記事一覧
あじさいです。小さな幸せを集めて日々を彩るノートはじめました。
はじめまして、あじさいです。
好きな花は紫陽花
そんなあじさいの小さな花びらのように
日々の気づきや楽しみ方
好きなモノへの愛を語るページ
読んだ本の感想、
韓国ドラマの気になる色々
家族のこと 50代女の呟き💬
人からみたら他愛もない小さなことを集めて
自己肯定感をアップ
そんな日々を彩るノートを作っていきたいと、思っています。
もしよろしければ時々覗いてみてくださいね。
バレットジャーナル7月のセットアップ
もう6月も数時間で終わり
早いもので1年の半分が終了
色々と振り返りや目標設定もしたいところだけれど
今日は夜勤入り
まだ、30日は終わらないけれど
ちょっと早めの7月のセットアップ
その前に今日のVoicy でまいちんさんが6月の振り返りに10の感謝を書いたという話。
毎月の振り返りをしたいと思っていたところだったのでぐっとアイデアだわと
言うことで真似をしちゃいましたよ
そのページがこち
書くことを楽しむ『ノート一元化』私のノートの中身
昨年11月から書き始めたバレットジャーナル
私なりのログページも増え、書くのが楽しいと思える日々
考えてみたら、昔から書くということを続けていた。日記の他に映画の感想を書いたり
アルバムには写真のほかに色々と貼って楽しんでいた若い頃
私なりに色々なノート作りの本を読んだり、最近ではYouTube動画を見たりしてちょっと
大袈裟だけど知識を高め
今のところこのノートスタイルがベストと言えるとこま
『御史(オサ)とジョ』が思いの外、面白かったので韓国ドラマ時代劇について呟きたくなりました💬
Netflix配信ドラマ
Netflixで最近ほぼ同時期に配信が始まったのが『ホン・チョンギ』と『御史とジョイ』
なんとなく後者が確実に面白いであろうというという感はあったけれど、あえて先にみたのは
『ホン・チョンギ』
たまにこうして人の名前がドラマ名になるという韓国ドラマ。日本ではなかなどうもないような
その理由に歴史上実在する人物キャラであること。ホン・チョンギも実在する女性宮廷画家ら
探し物は図書室にあった。私が見つけたモノ『お探し物は図書室まで』を読んで
今では小説を多く読むようになった私ですが、実はこう変わったのは、ある小説を読んだことがきっかけ。それがわかる2022年5月のInstagramの投稿をひとつ
久しぶりに小説を読みました。
友達がInstagramで面白いと言っていた本
『お探し物は図書室まで』
著者 青山美智子
絶対読みたくなるこの題名
いつも通う図書館で借りました
内容は、簡単に言うと
コミュニティセンターの図
今更~の『涙の女王』の呟き💬 キャストを語る
Netflix配信
すでに最終回を迎え2ヶ月過ぎましたが、
目新しい語りたい作品がないので
『涙の女王』の長い呟きを💬 ひとつ
う~ん 途中『涙の女王』って観てる私たちのことか?ってくらい泣かされたし、
何もそこまでやらなくてもと思うことも続き
あのラスト🎵
この気持ちを共有したいって人が多いのも納得
SMSの韓国ドラマファングループでは最終回と共に投稿を上げる人多数でした。
そこで
映画化された2つの原作本『夜明けのすべて』と『52ヘルツのクジラたち』を読んで
『夜明けのすべて』
著者 瀬尾まいこ
藤沢美沙 28歳 PMS(月経前症候群)
山添孝俊 25歳 パニック症候群
そんな2人は職場の同僚として出会う
互いに以前の職場で働くことが出来ず、たどり着いた場所
やれること、やれないこと
電車に乗れなくても自転車ならどこまでも走らせることが出来る男
怒りが爆発しそうなときには、外に出て草を抜く女
ふたりの笑える会話のやり取り
人との関わり方
話すことを大事にしてみたら今のままの私でも、新しい扉が開く?『すべて話し方次第』を読んで
『すべて話し方次第』著者 一田憲子
1964年生まれ。文筆家で女性誌や暮らし系雑誌やインテリア雑誌などで活躍
「暮らしのおへそ」では、編集や執筆まで手掛けていて、書籍も多数
以前、読んだことのある
『暮らしを変える書く力』
日々の暮らしの中の「見えてないこと」にスポットライトを当てて向き合うことの大切さを丁寧に伝えてくれる著者
こんな風に文章を書くことが出来たら・・・
この本を読むとライタ
Netflix韓国ドラマ今回、ちょっと不作? そんなときは昔のドラマを楽しもう『九尾の狐と危険な同居』を振り返る
🌱九尾の狐とキケンな同居🌱を振り返る
韓国ドラマを観るのは、ほぼNetflixメイン
そこで、今シーズン完結した2つの作品
ひとつが『ヒーローではないけれど』
もうひとつが『正直にお伝えします!?』
2作品ともほぼ同時進行で観ていて
最終日と共に完走
なんだかどちらも私的にイマイチ
面白かったという人いるだろうけど
本当、最近の韓国ドラマは全体的にレベルアップしていて、なかなか観る側と
タコジローとヤドカリおじさんの10日間の物語『さみしい夜にはペンを持て』を読んで
『さみしい夜にはペンを持て』
著者 古賀史 絵 ならの
物語の舞台は海の中
中学生3年生のタコジローはいじめられっこ
そんな彼が学校をサボった日に偶然出会った
ヤドカリのおじさんとのふたりの姿を描いた10日間のお話
これだけ聞くと子供向けの童話かなと想像。
タコジローに日記を書くことを通して大切なことを教えてくれるヤドカリおじさん
○書くことは自分と対話する事
○自分の思いを書