- 運営しているクリエイター
記事一覧
筋トレは人生を変える!
2020年12月20日。
僕はレース中に肉離れを起こしました。
その様子はこちらの記事に書いています。
ゴールはしたのですが、レース棄権一歩手前までいったのは事実。
それを踏まえて書いた記事です。
レース翌日からリハビリ生活がスタートし、ランニングではなく筋トレ中心生活がスタートしました。
この記事は筋トレ生活を始めてから9日目に書いていますが、筋トレに対して考え方が少し変わってきたので
自己ベスト更新のために思考から自分を変えていく。ナポレオン・ヒル「思考は現実化する」はランナー必読書!
「思考は現実化する」
これ、事実です。
「えっ、ウソだー」と思う方もいると思いますが、事実です。
例えば、2020年は特別な年でしたが、ランナーの中にはこういうランナーが少なからずいると思います。
「こんな状況だから走りにいくのは控えよう」
そうしたら実際に走らなくなり、走らないまま12月になってしまった。
「思考は現実化する」ということを頭に入れて上の文章を読むと、思ったことがそのま
「大したことない」と思ったこと、本当にそうですか?判断ミスすることから始まる「失敗の法則」とは。
失敗って、なぜ起きると思いますか?
レースでも前半速すぎて失速してしまったり、補給がうまくいかなかったりして「失敗レース」となったことがあります。
でも失敗って「起こるべくして起きる」と最近思うようになりました。
失敗って「小さな判断の誤り」を毎日のように繰り返してしまった結果なのではないかと考えます。
でも実際そうですよね。
では、なぜ人は判断を謝るのでしょうか。
そして毎日のように繰り
「スタンフォード式疲れない体」をさらに細かく見てみよう。今回は「世界最新の疲労予防IAPメソッド」について
「スタンフォード式疲れない体」内容紹介の2回目になります。
この本を読んで無い方は1回目の「疲労発生のメカニズム 編」を読んでからこの記事を読み進めた方がわかります。
では今回は"世界最新の疲労予防「IAP」メソッド"について紹介していきます。
■スタンフォードスポーツ医局が取り組む「疲労対策」まず「IAP」って何?と思います。
僕も思いました。
IAPとは、Intra Abdominal
「スタンフォード式疲れない体」をさらに細かく見てみよう。今回は「疲労発生のメカニズム」について
今回もこの本について書きたいと思います。
「今回も」というのは別記事で「スタンフォード式疲れない体」に関してかいているからです。
この記事ですが、予想以上に読まれているのにビックリ。
みんなそんなに疲れているんでしょうか(そんな訳ない)
でも、興味があるのは間違いないと思っています。
今、読み返しているので、レポートを書く感覚で紹介していきたいと思います。
今回は「疲労発生のメカニズム」に
レース資金を貯めるために読んでます!「バビロン大富豪の教え」(漫画だけどね)
僕はレースで遠征することは少ないです。
だってお金かかるし(笑)
そのため毎年参戦するレースは固定化していました。
しかし、今年、思い切って「別府大分毎日マラソン」に遠征。
目標達成はならなかったものの、今後もトレーニングをするモチベーションアップにつながっています。
(この投稿に142イイネがついたのには驚いたが 笑)
一番最初に「お金かかるから遠征は少ない」と書きましたが、この時は意外
夏に向けて読んでおきたい一冊!「スタンフォード式 疲れない体」
2020年6月、関東地方は猛烈な暑さがきたかと思えば梅雨寒で一気に気温が下がったりとカラダにはキツイ天候が続いています。
僕も例年より走る量が増加しているということもありますが、天候のせいもあり、ちょっと疲れたかなと思う日があります。
そんな訳で今読み返している本があります。
それがこちら。
タイトルの通り「疲れないカラダ」の作り方に関してレクチャーしてくれる本です。
世界でもトップレベル
確かに働き方の新時代到来だ。
まずは1枚の写真から。
毎週木曜日にポストに入っているフリーペーパーです。
ちいき新聞といいます。
いつもは気にしないのですが、今回は見出しが気になります。
「働き方の新時代到来」
確かにそうかもしれません。
仕事のやり方に対する見方が急激に変わったような気がします。
様々な仕事の仕方を見てみたいと思います。
■会社には出社しないで働く!「リモートワーク」「テレワーク」ともいいますね。遠
俺流リピート読書術。
今朝で8日連続のラン。
疲労抜きをかねて、ゆる〜くジョグをしてきました。
以前は完全休養日を数日作っていましたが、悲しいかな、現状、しっかりトレーニングする時間がある(泣)
そのためできるだけ動こうと思っています。
そうする根拠はこの本です。
「大迫傑 走って、悩んで、見つけたこと」
この本のQ&Aのコーナーにこんなやりとりがありました。
Q. どのくらい休養日をとっていますか?
A.
マ