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自分と向き合う実験

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人生とはとどのつまり「自分と向き合う」ことなんだと思う。 でも自分と向き合うの「自分」は自分では見えないから、きっと「他人」に自分を映し出して自分を知るようなシステムになっている…
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間違った「自立」を子供に強制していた話の、つづき

間違った「自立」を子供に強制していた話の、つづき

Aloha🤙
 できた気になって満足することで歩みを止めようとする自我と真心の違いがわからなくなる機能障害をおこしていた“ことだま”です。
 なぜかと言うと・・・
 「愛を探し求めることが生きること」だと愛のない世界を創りつづけていたから。

 全ては私が今創り出している夢なのだ。

1.リーディングのやり直し

 今世、ようやく真心の人々を受け入れ始めることができたのは、散々な目に遭ったからと

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毒親改心劇〜自覚編〜

毒親改心劇〜自覚編〜

Aloha🤙
 真の生き方を求めて始めたリーディングが、私にどんな変化をもたらしているのかを主に書いています。

 前回少し触れたように、長女が一緒に暮らすことになって新しい風が家の中に入ってきました。

 新しい風はそよ風ではなく、嵐のように吹き荒れ、それは世界を根底からひっくり返す勢いなのでした。

※2024.6.7 最後に追加記事あり。

: 壊れるのはいつも子供たち

 私は娘3人と息

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「私」という場所

「私」という場所

Aloha🤙
「私」という場所は、私にとって居心地は良いかな?
 

 ふと目についた「居心地」と言う言葉に、私自身を当てはめて考えてみようと思う。

身体に目を向けると・・・
今日は幸い不調なところはない
呼吸も整っている

だいたい文章が書ける状態の時はベストな状態なのだ。

 雑念は?

 実は今朝から自分の雑念をメモしてきたのでかなり整理されているし、今日に限ってはやらかした記

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私は“ポンコツ”です

私は“ポンコツ”です

Aloha🤙
“ことだま”改め“ポンコツ”です(笑)

未だ救われない世界で愛を見失っているとしか考えられない現実の中で溺れ死にそうです。

けれども真理を学んでいるため、かつての孤独な私とは別世界に住んでいることには間違いないんですけどね。

もちろん救われた世界です。

今日は2024年3月5日火曜日

今回は救われた世界で「救われたい!」と叫んでいるような既にポンコツの私が「私はポンコツ」

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「自分の中」に答えは無い

「自分の中」に答えは無い

Aloha♪
選択肢のない世界で迷走している夢を見ていた“ことだま”です。

“リーディング”という“神との対話”方法を学んで10年が過ぎました。

無限とも言える過去世の罪を抱えて、なかなか心身が一つにならない私ですが、だからこそ背負う世界の常識をひっくり返せるのは自分しかいないと思って活動しています。

『1.アマテラスリーディング講座』

師匠が「リーディング心理学」なるものを考案してから1

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「お金のブロック」を紐解く

「お金のブロック」を紐解く

普段は心理カウンセリングをやっている“ことだま研究家”です。

リーディングという手法を使うと、毎日の生活の中で「違和感や疑問について紐解き解消する」ことができます。

しかし、10年学んでもその質は学ぶ私自身のカルマや潜在的な学ぶ姿勢に寄るため、私の場合は未だ解決しない問題がまだまだあります。

その一つが貧困問題。

下記の記事は7/24〜31に書いたものです。

貧困問題=お金のブロックでは

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生きたいように生きてるか?

生きたいように生きてるか?

心理カウンセラーをしながら学術的な説明ができる意識と言霊を研究しています。
このシリーズではSNSなどで発信している記事の完全版をお届けします

“現実”は自分自身が決定した設定通りにデザインされています。

ケンブリッジ大学Barbara Sahakian教授の研究によると、人は1日に最大3万5,000回の決断をしているそう。 その無意識とも言える決断は当然無意識の自己認識からくるものです。

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分岐点

分岐点


〜2023.6.22編集済〜

yo-ho! 没頭が大得意な“ことだま”です

「リーディング心理学」で学んだリーディングを日々実践して身体の微細な感覚を掴んだり鍛えたりしています

noteはリーディングの実践を公開することで、リーディングの素晴らしさを発信すると同時に実験の記録としての役目をしています

私が学んでいるリーディング心理学は、「パワーかフォースか」という「キネシオロジーという筋

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「大丈夫」という呪い

「大丈夫」という呪い

人を励ますときに、「大丈夫」という言葉を使ってる?

もちろん善意バリバリだって知ってる

けれど、ちょっと立ち止まって考えてみて

はじめに

今回のお話は、4月に参加したイベントの中での会話を聞いて私に怒りが湧いてきたことから、私が私の中に「劣等感を否定する私」と「共感されずに置き去りにされて悲しんでる私」を発見したことから、前に友人noteで気になっていた言葉を思い出したことについて記してい

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躊躇する私へ

躊躇する私へ

歌手のアナムちゃんが久々に新曲をリリースした♪

なんと、その歌の中の「あなた」の箇所に「自分の名前」を入れて歌ってくれるサービスも同時に発売した。

ここで言っておくが、私はアナムちゃんの1番のファンであり、友人である

まだ躊躇しているあなたへ

朝、ハピネスのLINEに気づいて速攻名前入りの楽曲を購入した

しかし、実は私にも躊躇する心があったんだ

あなむちゃんのこの発売を知っているのにま

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「どいて」は方言やねん

「どいて」は方言やねん

 退いて・・・「のいて」或いは「どいて」

怒られた〜!!

アルバイト先の同僚が「「どいて」は無いでしょ?」と、突然怒ってきた

え?いつ?

そんなこと私言った??!!
と、記憶が無いから“突然怒られた”ようで気が動転した

でも至極真剣に怒ってくる同僚が嘘をついているわけでも勘違いしてるわけでもなく、確かに私が発したであろう「どいて」という言葉に怒っているのだと理解した

なんで「どいて」な

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否定ができない世界へ*Part1*

否定ができない世界へ*Part1*

《2023/0302編集》
2023年1月、私が学んでいる心理学の師匠によって友人の「パニック症」が紐解かれ、その全貌も紐解かれて2023/02/05 にnoteの有料記事として公開された

それを読んだ私の感想を自身の再認識も含めて、自分自身に届けようと思う

「救済の狼煙はあがった」

上記のnoteが私のリーディングの師匠である「リーディングマスター・まさみち」の有料記事

内容はパニック症

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「自分に嘘をつく」とは

「自分に嘘をつく」とは

「自分を偽らないで」
「自分に嘘をつきたくない」

そんな言葉をよく聞くけど
それってどういうこと?

というわけで、リーディングして10個の解説と陰陽併せた言霊を出してみると・・・
私の「これまでの姿」そのものだった

「自分に嘘をつく」とは

・みんなと同じ反応なら仲間であり違う反応なら除外されるとして集団意識に同調し自分の自然な反応を初めから生み出さないようにする姿

・周囲の期待に応える責

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決める

決める

わかってもらえない世界から話しても伝わらない

「わかってもらえない」のか
「わかってもらえている」のか
決めるのは私

記憶は曖昧
証拠は言い訳
感覚は嘘つき
決めるのは私

記憶は改ざん
証拠は無意味
感覚は麻痺
決めるのは私

わかってもらえる世界からなら
きっと伝わり始める

誰も分かり合えないのか
誰もが分かり合えるのか
決めるのは私

記憶は幻想
証拠は幻想
感覚は幻想
勘違いが始まり

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