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2020年2月の記事一覧
自分の思いとみんなの思い
急な情勢の変化に
さすがに戸惑わずにはいられません。
けれど、こんな時だからこそ
焦らず、混乱せず
できる事を精いっぱい行っていけば良いのだと思っています。
もちろん、保護者の方の思いも聞かせていただいて
講座に参加いただく方の意向を聞かせていただいて
誠意をもって対応させていただくだけ。
小さな事業だから、
臨機応変に
柔軟な対応ができることに
今更ながらありがたいと感じています。
自分に
沖縄にまた連れて行ってほしいと言う
週末は子どもたちのサポート。
昨日も。
先日お母さんと話していて
「今度の夏休みはやっぱり北海道かな~」と。
それを聞いたのか
部屋に来るなり
「沖縄にもう一回行きたい。
ヤギにも会いたい。
宿泊地は廃校を利用した素敵な場所だったので、
「運動場で遊びたい。」
「体育館でプログラムもやりたい。」と
行きたい気持ちが止まらない。
すでに沖縄合宿を終えて今年で2年目になる。
沖縄合宿に参加してい
なぜあなたのお子さんは医者が驚くくらい発達したのか?
お母さんの1年間の学びクラスがある。
ペアレント・ラーニングクラスと専門家が学ぶプロクラス
今年はその二つを1年間かけて学ぶお母さんのクラスとして開講している。
後数回を残すところとなった。
今日はペアレント・ラーニングクラス
午前中2時間学ぶ
今回は「脳とS&Eプログラム」について学ぶはずだったが
例のごとく横道を逸れて話が弾む。
その中でこれからの子どもの教育環境をどのように整備していく
現場に活かせない話は聴く価値あるのか
特別支援教育に関する話や
発達障害に関する話
現場にいる人たちは、参考になる話を聞きたいと思い、
一定周期でまわってくる研修の案内や講座のお知らせに目をやり
都合が合えば足を運ぶ。
大抵はどこかのNPO法人が主催になったり、
教育委員会や学校などがどこやらから先生を招致し、
講演してもらう。
○○大学の××教授とか
特別支援学校の先生を経て○○大学とか・・・。
これがまた曲者で。
例えばこの1