記事一覧
絵本「先生、ぼくは宇宙人じゃないよ?」読書会を開催!
2月20日(火) 20時より
オンライン読書会を開催します。
しかも!著者ご本人が参加くださいます!
今回選んだ本は、
「先生、ぼくは宇宙人じゃないよ?」という絵本。
著者の古内しんごさんは、学校の先生でもあります。
古内しんごさんはこちら
私はこの絵本を
勤務先のフリースクールで読みました。
しんごさんが挑戦されていた
全国の共育者に絵本を届ける
クラウドファンディング
職場のスタッフ
【3/7イベント開催】親子がしあわせになれる子育て講演会&座談会㏌栃木
こんにちは、親子関係コーディネーター
ほしぞらかずこです。
今日は、栃木県宇都宮市で主催する
「子育て講演会&座談会」のご案内を
させていただきます。
子育てって「大変だな」「しんどいな」と
感じることってありませんか?「うちの子このままでいいのかな」と不安や心配になることが多い
インターネットを検索したり、本を読んだり、子どもとの関わり方を探している
イライラして怒ることが多く、「お母さ
【不登校】新学期のスタートが怖くなくなる 不登校ママのお話し会開催します!
こんな方におすすめです。
☑学校に行かないわが子に、モヤモヤする。
☑明日は行くのか?と考えると、憂鬱になる。
☑子どもや学校との毎日のやり取りがしんどい。
☑子どもと学校に行く・行かないでバトルに
なる。
☑これでいいのかな、と不安になる。
☑「これ、いつまで続くのかな」と心配になる。
☑学校に気持ちが向かうヒントを知りたい。
こんにちは。
12月になり、寒さが厳しくなってきまし
【1Dayセミナー】付き添い登校を卒業!ママも一緒がいい子がひとりで登校する関わり方
こんな方におすすめです。
〇お子さんの付き添い登校にしんどさを
感じている。
〇付き添い登校をしながら
「どうして、私はここにいるんだろう」
モヤモヤを感じている。
○「これ、いつまで続くのかな」
不安や心配を抱えている。
〇声かけや、関わり方などを学び
実践してきたが、子どもに変化が見られない。
お母さんの気持ちがラクにならない。
〇わが子が、自分から意欲的に学校に
登校するヒントを
【不登校子育て/個別相談】”拗らせない不登校”動画&個別相談
こんにちは。
親子関係コーディネーター
ほしぞらかずこです。
わが子がある日突然
「学校に行きたくない」と言ったら…
考えただけで、不安と心配で
いっぱいになりませんか。
4年半前、
わが子がそう言った時を振り返ると
☑この子はどうなってしまうのか?
☑私の子育てが間違っていたのか?
☑私がお母さんだからこうなってしまった?
出てくるのは自分を責める気持ち。
そして不安な気持ちから
子
”大丈夫、あなたはひとりじゃない。” 11/18不登校を話そう、オンラインお話会を開催します。
”大丈夫、ひとりじゃない。”
「不登校児のお母さんは、孤独を感じやすい。」
自分の経験からそう思っています。
休む日数が増えていくと、
学校や相談機関からは登校を促され
「ママと一緒なら行けるかもしれない」
そんなわが子の声に、付き添い登校すれば
同級生とは違うわが子の姿を目にして
それでも学校に足が向かないわが子に
落ち込むこともありました。
「どうしてうちの子だけ?」
「みんなは出来
【個別相談、受付ます】不登校が問題ではなくなり、親子関係を拗らせない秘訣
【不登校、子育てについての個別相談を受付ます】
公式LINE登録プレゼント動画、3日間ご視聴くださり
ありがとうございました。
公式LINE登録プレゼント企画の詳細はこちら♡
↓↓
いかがでしたか。
”不登校”という出来事も、人によって捉え方は様々です。
かつての私は不安と心配、将来への恐れで
辛くしんどい気持ちで毎日を過ごしていました。
その不安から
「せめて、このくらいはやって
【LINE登録で無料】親子関係コーディネーターが子育ての実経験から伝える”不登校”を拗らせない秘訣 3日間動画配信
【親子関係コーディネーターが 子育ての
実経験から得た”不登校”を拗らせない秘訣 】
わが子の不登校、それは突然にやってきました。
あれから3年半。今も学校には行っていません。
なぜ?どうして?何がいけなかった?
原因を探さずにはいられませんでした。
私の関わり方?
友達関係?
先生との関わり?
本人の問題?
全てを疑って、責めていた。
私は今、不登校でも大丈夫。
そう心から思えます
不登校について話そう!オンラインお茶会を開催します。
今朝のこと。
長男を学校に送ると、
駐車場の一角で
「学校に行きたくない」
「行きなさい!」
そんなやり取りをしている親子を
見かけました。
かつての私と長女の姿をそこに
重ねて、胸が締め付けられそうでした。
歩きだして
「やっぱり…行きたくない」
そうお母さんを見上げて戻ってきた子に
「何言ってるの?行かなきゃダメ」
そう、こどもの背中を突くように押して
歩かせるお母さん。
まんま、あ
子どものそのままを受け入れ、私の子育て"これでいい"そう思いたかった。
「全然思い通りにならない」
「どうして私を責めるの?」
「どうして私に迷惑かけるの?」
「私だって本当は○○したいのに…」
「そんなの私のせいじゃない」
これ、ちょっと前の私。
学生時代は優等生。
社会人時代は給与計算や
社会保険手続きしていたからね…
丁寧&正確さを求められていた。
子育てでもつい
それを求めちゃったよね。
「子ども、大好き」
自負していた私
長女は待望の第1子だっ