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働くママの知恵袋

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働くママに役立つ家事や子育て、幼児教育などに関する記事を集めました。
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#働くママ

元シッターに懲役20年の地裁判決!男児20人へのわいせつ行為など、相次ぐシッター事件の問題点と安全安心なシッターサービス利用の方法とは。

元シッターに懲役20年の地裁判決!男児20人へのわいせつ行為など、相次ぐシッター事件の問題点と安全安心なシッターサービス利用の方法とは。

日々育児をしているママにとって、シッターサービスを利用することは、以前よりも身近になってきました。

保育園の送り迎えを気にすることなく仕事ができたり、少し育児を休みたい時に子どもをみてもらえてリフレッシュできたりとママにとって良いことばかりですよね。

ですが、このようにシッターを利用しやすくなったが故に起きている問題もあります。それがシッターによる様々な犯罪事件です。

最近では、シッターの犯

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働く女性のための子育てを仕事を両立させる7つのアイデア

働く女性のための子育てを仕事を両立させる7つのアイデア

毎日、子育てを頑張っているあなたは、子育てと仕事を両立するために何かやっていることはありますか?

この子育てと仕事の両立は、働くママが必ず直面して悩んでいることだと思います。

働き方を工夫したり、夫婦で育児を分担したりと、自分なりの両立の仕方を模索しているのではないでしょうか。

ですが、子育ては思い通りにいかないものです。なので、なかなか上手く両立することが出来なかったり、子育てと仕事を両立

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ワンオペ育児の救世主!つらい家事・育児を乗り越えるためのシッター活用法

ワンオペ育児の救世主!つらい家事・育児を乗り越えるためのシッター活用法

ここ近年で、急激に男性でも育児休暇を取得できる企業や、男性の育児休暇導入を積極的に進めている企業が増えているというニュースを耳にする機会が増えてきたと思います。

ですが、現状としては、大企業は男性の育児休暇導入が進んでいても、中小企業は育児休暇の導入がまだまだ浸透していないこと、年代が上の上司になればなるほど、男性の育児休暇に関して理解が得られなかったりします。

SNSなどでも「ワンオペ育児で

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共働きで働くママのシッター活用法!

共働きで働くママのシッター活用法!

今は、共働きで育児をしている家庭が増えています。しかし、産休育休制度を経て、職場復帰したはいいものの、想像以上に育児と仕事を両立させることが難しく、大変だなと悩んでいるママも少なくありません。

「こんなはずじゃなかった」
「もっと自分の時間が取れると思っていた」

そんなふうに思ったことはありませんか?

今回は、そんな共働きで働くママのために、シッターの活用法をお伝えします。

誰かに頼ること

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当日でもシッターサービスは利用できる?急遽シッターを頼みたいならママココがおすすめ

当日でもシッターサービスは利用できる?急遽シッターを頼みたいならママココがおすすめ

今は働きながら子育てをするママも多く、お子さんの発熱による急な保育園からのお迎え連絡や残業などで困ったという経験が一度はあるのではないでしょうか。

会社に理由を伝えて午後からお休みにしてもらった、出勤してすぐに迎えに行かなければ行けなくなって困ったというママからの声を実際に多く聞きます。

急な対応になると、たとえ近くに祖父母や知り合いがいても、なかなかお願いすることが難しいですよね。だからこそ

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シッターサービスのマッチング型と派遣型の違いは?

シッターサービスのマッチング型と派遣型の違いは?

子育てをするママであれば、家事と育児の両立が難しいと感じたことが、一度はあると思います。とにかく子どもの子育てが一番になるので、一生懸命になりすぎてしまい、気づいたら自分の時間がなくなっているママも多いのではないでしょうか。

そんな時に、安心して依頼できるシッターサービスの利用を考えたことはありませんか?

これまでは、シッターと聞くと、いわゆる富裕層が利用するものというイメージがあったはずです

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シッターとトラブルにならないためには?安心して子どもを預けられるシッター選びとは

シッターとトラブルにならないためには?安心して子どもを預けられるシッター選びとは

子育てを行う中で、なかなか周りに頼れる人がいないママも多いのではないでしょうか。
パパもママも実家が遠方だったり、親戚に頼むのも遠慮してしまったりと、なかなか身近に頼れる人がいないと困っているママは少なくありません。

そんな日々の子育てのなかで、積極的にシッターを利用するママも増えてきています。

でも、実際にシッターの利用を考えたときに、ママが一番気になるのが、「シッターとのトラブルはないの?

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0歳児から預けられる!年齢別、シッターサービスの活用シーン

0歳児から預けられる!年齢別、シッターサービスの活用シーン

ママとして子育てを毎日行っていると、急な仕事やどうしても外せない急用が出来たときに、急遽「子どもを預けたい!」と思ったことがあるのではないでしょうか。
また、周りに頼れる人がおらず、息抜きのために3時間だけ見てほしいという時もあるはずです。

そんなとき、ぜひ利用してもらいたいのが、シッターサービスです。
実は、毎日の子育てのなかで、積極的にシッターを利用するママは近年増えているんです。

ですが

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産褥シッターを利用する3つのメリット!出産直後のママをサポートする産褥シッターを活用しよう

産褥シッターを利用する3つのメリット!出産直後のママをサポートする産褥シッターを活用しよう

女性にとって命がけで挑む出産は、ママの身体にとても大きな変化をもたらす出来事です。身体に大きな変化がありながらも、慣れない子育てをしながら家事などを並行して行うのはとても大変ですよね。

でも、産後のママで最初から子育てが上手くできたり、家事もこなせる人はいません。

そんな、産後のママが頼れる場所の一つとして、産褥シッターが今とても注目されています。

今回は、そんな産褥シッターについてお話しま

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保育園のお迎え代行をシッターに任せてみた!前日・当日でもシッターを呼べる?費用は?

保育園のお迎え代行をシッターに任せてみた!前日・当日でもシッターを呼べる?費用は?

子どもが保育園に入るようになると、当然、保育園への送り迎えを毎日しなければなりません。保育園は、子どもを預けられる時間もお迎えの時間も決まっているので、その時間に間に合うように必死に頑張っているママも多いのではないでしょうか。

毎日お迎えに行くママからすると、保育園のお迎えは本当に大変なことですよね。そんな、保育園へのお迎えが「もっと楽になったら・・」と考えたことはありませんか?

実は、そんな

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自己紹介その一「スピリット的いのちの個性を育む子育てのこと」

自己紹介その一「スピリット的いのちの個性を育む子育てのこと」

🌟いのちの個性を尊重し大切にする子育て🌟

初めましてkaoruといいます。私はテストも宿題も通信簿もない!自由教育で有名な某人気私立学校に中学生の娘を通わせている40代のママです。当時0.06%と言われていた奇跡の自宅出産を選び体験しましたところからオリジナルの育児が展開していきました!

私の子育てのもっとうには、いのちへの関わり方へのこだわりがあります。私は人間が本来的に神さまからいただ

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漫画/子育ての地図(3話目)

漫画/子育ての地図(3話目)



2話目はこちら、続きはこちらから。1話目からお読みくださる方は、こちらからご覧いただけます。(マガジンにご登録いただくと、続き公開後にお知らせが届きます)

※この物語は、ライターの佐藤智さんに、読者目線でのアドバイスをいただきながら作成しています。佐藤さんのnoteは、こちらです!

パパの子育てはアルバイトなの?ワンオペ育児に解決の光をもたらすとしたら?

パパの子育てはアルバイトなの?ワンオペ育児に解決の光をもたらすとしたら?

社会ではスコブル素敵な日本人男性「日本人の男性って、社会活動では、すっごくナイスで、有能で、勤勉で素晴らしいのに、なんで家庭に入ると何もしなくなるの?」

日本人の父を持つアメリカ人の知人の言。

これを聞いて、あなたは、どう思いますか?

女性、男性で意見が異なるでしょうし、今の子育て、家庭の状況でもまた意見が異なると思います。

私は、それを聞いた時、とても残念に思いました。我らの誇るべき!日

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「量より質」の子育てって、どういうことなの?

「量より質」の子育てって、どういうことなの?

かれこれ10年以上も前の話。1歳になりたての我が子を保育園に預け、時短勤務で会社復帰して間もない頃。同僚ママとのある日のランチタイムでの会話。

私は量より質で勝負よ!
我が子を保育園に預けるのはまだ早すぎると、自分で自分に呪縛をかけていた頃の私の言;

「なんかさあ、私、(我が子の)大切な一瞬一瞬を見逃しているような気がするんだよねーー。こうしている間にも。。仕事している場合じゃないんじゃないか

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