- 運営しているクリエイター
記事一覧
【note攻略】クリックされるタイトルの書き方【おすすめ】
−追記−
かなり評判が良い記事なので、あなたに私から、まとめ画像をプレゼントさせてください。保存して、記事のタイトルをつけるときに見返すと便利です。
見やすい方を保存してくださいね!
−追記終わり−
反応率が高まるタイトルの書き方。
自分メモとしてnoteに残しておきます。
よかったら使ってみてください。
【損してない?】動画編集で絶対にやってはいけない10のコト
【note攻略】ゼロ
【noteの使い方:メールを送る方法】
あなたは知っていましたか?
noteって、クリエイターさんにメールを送れるんですよ。
私も先日初めて知って、使ってみたんですけど
これ、意外と知らない人が多いのではないかと思って
投稿することにしました。
それを知ったのは、
ライフストーリー作家®︎ 築地隆佑さんの記事を読んで
どうしても伝えたいことがあったためです。
何とかしてメールを送れないかな。
一応見てみようかな下の方まで・・・・
noteの文字装飾・目次作成・罫線
noteは操作がシンプルで、「書く」ことに集中できるともいえます。
色文字が使えないnoteの記事を、読みやすくする方法を紹介します。
2022年4月にリリースされた新エディタでのテキスト編集手順は、こちらの記事にまとめています↓
✅大見出しと小見出しを使って、目次作成noteでテキスト入力した文字は、デフォルトでは「指定なし」に設定されています。
入力した文字を選択した状態で「大見出し」
【無料で大公開!!】誰でも簡単”リード文の型”決定版
よし!!今日こそnoteを書くぞー!!
と思ったものの、
なんだか書き出しがうまくいかない!!
そんなことはありませんか?
・自己紹介するのも変だし
・結論から書いたら、書くこと終わっちゃうし
・理由から書くと回りくどいし
”リード文”を書くのは意外に難しいもの。
しかも、リード文が良くないと、
記事全体を読んでもらえません。
私(しばこぉ)は
ブログ記事:100本以上
note:
noteを読んでもらうために、価値の提供をしてみよう!!
初めまして、しばこぉと申します。
自分で書いたnote。
渾身の作品なのに、全く読んでもらえなかった…
そんな経験はありませんか?
・タイトルが分かりにくい
・見出し画像の設定が雑
・リード文で惹きつけられなかった
色々な原因が考えられます。
1番にチェックしてほしいことがあります。
”読者に価値を提供できているか?”
さいごまで読んでもらえたら、
読者に価値を提供できるnote
【便利機能紹介】note検索を使いこなしてフォロワーアップする方法
・昔書いた記事をうまく探したい…
・あの人が書いていた、あの記事を探したい…
・自分が書いた記事を紹介したいけど、探すのがめんどくさい…
こんな悩みがある方へ、今回は「note検索を使いこなしてフォロワーアップする方法」を紹介します。
noteにはnote独自の検索機能がついています。
これ今まで知らなくて「ほんと早く教えてよ!」ってなったやつです。
検索機能を使いこなすことで、
・特定
noteイベント「30分で記事を書く準備ができるワークショップ」に参加しました!【構成づくりの4ステップ+実例紹介も】
今日はnote公式さん主催のイベント「30分で記事を書く準備ができるワークショップ」に参加してきました!
どんなイベントだったかというと、これは「構成づくりを学びたい人の後押しになる」。
構成を作ることって、「難しい、どうやったらいいかわからない」と感じている方は多いかなと思います。私がライターさん向けの講座・セミナーに登壇するときも、構成についてはよく質問をいただいていました。
そんな構成
記事の内容が伝わり読まれやすくなる「見出し画像」を設定してみませんか?
▼ 使い方動画はこちら
多くの記事のなかから自分の記事を見つけてもらうために、適切な「見出し画像」を設定することをおすすめしています。
見出し画像で記事の内容が想像できると、伝えたいことがわかりやすくなるので、この記事では「中身を伝える見出し画像の選び方」をご紹介します。
手持ちの画像のなかから見出し画像を選ぶとき、参考にしてみてください。
① 風景や景色の写真を使うある場所で起きたことや
noteフォロワーの増やし方
いつも僕のnote関連記事を見ていただきましてありがとうございます。
今回は「noteフォロワーの増やし方」というテーマでお話させていただきます。
noteは誰でも簡単に文章を販売できるSNSです。
画像・動画・音声データなども販売できますが、文章をメインで使ってらっしゃるユーザーさんがほとんどだと思います。
ブログを書くような感じで、その記事に値段をつけて販売できるといった感じで、電子書籍
タイトルのつけ方を意識しよう
そもそも、なぜタイトルにこだわることが大切なのでしょうか。
それは、読み手に記事を届けるためには、タイトルと見出し画像だけで、興味を持ってもらう必要があるからです。
noteを訪れる人のほとんどは、SNSやWebの検索画面からやってきています。SNSのタイムラインやWebの検索結果画面には、わずかな情報しか掲載されません。記事を読んでほしい人に届けるには、そのわずかな要素で、「読んでみたい」と