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目覚めるnote

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魂の目覚めを促すnoteの中でも、よりおすすめな記事をまとめました。
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#内観

内なる自分との信頼関係

内なる自分との信頼関係

新たな時代の幕開け。
魂の目覚めが色々なところで促されている。
もちろん自分も含め。

魂で生きる
本当の自分で生きる
真に生きたいように生きてるか。

いつだって、目覚めるか目覚めないかの選択肢は自分たちに委ねられている。

今、愛と信頼のエネルギーがあるところに豊かさがもたらされる流れ、逆に言えば、愛と信頼のエネルギーがないところで破壊が起こる流れがどんどんきている。偽もの(偽り、不誠実、嘘)

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愛されている感覚を思い出す準備として

愛されている感覚を思い出す準備として

また涙が流れたこちらの動画↓

まずは素晴らしい動画をありがとうございます🙏
まだ見ていない方はぜひ見てください。

2025年に愛されている感覚を思い出す準備として、

2024年は自分を愛する年。

そのために、
余裕をもつこと、
感じること、
今この一瞬一瞬を丁寧に生きること、

はもちろんのこと、

その上で大切なのは、

素直さというのに深く共感。

「ありがとう」と「ごめんなさい」が

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2024年飛躍したい方へ

2024年飛躍したい方へ

ぜひお読みください。

内省?
『私は大丈夫だな』
とお思いの方ほど読んでいただきたい。

【自己を肯定する力】

とっても大事なんですが、

自分はできてる

と思いすぎることが成長を阻むことはほんとによくあります。

できていないことをできていない

と知っていることは、

できていることをできている

と認めるのと同じくらい大事なのです。

自分のことを過大評価も過小評価もせずにフラットに、

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心の声か、魂の声か

心の声か、魂の声か

「心の声と魂の声って違うんですか?」
という問いに答えてみたいと思います。

心の声と魂の声が一致している時もあれば、
違う時もある。
頭と心(感情)が静かになった時の声が、
魂の声だと思います。

頭では、こうじゃないかな?あーじゃないかな?でも...などとぐるぐる考えている。

心では、不安や焦りなんかがあるとする。

例えば、何かにチャレンジしてみたい気はするけど何かこわいとか。

ここで内

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感じちゃいけない感情なんてない

感じちゃいけない感情なんてない

自分で驚くような

信じられない感情が出てきても大丈夫。

心は自由。

わきあがるものをコントロールできない。

でもわきあがってきた感情をどうするかはコントロールできる。

なかったことにしたり

抑制したり

人にやつあたりするんじゃなくて

どんな些細な感情も認めて、

自分の中で感じてあげることはできる。(内観)

真の自由って、

まずは自分の中が自由になること。

自分の中が、

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自分の感情を自分で受けとめる方法

自分の感情を自分で受けとめる方法

「Saoriさんも怒ることあるんですかー!?」

とよく驚かれますが、

めちゃめちゃありますよー笑

つい先日にもちょうど、
不誠実な対応を受けることがあって、
めちゃめちゃイラつきました!

でもイラついた瞬間、
あー内観しようって思う。

人にぶつけたくない、
という気持ちが昔から強い。

なので、内観とか自分との向き合い方を知らなかった時は、とにかく感情を抑えてた。
あれだけの感情が出てい

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自分を責めることをやめるには

自分を責めることをやめるには

自分の至らないところに気づいた時に自分を責めてしまう。

めちゃめちゃわかります。

私もがっつりそうでした。

自分の中の根深いクセの中で、自分を責めるのをやめることが一番むずかしかったかもしれません。

責めなくていいよ、
あなたはあるがままで大丈夫。。。?
なんてやさしい言葉はまったく響かない中、
なぜやめられたのか。

自己探求して内観を続けていると、
ある真実に辿り着いたのです。

責め

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自分の人生に責任をもつ

自分の人生に責任をもつ

何ごとも自分の責任で選ぶ時代へ

自分の在り方
どう生きるか

何をモットーとし
何をモチベーションとして生きるか

誰と繋がり
どのフィールドで生きるか

どんな世界で生きたいか

。。。

外には情報が溢れている

情報も自分で選ぶ時代

その時に頼りになるのは自分の感覚。

しっくりくるか、 
モヤっとするか、
ざわざわするか、

ざわざわの後ろにしっくりが隠れていることもあるので、やっぱり

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ラスボスは自分の中に

ラスボスは自分の中に

新時代ってどんな時代?

個性を生かし、お互いを尊重し合える時代。

個性を生かすためには、まずは自分を知る必要がある。

自分の中の知らないフリしてる一部
どうしても認めたくない一部
どうしても否定してしまう一部
つい戦ってしまう一部
など。

自分と向き合ってきて、最後の最後に一番受け入れるのが難しい一部、認めるのが難しい一部。
それを最近ラスボスと呼んでいる。
ここにきて、たくさんの人がラス

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『あの人をモンスター化させているのは自分かもしれない』という視点

『あの人をモンスター化させているのは自分かもしれない』という視点

自分の我を通し、

自分のことだけしか考えておらず、

周りに迷惑をかけても平気なような人がいるとする。

なんであの人はあんなことをするのか!?と矢印がその人へ向き続けると、

どんどん気(エネルギー)が消耗していく。

あの人をモンスター化させているのは自分かもしれない、と矢印を内に向けて視点を変えてみる。

言いたいこと、言うべきこと、ちゃんと言えてるだろうか?我慢して自己犠牲してしまってい

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勇敢さや情熱、怒りをも丹田で受けとめられればポテンシャルとして発揮できる。

勇敢さや情熱、怒りをも丹田で受けとめられればポテンシャルとして発揮できる。

教育関係のお仕事をされているクライアントさん、

上司が責任放棄して子どもを守ろうとしない。

上とか下とか立場は関係ない。

ただただ許せない。

子どもを守るために立ち上がる。

そのクライアントさんの勇敢さにこちらも胸が熱くなる。

熱くなるけど冷静に

私は私の役割を果たす

まずは五行自然治癒療法。

背骨がガタガタになり
腰から砕け落ちそうになっているのと
怒りと関係する肝臓のツボがあ

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自分ととことん向き合ったその先に

自分ととことん向き合ったその先に

自分の中にある被害者意識や依存など、

認めたくなかったところと
とことん向き合い、

依存を認めることで自立でき、

被害者意識を手放すことで、

本来もつポテンシャルが輝きはじめてきたクライアントさん。

依存を認めることも、

被害者意識を手放すことも、

簡単ではなかったが、

何度も何度も心折れそうになるところを

あきらめず、

自分との信頼関係をコツコツコツコツ

築いてきて、

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成長したら自分の中にある幼さがなくなるとは限らない。自分の中に幼さがあることを認め、それを自分で受けとめられるようになっていくことが真に成熟していくということ。

『真の寛大さとは』
https://note.com/lokosaori/n/n1290d8bcdfd4?magazine_key=mbc122d20fa49

成熟した愛とは

成熟した愛とは

こちらの記事『愛を学ぶということ』で、

おすすめした本

『愛するということ』 エーリッヒ・フロム

から引用。

まずは自分と内なる自分(魂)を結びつけること
が必要。

真に内なる自分(魂)と繋がった状態で生きられるようになると、孤独感がなくなる。

そして、その状態だと、自分自身を保ったまま、他人と繋がることができる。

支配や依存の関係により、どちらかが征服したり、どちらかが吸収されてし

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