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本当にいいものは口コミでしか来ない
なんだかんだ、信頼できる人の口コミ、評価がやっぱり信頼できるってことないですか。
口コミ最強みたいな。
だから自分が信頼してる人からおすすめされたものはそのまま買っちゃうみたいな経験は誰でもありそう。
子供の習い事をどこにするかは口コミが最強息子9歳はバスケットラバー。
習い事でバスケをしているし、NBAも大好き。
アメリカでバスケットチームを探す時どうするか。
もちろん、インターネットで検
最近の悩み。note期間が開いた間に国境超えて引っ越しもしちゃったし、転職もしてしまった。noteあるある。
気がついたら、2月中旬。
最近悩みを抱えている。
どこから書けばいいんだっけ問題。
ここ最近noteの更新頻度が1ヶ月に1回くらいになったことで、気がついたら現実世界でたくさんのことが起こりすぎて、noteを書くときに、
「あれ、どこから書けばいいんだっけ?」となったりするのだ。
現実が色々変わりすぎてnoteがそのアップデートについて行ってないのだ。
実際、ここ数ヶ月色々あった。
まず
カリフォルニアは四季がないって言うけど紅葉の時季はマジ綺麗
日本も紅葉が綺麗な11月末。
実はアメリカ、カリフォルニアも紅葉が綺麗です。
カリフォルニアと言うと、1年中夏と言うイメージを持っておられるかもしれません。
でも、カリフォルニアといっても様々。
カリフォルニアの面積が大きいのです。
日本はカリフォルニアよりもわずかに大きい程度の面積。
一口にカリフォルニアと言っても比較的北側にあるシリコンバレーと南のサンディエゴでは気候がまるで違う。
サ
続 アラフォー 女子が膀胱炎になりまして。アメリカはデリケートゾーン商品が充実してる
先日書いた記事。
アラフォー女子が膀胱炎になりまして
まさか、この記事に誰も続編があるとは思うまい。
でもまさかの続編なのです。
今回膀胱炎になって改めてデリケートゾーンのケアについて気にしたのですが、アメリカはこの辺りのケア商品が充実している。
ちなみにデリケートゾーンとは和製英語。
こちらではその辺りのグッズなどは、
フェミニンケアとか言います。
確認すべきは、このフェミニンケアの棚。
長い夏休みはどう過ごす?アメリカの夏休みはお金がかかる
先週は息子の学校、今週は娘の学校が始まり、ようやく長い長い夏休みに終止符。
アメリカの夏休みはとにかくお金がかかる。
家族での旅行などに加え、典型的な夏休みの過ごし方は子供たちのサマーキャンプ。
サマーキャンプといっても色とりどり。
バスケ、サッカー、アメフト、野球、テニスなどスポーツ系に加えてSTEM教育、プログラミング、アートなどの文化系まで。
さらにはいわゆる屋外キャンプもあり、本当
外国人女性が働きやすい国ランキング 日本が最下位に。日本はやっぱり働きにくいし、住みにくいのか
こんな記事を見つけた
駐在員にとって住みやすい国、住みにくい国のランキングだ。
https://twitter.com/internationsorg/status/1550496100494319617?s=21&t=cECt8GpdGsaAaFgZuGEBQA
それによると、外国人が住みにくい国で日本は6位。
外国人女性から見た場合、なんと住みにくい国の堂々1位!
なんと不名誉な...
日本人が海外に行けない時代に突入か、マクドナルドが2000円。
もともと、いわゆるシリコンバレーエリアの物価の高さには、目を見張るものがあったけど最近はさらに磨きがかかってきた。
そのうち、日本人は海外に行けない時代がやってくるんじゃないだろうか。
今日はこちらにいると日常的に肌で感じる物価の高さ。
この辺をちょっと紹介。
一般的なスーパーの代表格の1つ、Safeway。
ここの卵売り場とベーコン売り場。
まず卵売り場から。
上段が割と高めで下段が
全米が泣いた。チキンサンド戦争
はじめに言います。
全米が泣いたって書いたけど、全米が泣いてません。
全米が泣いたってフレーズを使いたかっただけです。
ほんと、すみません。
ただチキンサンド戦争なるものがあったのはほんと。
数年前、アメリカでチキンサンド戦争というものが起きた。発端は2019年。ポパイズ(フードチェーン)が、新商品のチキンサンドを発売したところ、人気になりすぎて全米の店舗で即座に完売してしまった。
メ
子どもにデジタルデトックスしたら、親子関係が良くなった話
「うちの子がタブレットを使いまくっている」一方で
「世界のITエリートの子供たち(息子の友達)はIT機器を使っていない」
この衝撃的な事実に気づいてから、我が家ではデジタルデトックスを始めた。
もともと、我が家のルールは1日YouTube 30分。これがYouTubeでもゲームでもテレビでも同じだがとにかく1日30分。
なぜ30分かと聞かれると根拠はない。なんとなく。1時間は長いよね、だった
耳が忙しくなったら、読書量と歩数が増えたけど、体重は減らない話
私の耳は朝から忙しい。
何のこっちゃと思うかもしれないけど、耳読書に取られる時間が非常に多いのだ。
✅朝ごはんを作りながら、耳読書。
✅息子が学校へ送った後に、ジョギング(ほぼ歩きをしながら)耳読書。
✅午後、子どもたちを習い事の送迎の間も耳読書。
✅その他の車の運転もすべて耳読書。
✅家の家事をしている間(洗濯回すとか)も耳読書。
要はながらでできる時にはすべて耳読書。
きっかけは至って