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#コミュニケーション
会話でわかる頭のいい人と悪い人のたった1つの特徴。
単刀直入に言います。
それは、相手に質問をするかしないかです。
頭のいい人は相手に質問します。
なぜなら、会話の中で前提を合わせることが必要になるからです。
それってどういうこと?
これってこういうこと?
私はこう思ってるけどどう思う?
ここまででわからないところある?
会話の中で相手と自分にズレがないか確認する必要がでてきます。
なので、頭がいい人は会話中に質問をします。
反対に、頭の
コミュニケーションに褒めるは不要な理由。
褒めて伸ばす。
褒めることは大事。
コミュニケーションや対人関係において、重要視されている褒める行為。
私は褒めることを一切おすすめしていません。
まず根本的な理由として、
褒めることは、煽てる、といった人を操作する側面が含まれるからです。
もちろん、褒めることを推奨する人は、煽てることを除外している前提で話してると思います。
しかし、受け取り方は千差万別。
褒める=煽てると受け取る人も
聞き上手の前提知識。
今回のテーマは『話を聞く』ことについてです。
近年さまざまなビジネススキルが必要とされており、主に効率化や合理化させるスキル、思考法を耳にすることがあります。
そんな中でも私は『傾聴スキル』をおすすめします。
理由は以下の通りです。
●コミュニケーションコストを下げることは、作業効率するより簡単。かつ、代替しにくいスキルである(自らの付加価値をつけやすい)。
●多くの人が傾聴を学ぶ機会が
他人を動かすのが上手い人は何を考えているのか?
人間観察が好きな橘誠司です。
今まで働いてきた中で「この人は人を動かすのがうまいなぁ」と、感じた人がたくさんいました。
私もそんな風になりたいなと考え、
「どんなことを考えて対話をしているのか?」
とインタビューを繰り返してきました。
話を聞いてわかったことは、
対話する前提が普通の人と違うことです。
いろいろな前提はあるのですが、
その中でも重要なポイントTOP3をあげたいと思います。
腹からはじめる仕事術。頭ばかり使ってる人への処方箋
仕事では頭を使うことがよく求められます。
選択や集中、決断といった頭を駆使して仕事をしている方がほとんどでしょう。
考える、決める、といったワードは職場で一番多く使われているではないでしょうか?
さて、今回は頭を使うことに慣れてしまっている人への処方箋。
頭ばかりじゃなくて、腹を使ってますか?というお話です。
それではどうぞ
腹を使う大切さ腹を使うって何?
そう思ったのではないでしょ