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整理 沖縄時代

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沖縄時代の苦い思いでの整理する場所。 同じ思い出を出すのが多いが、見方を変えたり、表現の仕方を変えたりして出す予定。話すだけ価値のないことになるが、沖縄で苦しんでいる人 の為に参…
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2023年2月の記事一覧

踊り団体で自己陶酔する女たちの続き

踊り団体で自己陶酔する女たちの続き

踊り団体で自己陶酔する女たち|dragoniata|note の続き

沖縄ほにや/一年ごとに踊りが切り替わっていた。夏にある高知のよさこい踊  
      りが一年ごとに行われる過程で。

この団体の中心が中空構造になっていて、1年毎、夏に踊りが切り替わる。

空虚な器と踊り

中空/ 踊り(旧)→踊り(新)になり更新して、継続する限り続けられた。

物としてのよさこい踊りが、この踊り団体の中

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踊り団体で自己陶酔する女たち

踊り団体で自己陶酔する女たち

踊り団体で自己陶酔する女たち
感受性→共感→同調、自己陶酔。
この順で起こると思われる。

自己陶酔しての同調。
よさこい踊りに対してのあこがれがあって起きている。
共感性によっての同調と陶酔。

自己陶酔しての同調の土台は共感にあると思う。
共感。聞こえはいいが女性にとっては、同性同士の間で気が合うかどうかの前提にもなる。同時にある対象に共感しつつも、排除性する対象を選んで、外す傾向がある。外す

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エイサー

エイサー

エイサー

黒雲に
まぎれて
やって来た

太鼓打って
雷飛ばして
雷撃だ

打ち付けて
稲妻放つ
そう
我らは
エイサーソルジャー

雷鳴撃ちつけて
ほとばしれ
俗物どもを
やっつけろ

ソルジャーの
紋章によって
召喚

部下として
敵を倒さん

行け 行け
エイサーソルジャー
暗行御史のお出ましだ

沖縄 理不尽さ 2023 記憶 ②

沖縄 理不尽さ 2023 記憶 ②

沖縄 理不尽さ 2023|dragoniata|note

沖縄にいて、沖縄、創価学会の理不尽さがあった。
経験で言うと沖縄の大学でのサークル、創価の人間の主催する踊り団体では、人の価値観を人の目の前で否定してくる。そして意欲を落とさせる。

又は創価と犬猿の仲のグループの人間には「仏法信じないと生活詰まる」と言われる。創価もこの犬猿の仲の相手と同じことを言っていた。

賛美

目の前で価値を否定

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沖縄 理不尽さ 2023

沖縄 理不尽さ 2023

沖縄は基地問題や辺野古の基地移設で本土に言うが、沖縄県内では、基地問題以外で理不尽なことが多い。

人間関係での理不尽なことが多い。
些細なことで嫉妬してくるし、人を偉そうに哀れむくせに、いざ頼ろうとすると避けだす。又は自分より偉いか、権威的な人に頼れと言い出すのが出てくる。ひどい時は「楽しいこと考えろ」となって終わり。

外からきてたから、差別的な扱いされると猶更に感情的なうっぷんになる。

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一個人の意見の評価と否定と第三者

一個人の意見の評価と否定と第三者

昔いた踊り団体の構図の再現。
1個人の意見の否定と1個人の意見の評価。

1個人の意見の評価と否定は紙一重。
この1個人に対してあるのは、相手の人間。
それ以外は第三者の群れ。

1個人の意見が相手に否定されれば、周囲の第三者は相手の意見に同調する。その逆で評価されると、否定の時と比べて肯定するふりをする。
第三者の反応はどちらもいびつだった。(図1参照)

その一方で第三者、踊り団体のやじ馬たち

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