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【妻と娘へ 第4話】子育て、教育、親という役割、夫婦関係の変化についてどうしますか。

こんにちは。どうも。夫ですよ。お父さんですよ。どうやら、そうらしいですよ。びっくりですよね。私もびっくりです。そうなんですよ。なんか不思議ですね。夫ってなんですか。お父さんってなんですか。そんなことを考えてますよ。はっはっは…え、あ、はい、なんすか。

…ということで、今日はですね。なんか色々考えるんですよね。例えばですけど、子育てをしていく上での価値観ですよね。妻はすごい人なんです。なので、私とは違って、すごい人なんです。だから、私はレベルが低いんですね。なので、頑張らないといけないんです。

そんな時に、すごく信頼しているし、安心もするんですよね。ただ、それは教育においてもそうですね。それは結婚前から意識していました。すごくありがたいです。後は、親という役割ですよね。なんか不思議じゃないですか。

彼氏彼女だと思ってたら、夫婦になって、お父さん、お母さんになるんですよ。そんな時ってどんな感じですか。なんか変化しますよね。アイデンティティ的な…?わかんないけど。

そういうのにバランスを取りながら対応していくってことだと思うんですけど、どうですかね。どう思っていますか?どう感じていますか?

そして、娘よ。お母さん、お父さんをどう思いますか?どう認識していますか?いつくらいになったら、親と認識しているんですかね。自分自身がどうだったのか、とかも考えるわけです。どうなんでしょうか。

そんなことをぐるぐる考えていると、あっという間なんですよ。とにかくさ、可愛いですよね。だからこそ、心配です。頑張らなきゃなっていつも思うんですよ。そして、4つ下の妹のことも思い出すんですよね。俺が小さい頃に遊んだことを思い出すんです。妹が生まれたばかりの時に笑わせていたのを思い浮かべるんです。

今、娘は一人っ子なわけです。僕は妹がいました。妹は兄がいました。まあ、私ですね。何がよくて、何がダメってこともすごく難しいですよね。自分の価値観を押し付けたくもないし、でも押し付けることになりますよね。

両親のことをすごく考えるんです。親ってすごいな、と。急に親になるんです。意味わかんないけど、親になるんです。今の年齢でよかったと思います。ギリギリだったな、って考えるんですよね。

ほんのちょっと前だったとしても厳しかったように思います。僕の場合、なんかいつもジャストジャストジャストなんですよね。時がきた、って感じで、仕方ないんですかね。でも、諦めません。なるようになるでどうにもしないのは嫌なんです。

妻よ、娘よ。どうしてますか。いや、後ろにいるんだけどさ。元気かい。いや、後ろにいるんだけどさ。まあ、こんなこと書いてる場合じゃなくて、話すか。一緒に会話をするか。そりゃそうだ。うむ。

いつもありがとうって感じですよ。あざといな。うむ。

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