記事一覧
「即レスこそ正義」は本当なのか?
ビジネス書でよく「即レスこそ正義!!」と言われるが、あまり鵜呑みにしない方が良い。そもそも、即レスとは何なのか?これまで自分は、相手の質問に対して1時間以内に返答することだとざっくり考えていた。しかし、この定義で痛い思いをたくさんしてきた。というのも、実務上で短時間で適切な返答をするのは難しいことの方が多いから。
例えば、Webページのリンク先のサムネイル画像選定を依頼されたとき、何となくでやれ
仕事の質を上げる、読書から得た5つの教訓
この本が非常に良かった。普段、上司から指摘されてることがほとんど書いてあった。参考になった部分を記載すると、
自分と反対の意見やデータを調べる
言葉の定義を調べ、正確に使い分ける
ちゃんと考えてくれる人が信頼される
伝わらないのは話し方ではなく考えが足りない
即レスよりも相手の気持ちを考える
自分の悩み事にドンピシャでヒントを提示してくれる本に出会えると幸福度上がりますよね。
一歩前進!デザインタスクで得た小さな成功体験
今週は、他部署から依頼されたデザインタスクをスムーズに完了できた。難易度が低かったというのもあるが、前回のnoteでまとめた内容を実践したおかげだと思う。久しぶりに成功体験を味わえて嬉しかった。この調子で次の施策も頑張る。
ぬるい働き方で募る危機感
今年の1月に転職してきたデザイナーの方とランチに行った。彼女は元々、UIデザイン制作会社で働いており、その時の忙しさは現職の2倍だったらしい。
すごく危機感を感じた。おそらく、今の自分の働き方はぬるい。そして、それは自分の知らない間に周囲と差をつけられる状態になっていることを意味する。
募る危機感に対して、ポートフォリオ作成が難航していて、より焦りが強まる。このままではいけない、何とかせねば。
AIを使って最適な解決策を見つける
UIデザインで重要なのは、費用対効果の高い方法を選ぶことです。しかし、一つの解決策に満足してしまい、思考停止になることがよくある。
最適な選択をするためには、複数の案を検討し続けることが必要。しかし、自分の偏見に囚われがちで、自分の力でこれを改善するのはすごく難しい。そこで、ChatGPTのようなAIと壁打ちし、偏見を排除するのが良いかもと思った。早速、このアプローチを業務に取り入れてみる!
読書習慣が思考力を育むのかも
思考力改善のために、読書を通じて改善方法がないか模索中。今のところ具体的な解決策はないけれど、以前よりも、自分の思考は常に偏る傾向にあると認識できるようになった気がする。自分がいいなと思ったアイデアも、「たぶん何かしら欠陥がありそうだなぁ」と頭の片隅で思うようになった。過剰な自信を持たずに、どこか悲観的に考えれるのは良い傾向だと思う。
改めて、読書する意味って、単純にノウハウを学ぶこともあるけれ
BrunoMarsのライブに行ってきました
大学生の頃から聴いていたBrunoMarsのライブに行ってきた。最初から最後まで物凄い迫力で、チケット代は¥15,000くらいしたけど、全然払っても良い思えるレベルだった。
パフォーマンスを見て思ったことは、カリスマ性とはどういう要素で構成されてるのか気になった。BrunoMarsとまではいかなくても、誰かに前向きな影響を与えられる人物を目指して頑張ります。