#ママ
新米ママへ 出産後頼りになるサービス
7月後半に、元気な女の子が我が家にやってきてくれた。写真は妊娠中に夫が自宅で撮ってくれたもの。
子供の愛おしさと、その愛おしさの代償である生活の豹変ぶりは書くまでもないと思うので、今日は実家から離れて過ごす夫婦2人だけで生活をしている方に特に参考になるであろう情報を共有したい。
*2021/9/15に情報追加・アップデート
女性が女性を支える 妊娠、出産、子育て
はじめに明記しておきたい
【報告】無事出産しました
40w0d。吸引分娩にて、娘を無事出産しました。私はお産で体ズタボロですが、母子共に健康です。
予定日前日に、夕方ベッドで何気なく寝ていたら突然の破水。
大量の羊水に、思わずビックリした私は「おかーさん、おかーさん、おかーさん!」と大声で叫びます。
血相を変えて母が駆けつけ、「病院、病院に連絡しなさい。お、落ち着いて!」と。そんな母も、かなり落ち着かない様子。
母は、何度も胸に手をトントン
「子どもが可愛くない」妻が産後うつになってから回復するまで。
「産後うつ」をご存知でしょうか?我が子の誕生を楽しみにしていた女性が、母親としての責任感と義務感でいっぱいになり、子どもが可愛く思えなかったり、「死にたい」と精神的に追い詰められていく病気です。
2018年9月には、妊産婦の死亡原因のトップが「自殺」というショッキングなデータも発表され、影響の大きさが話題になりました。
僕の妻も産後に心身のバランスを崩し、かなり動揺した経験があります。妻は今で