記事一覧
男に共感・同調しまくって生きていた過去の自分に読ませたい記事〜「あなた…“慈愛型エンパス”ですから!お気をつけなはれや!!」〜
最近は特に、とにかく眠たくて眠たくて何をしていても眠たい。
お年頃………成長期か!?
と自分で自分に突っ込みを入れたいくらい眠たい。
(私は現在40歳なので成長期はとっくのとうに過ぎ去ったものと思われます。体は。
でも心や魂はまだまだ成長途中。発展途上の段階だとも思われます。
あ、それと、たとえば子供を身ごもったりしたときなども眠たくて眠たくて、もうどう仕様もない……
という症状に見舞
私の人生の主役は私自身
私の基本的なnoteの書き方は、
頭の中に自然と降りてきたものを
極力そのまんま書く
この方法です。
noteを書き始めて三年目になって、これまで主には自分自身の内面の変化や感情の変化や面白いな〜って感じたことなどなどをこれまで私はこのnoteに書いてきました。
そして今感じているこうして長文を書き続けることでの効果、というのかな。
「あ、今の自分、過去の自分と比べてここ成長したんと違う
最近は自宅で20分程の筋トレをする事を習慣にしてる。そもそも筋トレは過去に好きだった男の影響を受けやっていた時期があり長いことやらずにいたのだけど結果的に今は男うんぬんかんぬんは全く関係なしに自分が好きでやってる。運動すると心身の調子が上向く。筋トレ勧めてくれた過去の想い人に感謝
今日は足に自分でネイルを塗った。私は過去ネイリストだった時期がある。ネイルというとキラッキラしたきらびやかなネイルを想像される方が多いかも?だけど私はシンプルで日常生活に支障がない短いネイルが好きです。今回のカラーは赤みが入ったブラウン。とても気に入ったのでハンドにも塗ろうかな!
先日丸善丸の内本店へ行った。私はスマホの地図を見るのが苦手でとにかく道に迷う。でも丸善丸の内本店は度々行ってるので行き方を覚え迷わず行ける(笑)写真の本をつい表紙買い↓背筋氏のホラー小説売れてるみたい。KADOKAWAから出版されてる背筋さんシリーズの表紙がおしゃれで素敵だった。
自分のことを守りそして大切にしてあげることが出来るのは最終的には自分だけ〜男軸で生きがちだった過去の私に伝えたいこと〜
今朝は、まだまだジリジリと暑く照りつける夏空の下、30分程自然の近くをウォーキングしてきた。
からの筋トレ20分のミッションを完了させた。
続くかはわからないけれど、気が向いた日にはこれからもやって行きたい。笑
私はもともと自然からパワーを貰うタイプの人間で、今までも辛いことがあった時にはいつも自然の近くを散歩し自然からパワーを貰いながら自分で自分を立て直しそして生きてきていたはずだった。
私は今まで作家さんやインフルエンサーさん様々な方のセミナーへ足を運びその方々には一体どんな魅力があるのか?を自分の目で見て体で感じてきた。そして気付いたその方々にあった共通点→
①人生の底を見る経験をし、どん底から這い上がってる
②脳みそと体両方のスタミナが半端なくある
これや
自分はどうやら共感力が特に高いエンパス気質であるらしいぞ!ということに気が付いてから過去の自分の恋愛の失敗談の原因について点と点が繋がった!みたいな衝撃を受けてる。過去の私は素敵男子に共感するレベルではなく【同調】し過ぎ自分を見失ってた。複数冊の本を入手しエンパスについての勉強中
少し前から動画を見ながらピラティス(体の引き締めや骨盤のゆがみを調整するエクササイズ)を始めた。けどピティスはわりとゆっくりめペースで進むエクササイズで動画を観てる途中で「あ”〜!もう面倒くさ!」となり結局メンズ用筋トレ動画の筋トレに切替え。筋トレの方がスピーディーに進んで良い!
今日は半身麻痺と失語症を抱える父の通院介助&実家のお世話の一日だった。そして実家の間接介護からの帰宅途中では決まってお気に入りの居酒屋さん鳥貴族で一人飲みです。私はお酒もめっちゃ好きだけどこうしてトリキ一人飲みを極上のものにする為に普段自宅ではお酒は飲まない、をマイルールにしてる
自分がエンパス体質だと確信し「だから過去の私は男性に振り回されがちだったのか〜!」とわかった衝撃
いきなりぶっちゃけて書いてしまいますと、私のこれまでの人生、どちらかというと人からモテる人生だった。
こうしてnoteで文章を本格的に書き始める前の過去の私は、自分のことを客観的に見れてはいなかったので。
現実の世界での自分が、男性からもそして女性からも、ご縁あって関わらせていただくようになった方からなぜかはよくわからないけれど、気に入っていただくことが多いな〜。ほんとにありがたいな〜って、な
温厚な私の夫。疲れなどはめったに見せることはないけど最近転勤したばかりでいつも以上に疲れてるのかピリついた空気感を放ってる。でもそんな時、少し前の私だったらその夫に共感し自分までイライラしてしてたきっと。でもハッと気付く。夫が疲れていようが何だろうが私はブレなければ良いだけやん。
推し活を自分の身が滅びる寸前まで極めたことがある私が再び推し活に携わっている記録〜これが「宿命」の引力なのか……?〜
本日の記事、3900字超あります。
お時間ございましたらお付き合いいただけますと嬉しいです。
現実の世界でも何度かお会いしていて、私としては勝手に心の友だ!と感じているnoterさん・石塚玲さんの記事↓
を読ませていただいていて、
なるほどな〜
そうなのかもしれないな。
なんだか………すごくよくわかる………………
となりました。
毎日noteを更新している玲さんがこちらの記事でテー