記事一覧
「52ヘルツのクジラたち」町田そのこ
52ヘルツのクジラ 普通のクジラは10〜39ヘルツくらいの声で鳴き、それでコミュニケーションをとっているらしい。そのため52ヘルツで鳴くクジラは他のクジラとコミュニケーションができず、世界で最も孤独なクジラと言われている。
52ヘルツのクジラの声は80年代に発見され、毎年周波は確認できているが発見はできておらず種類もわからないらしい。
誰にも届かない声 52ヘルツのクジラだけでなく、人間にも誰
久しぶりにnoteに降臨したぜ
マイペースにつぶやくぜ
心の内に潜んでいる「慢」。~反応しない練習より~
反応しない練習「反応しない練習」という本を読んだ。あ、読んでない途中だ。これは仏教関連の本で近年結構話題になった本。現段階ではとても読みやすい本、わかりやすい上に文体も難しい感じではない。
Amazonレビューも700件ほどありさすが話題の本だ。
それはさておき、今回も思ったことをつらつらと書く。
特に気になった「慢」についてのことを書く。
「「慢」という心のビョーキに気をつける」という章
短期療法の極意的なものが、病気であってもなくても人間であれば人生において使えそうな件。
最近のラノベのタイトル最近のラノベのタイトルって長いですよね。そんなことを意識して、今日のnoteのタイトルとしました。
「解決志向ブリーフセラピー」という超絶面白い本(ワークショップの文字起こし)を読みきったので、思ったことを書いていきます。
とても面白いと思ったことは忘れないように最初に書きます。
面接前に既に良い効果が出る。クライエントの何割か(忘れた)は、電話でカウンセリングの予約をし
警察官・消防士の友人の話。
何人か警察官や消防士の友達がいる。彼らと出掛けたりするときに、例えば私が
「そういえばさ、警察の仕事の調子はどう?」
など「警察」や「消防」というワードを出すと彼らは
「シッ!」と言い、周りを気にする。
ふと気づき「ごめん、」と私は謝る。
なぜ?いつも疑問に思う。なぜ、自分の仕事を隠さなければならないのか。警察官や消防士と言えば、国民のことを守ってくれるヒーロー的な存在ではないのだろうか