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こどものこと

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【「こどもの未来プロジェクト」よりシニアマーケティング研究会を新設】こどもと大人の未来を共に描く新たな取り組み、シニア世代のニーズや生活スタイルに焦点

【「こどもの未来プロジェクト」よりシニアマーケティング研究会を新設】こどもと大人の未来を共に描く新たな取り組み、シニア世代のニーズや生活スタイルに焦点

こどもの未来とは何なのか。そもそも未来とは何か。

未来を考える時はどんなタイミングなのか。
どんな時に未来を想像するのか。
私はやはり子供が生まれてからです。

子供が生まれてから、自らの生きる時間以上のことを考えるようになりました。そこから未来を考えるようになりました。

ただ、どれくらいの未来を考えると良いのでしょうか。気づきを与えられるのでしょうか。懸命に取り組んでいる方々を表彰したいとも

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こどもの未来プロジェクトとこどもの未来株式会社、そして、メディア「こどものミライ」とは

こどもの未来プロジェクトとこどもの未来株式会社、そして、メディア「こどものミライ」とは

記事下にあるプレスリリース群は、これまでの「こどもの未来」に関するプレスリリースです。こどもの未来株式会社は、私の方で登記費用を負担し、現在も返還はありませんが、共同で立ち上げたものです。

ミッションビジョンバリューの策定については、未来プロジェクト全体という話ですが、事実、こどもの未来株式会社のみで活用されている状況です。

元々は、こどものミライというメディアがあり、こどもの未来をテーマにC

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何気ない時間が何よりも大切。大所高所の話をしたいわけではない。そうした時間を増やしたい。

何気ない時間が何よりも大切。大所高所の話をしたいわけではない。そうした時間を増やしたい。

何でこどもの未来とか言い出したのか。全ては両親の存在が大きかった。

こうした一連の取り組みもそうした両親への想いが背景にあった。自らがどうして、どうやるべきなのか。いろんなことを考え、思うことはある。

やるせない気持ちになることもある。でも、なんとかするしかない。やろう。

もし今日が自分の人生、最期の日だとしたら。そう思って二十歳から生きてみて。未来プロジェクトが私にとっては「こどもの未来」であり「家族の未来」である理由。

もし今日が自分の人生、最期の日だとしたら。そう思って二十歳から生きてみて。未来プロジェクトが私にとっては「こどもの未来」であり「家族の未来」である理由。

おはようございます。10月27日、現在は朝の8時24分です。家族でご飯を食べながら書いています。娘、息子には良い見本ではありません。申し訳ありません。
果たして、私は後どれくらい生きれるのだろうか、と考えることがあります。二十歳からそう生きてみて、と書いていますが、まさに下記動画を大学生の頃に見てから、なるべく意識するようになりました。

何かに迷った時、苦しくなった時、ことあるごとに見ている動画

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なぜ未来プロジェクトを立ち上げたのか。未来プロジェクトを通して成し遂げたいこと、少しだけ変わってほしいこと。

なぜ未来プロジェクトを立ち上げたのか。未来プロジェクトを通して成し遂げたいこと、少しだけ変わってほしいこと。

未来プロジェクトを立ち上げた理由。それは、なぜこうも苦しくも、自らが望んでいない、悲しい現実、選択をしていってしまうことが多いのか。

自らのことも含めて、それを思うのです。それを少しでも減らしたい。なんで悶々とし続けて、苦しい、悲しい、どうしていいか分からない。そういう現実を嘆き続けなければならないんでしょうか。

それに対して、打破しようとアクションをできる人もいる。できない人もいる。それは何

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両親と仕事

両親と仕事

起業してからの5年間は、食のPGMや高齢者の見守りサービスの役員就任、地元発のベンチャーや海外メディアの日本版の設立、著名マーケターとの起業、出版社を買収し再編する企業での役員など、色々あった。ただ、5年という月日は長い。もっとできただろう。前よりは進んでいる。

「メディア M&A」で検索すると上位に来るサイトを作り、メディアのM&A領域に取り組もうとしたこともあった。基本的に僕がやっていること

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【妻へ 第6話】関係性の変化に向き合い、忙殺される日々の中で忘れないでいたいこと。

【妻へ 第6話】関係性の変化に向き合い、忙殺される日々の中で忘れないでいたいこと。

気になるのは色々ありますよね。色々と思うこともあるのではないか、と日々心配しています。大変いつも支えてくださり、感謝しています。

色々とありましたね。動きもありましたね。変化もありましたね。なんだろうな。いろんなことを思っていると思うんだけど、すごく助かっています。

僕は基本的にはイライラしやすいし、怒りっぽいから、なんでそうなのかな、怒らなくてもいいのに、と思っているとも思います。

そして

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【母と妻と娘へ第5話】娘のうつぶせ寝対策と、母の寝る前の見回り。振り返って気づくこと。

【母と妻と娘へ第5話】娘のうつぶせ寝対策と、母の寝る前の見回り。振り返って気づくこと。

こんにちは。いい感じですか。元気ですか。そうですよね。今日は雨ですね。でもね、みなさん。いいことありますよ!たぶん!

さて、母よ、妻よ、娘よ。母はやはり会う時間が減りましたね。悲しいですね。妻よ、いつもありがとう。娘よ。元気で嬉しいぞ。ひっくり返るのは心配だぞ。頼むぞ、おい。ういうい。

そうなんです、娘がすごいひっくり返るんですね。うつぶせ寝するんですよね。ひっくり返っちゃうんです。娘よ。いい

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【妻と娘へ 第4話】子育て、教育、親という役割、夫婦関係の変化についてどうしますか。

【妻と娘へ 第4話】子育て、教育、親という役割、夫婦関係の変化についてどうしますか。

こんにちは。どうも。夫ですよ。お父さんですよ。どうやら、そうらしいですよ。びっくりですよね。私もびっくりです。そうなんですよ。なんか不思議ですね。夫ってなんですか。お父さんってなんですか。そんなことを考えてますよ。はっはっは…え、あ、はい、なんすか。

…ということで、今日はですね。なんか色々考えるんですよね。例えばですけど、子育てをしていく上での価値観ですよね。妻はすごい人なんです。なので、私と

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【娘へ 第3話】進路の決め方に迷ったら。何を基準に決めたらよいのか。心の声とは…?

【娘へ 第3話】進路の決め方に迷ったら。何を基準に決めたらよいのか。心の声とは…?

娘よ。こんばんは。お父さんですよ。元気ですか。私はとっても眠いです。でも、書きます。伝えたいんです。なんとなく。書いています。

さあ、元気ですか。どうですか。進路に迷いませんか。お父さんも迷っていますよ。常に迷っています。こっちでいいのかな、どっちなのかな。ああ言ったほうがよかったのかな、どうだったかな。常に迷っています。

そんな時に何を基準に決めたらいいのでしょうか。悩ましいですよね。そんな

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【娘へ 第2話】父のやりたいことの見つけ方、辿り着き方、そして、その後。「やりたいことってあった方がいいのでしょうか?」

【娘へ 第2話】父のやりたいことの見つけ方、辿り着き方、そして、その後。「やりたいことってあった方がいいのでしょうか?」

おはようございます。浜崎です。父ですよ。お元気ですか。隣でハイハイしていますね。妻が頑張っています。ありがとうございます。

ふと、思ったのです。僕がやりたいことを見つけたのはどうやったのか。そして、そもそも見つけられているのか。なので、その後、もです。

よくやりたいことを見つけよう、やりたいことは何ですか、と問われることがあると思うのです。就職活動、転職活動、学校行事、仕事をしていく中で、とい

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【娘へ 第1話】娘に伝えたいこと、教えたいこと、教えてもらったこと

【娘へ 第1話】娘に伝えたいこと、教えたいこと、教えてもらったこと

こんにちは。浜崎です。お父さんですよ。どうも。お元気ですか。このnoteは生まれたばかりの愛娘に送るつもりで書いていこうと思っています。

大体、娘のことを考えています。常に頭をよぎります。私の命は後どれくらいなのか、もよく考えますが、同じくらい考えます。そうすると、今、今日の選択に影響があるので、意識しています。

娘に伝えたいことはなんだろうか、よく考えます。僕は未熟です。お父さんなのかな、と

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