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【母と妻と娘へ第5話】娘のうつぶせ寝対策と、母の寝る前の見回り。振り返って気づくこと。

こんにちは。いい感じですか。元気ですか。そうですよね。今日は雨ですね。でもね、みなさん。いいことありますよ!たぶん!

さて、母よ、妻よ、娘よ。母はやはり会う時間が減りましたね。悲しいですね。妻よ、いつもありがとう。娘よ。元気で嬉しいぞ。ひっくり返るのは心配だぞ。頼むぞ、おい。ういうい。

そうなんです、娘がすごいひっくり返るんですね。うつぶせ寝するんですよね。ひっくり返っちゃうんです。娘よ。いい子だな。可愛いな。うん。

ただ、その姿を見ていて思ったんですけど、母がいつも寝る前に見回りにきてたんですよね。私の妹、私が寝たかな、と思うタイミングで見回っていたんですよね。寝てるんだけどな、いや、起きているか。俺も気付いてるんだから。

なんか、それをいつも不思議に思っていました。なんでだろ、と。大丈夫なんだけど、寝ていますよ、と。僕も娘が寒そうにしていたら、お布団かけるわけですよね。大丈夫かなーお腹出てるなーおいーとか思いながら。頼むぜ。おい。

とかそんなことを思いながら、娘のことを考えると、どうやら両親もそうだったんじゃないか、と思うんですよね。妻は本当に頑張っていて。僕は仕事を頑張るんだ、将来、大物?!になるんだ、メディア業界の再編、アップデートをするんだ、とか言いながら、仕事に打ち込む?わけです。

きっと相談できない、話せない、内に抱えていることもたくさんあるんじゃないかな、とかも思うんですよね。じゃあ聞いたらいいじゃん、と思うんですよ。でもなんかあれですよね。恥ずかしいんですよね。なんでなんですかね。両親もどうだったのかな、とかも思うんですよね。

実はこのnoteも話せてなかったり、すれ違ったりしてないかな、とか思っていることを話すきっかけにしたいっていうのもあるんですよね。なんですかね、どうなんですかね。わかんないけど。

とか、言っている感じで、娘のおかげで、両親のことを考えることもものすごく増えたんですよね。とにかく…ありがたいなと思うことばかりですね。はい。娘よ!お願いだから!安定して!寝てくれ!心配だ!


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