#私の仕事
20代会社員がトップクラスのプレゼン資料を作成するためのコツ5選!
「プレゼンが成功する9割の要因は
準備したスライドで決まる!」
という話を聞いたことはないでしょうか?
これはマイクロソフト執行役員、
PowerPoint事業責任者の堀川慎司氏
が提唱している言葉です。
堀川慎司氏は成果につながる
資料作成等の講座を2万人以上に提供する
スライド作成のスペシャリストです。
プレゼンは第一印象で
成約率を左右すると言われています。
タイトルも重要ですが
配らなくなった名刺の代わりに作った、オンライン特化型自己紹介シート
世界的パンデミックが始まってから1年半が過ぎ、様々な面でガラリと変化しましたね。
ご多分に漏れず、自分も影響を受けました。
特に、ウェディング小説のサービス。結婚式が延期・中止のラッシュでほとんどの仕事がなくなったんです。
ウェディング小説って何?って人向けにはこちら。
また、新しい人と出会う機会もめっきり減ってしまったことで、仕事を得るチャンスも掴みづらくなりました。
さて、どうしようか
「言葉化」という魔法。
前回の記事で「自分オリジナル」の商品やサービスをつくる上での内容を書きましたが、今日はその続きということで「言葉化」にフォーカスして書いていこうと思います。
前回の記事はこちらです。
自分で考えた「アイデア」を商品やサービスとして組み立てていく。
なかなかロマンのある話しで私も大好きなのですが、中小企業やフリーランサーがそれに挑戦すると結構な確率でうまくいかないケースが発生します。
それは
新聞記者を辞め、経営者向けコーチングプログラムを立ち上げた理由
私が代表を務めるFULLYELL(フルエール)は、6月から経営者向けのコーチングプログラムを始めます。「社員やお客さまが共感し、応援される経営者や企業になる」をコンセプトとしたオンライン講座です。この記事では、なぜ日経記者をしていた私がこのプログラムを作り、何を届けていきたいのかをご説明いたします。
1000人の経営者を取材して感じた疑問私は2009年4月から今年3月まで12年間、日本経済新聞社
【とりあえず5件限定】料金を公開して、キャッチコピー(&デザイン)のお仕事を募集してみます。
野田です。フリーランスでコピーライターをやっています。
(今までの制作実績はこちらから)
最近、友達などから「知り合いがこういうサービスを始めて、それのコピーを書いたりできる?」という感じでお仕事をもらうことが何度かありました。
そうやって知り合った方からお話を聞いてコピーを書いて、喜んでもらえるのがとても楽しかったので、もう少しその方向を広げてみたいなと思うようになりました。
ただ、まったく