまいたい、、。
夫は自炊を喜ぶけど、
共働きなのでしんどいときは外食でも出来合いでも快諾してくれる。
でも、わたしの家の近所はファミリーレストランか、マクドナルド、スーパーくらいしかないところ。別にファミレスで
喧嘩せず意見を擦り合わせる「外食」の魅力
夫と焼き肉を食べてきた。
普段ほぼ一緒に家でご飯を食べ、たまに外食に行ったりもするんですが、焼肉は結構久しぶり。
昔は「焼肉を食べている男女は深い仲にある」という説があると聞いたことがある。
その真偽はよくわからないけれど、
向かい合って表情がよく見えるし、
自分の肉をどれだけ触られてもいいか(わたしは基本こだわらないが)とか、
焼いている時の真剣な表情とか、
焼き加減の好みとか、
白飯と
手書きメッセージの魔力
昔付き合っていた彼氏に、よく手紙を書いていた。
社会人1年目の時の彼氏が大変にまめな人で、
今思うと「学生かよ!」とつっこみたくなるんだけど毎月の記念日に手紙をプレゼントしてくれていた。
ある時、わたしも「ありがたいな」と思うことがあって、
なかなか改まって言葉にできなかったので、手紙にして渡した時があった。
渡して読んでくれた時、彼は目に涙をうるうるとためながら喜んでくれて、
男性の涙を見
資産形成という言葉に翻弄されてたら、昔の自分に出会えた話
本屋やSNSなどで、やけに資産形成や「貯まる○○」といったような文言の本や投稿を見かけるようになった。数年前からかな。
夫は資産形成系に関心が高いんですが、わたしはほとんど関心なし。
積み立てNISAだけはやっておいたほうがいいかな~という、何の意思もない考えでやってました。
しかしだな、30歳になる直前で、結構関心が出てきた。
正しく言うと、「資産形成」にはそこまで関心がないのだけど、
今ま
「なかなか結婚話が出ない」のモヤモヤをぶったぎって結婚した話
「ちっぽけなプライドが邪魔をする」というものの良き例として、
「結婚話を男性側からしてほしい」というのがわたしの中であった。
もちろん、女性から結婚の話題を振って、女性から結婚をもちかけるパターンもあるし、結局そちらの方がスムーズに事が運ぶことのほうが多いように思う。実際、わたしの同僚は女性側から「結婚しない?」とストレートに伝え、とんとん拍子に進んでいった。
わたしたち夫婦は付き合って4年で
結婚するのは愛する人がいい?愛してくれる人がいい?
もう今までに何人もの人が議論してきたテーマを書いていこうと思う。
「女性は愛されて結婚する方がいいのか、愛した方がいいのか問題」(どーん!)
もともと、
「結婚する人は二番目に好きな人がいいのか」問題を取り上げようと思っていたのだが、よく考えてみれば、これまでの人生の中で「二番目に好き」という概念が私にはなかった。常に好きな人は一人。好きじゃなくなってしまえば、さあ二番目の人!とかない。また好き