選考プロセスが仕事並み?面倒すぎる課題と向き合う日々
現在、ある会社の選考プロセスに参加しているのだが、その課題がかなり面倒。まず、明確な締切が設定されていて、最初の3日間で与えられたお題に取り組む。その後、採用担当者からフィードバックが届き、2日間で修正を行います。正直、もうほとんど仕事と変わらない。
前向きに考えれば勉強になると言えるが、実際のところ、信頼関係がない相手から細かくフィードバックをもらうのは、気分が悪い。ここまで手間がかかると、企業に対する志望度も正直下がる。もちろん、企業としては採用候補者をしっかり見極めたいという意図があると思うが、ここまで面倒だと、意欲が低い候補者は辞退してしまうのではと思う。もしかすると、それも企業側の狙いかもしれない。
とはいえ、泣いても笑っても今日を含めてあと2日でこの技術課題も終わる。最後は勉強だと思って、できるところまでやりきろうと思う。
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