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還暦過ぎた、それがどうした❗
暫く、更新して無かった。
その間にいろいろ有り過ぎて、全部は書けない。
でも一つ言える事は、夢は諦めたらそこでおしまい!
最大級のピンチがチャンスに変わる!
大切な友達から、半年前にお金を借りた。
半年後に倍にして返すから・・・
と言って借りたものの、
倍どころか1万円も返せない状況になった。
友達からは、大丈夫か?と連絡があったが
大丈夫!(お金返せる)とだけ応えた。
無駄に時間だけが過ぎていっ
還暦で厄年!それがどうした‼️(*^^*) その10 宇宙人みたいな不思議な先生との御縁
とうとう会社を辞める決意をしたが、全く次のプランは無いノープランである。
そんな時、定年退職した元上司から「良い会社があるんだが転職を考えてみないか?」と突然電話が来た。
やっぱり俺の守護霊様達は忍者だな!と改めて思った。
欲しい情報が向こうからやって来る。
しかもドンピシャのタイミングで・・・
今さら就職活動は嫌だな❗って思っていたから、何も考えずに一つ返事でお願いした。
その会社は表参道にあり
還暦で厄年!それがどうした‼️(*^^*) その9 8桁の年収を捨てる
その後、謎のメッセージを意識しながらも仕事が楽しくて仕方なかったので、毎日仕事一筋に働いていた。そんな時に二人目の子供が出来た事を知った。
俺は嬉しくて仕方無かったが、意外にも妻からは子供を下ろそうと思っている事を告げられた。
理由は、この先お金がかかるから・・・との事!
俺は年収で8桁あり、妻も働いていてそれなりの収入はあるはず、確かに上の子が無認可保育園でお金はかかるとしても、やっていけない水
還暦で厄年!それがどうした‼️(*^^*) その7 霊視体験
もう30年位前の話だけど・・・
霊感や占い等を一切信用しない知り合いから、御徒町に霊視が出来る人がいる!と聞いた。
その知り合い曰く、子供が体調崩したり自分自身も怪我をしたりしていろいろと不運な事が続き、知り合いから勧められ霊視をしてもらったら、誰にも言っていない事をことごとく言い当てられたらしく、すっかり信じきってしまっていた。
昔から「ムー」(雑誌の名前)や丹波哲郎の死後の世界やダライ・ラマに
還暦で厄年!それがどうした‼️(*^^*) その6 日本初カメラ付き携帯が出た瞬間にビジネスモデル特許を申請。
前回迄は一部の過去を懺悔の意味で公開したが、今回はビジネスのアイデアで後悔した事を書く事にした。
一番大きな後悔は、平成12年にJ-Pone(現在のソフトバンク)からカメラ付き携帯が初めて出た時だった。
どこの駅のホームだったか忘れたけど、電車を待つ間にさりげなくホームからその看板を眺めていたら、ピ~ンとアイデアが降りて来た。
そこには、携帯にカメラが付いているシンプルな写真のポスターがあった。
還暦で厄年!それがどうした‼️(*^^*) その5 アパートの部屋の隣の女子大生から抗議があり・・・やがてその娘と・・・
K さんに言われて電話したものの、K さんは不在でKさんの奥さんだけが在宅だった。Kさんの奥さんとは、あの食べられちゃった事件があって以来の軽い挨拶程度の会話をした後、特に用も無いから電話を切ろうとした、すると・・・
突然奥さんが「ねぇ❗テレフォンセックスしない?」と誘ってきた。
パクパクされた時は気が動転してしまってたけど、今回は冷静に断われる!ハズだった。
奥さんの囁やくような色っぽい声を聴く
還暦で厄年!それがどうした‼️(*^^*) その4 先輩社員の家で家族が寝ている襖1枚の隣部屋で奥さんからパクリ!
あれは俺がまだ20代前半の頃。
池袋にある会社に務めていた時に、面倒見の良い先輩社員のKさんがいて「今晩うちに飯食いにこいよ!」って誘ってくれたから、「わかりました」と一つ返事で応えて、その日の夕方Kさんの家に遊びに行った。そこは二階建てコーポの一階門部屋で、Kさんはそこで奥さんと二人の男の子との四人暮らしだった。
気さくなKさんと同じように気さくな奥さんが、大きなテーブルからはみ出るぐらいの手料
還暦で厄年!それがどうした‼️(*^^*) その3 シンデレラ如意棒ノーパン事件
生まれて今日迄、住まいを15回変わっている。
それぞれの場所でいろんなドラマがあった。
その中でも壮絶なドラマが数々繰り広げられたのが、早稲田駅近くにあった三光荘と言うアパートに住んでいた時だった。一癖二癖どころか百癖ぐらいありそうなアパート住人達との交流の中で、マンガの世界がそのまんま現実化したような未知との遭遇。今思えば、アパート全体が超個性的住人ばかりでみんなが仲良しなんてあり得無い❗そんな
還暦で厄年!それがどうした‼️(*^^*) その2 見知らぬ女子大生の膝枕でぐっすり
今回から暫くは、マイストーリーを書いていく予定です。
昭和某年に薩摩の国に生まれ、物心ついた頃から「敬天愛人」の掛軸を眺めてすくすくと育ち、いつしか東京に行く事に憧れ就職は東京の会社と決めて、大阪止まりの学友達とは一線を引いて一人ブルートレインで東京に来ました。
東京駅から水道橋駅まで移動してそこから、タクシーで会社の寮まで行くにあたり、タクシー運転手の顔を見て、何台乗車を見送っただろうか?
「東
還暦で厄年!それがどうした‼️(*^^*) その1 新たなチャレンジの前に・・・
昔は人生50年と言ってたから、オマケの人生を過ごしているけど、いつの間に60年経ったんだろうか?
昨年初孫が生まれて、じいじと呼ばれるようになったけれど、気持ちはまだ36歳。
何故36歳かは置いておいて、これからの人生は「チャレンジ人生」として、今まであたためていたボランティアビジネスプランを立ち上げたいと決心した。
構想的には、先ずFacebookやInstagramを活用して資金作りを行い。毎