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生まれてきた理由
この前、自分の心を素直に見つめるということの重要さについて記事を書きました。(記事の後半部分)→https://note.com/kanadian/n/ne0cbcb948788 この記事には自分の心…
立場が弱い≠認められない
最近、年上の社会人の方と喋る機会が増えてきました。
僕はダンスをやっているので、先輩ダンサーとのひょんな関わりから、また新たな関わりが出来て、、、カメラもやってるから映像系の人と関わって、、、
という感じに。
今までは同年代(歳の差が1〜3くらい)の人しか関わってこなかったので、
6歳から10歳上の人と喋ることはめちゃくちゃ刺激になる。
でも、色んな大人がいる。
もちろん初めからすごい大人
ぼくはクリエイターが嫌いだ
先月の30日、明石ガクト氏が代表を務めるone media株式会社がTikTokを中心としたクリエイター支援事業を開始した。
「TikTokをはじめとしたSNSを活用し、表現活動をするクリエイターのプロデュース」、さらに「クリエイターに向けての広告案件獲得」、そして「クリエイターのマネジメント活動」を中心に展開するといった事業内容。
この事業の立案、広告、PR(クリエイティブディレクション)を
あなたのオーラは何色ですか?
生きてる人間には必ずオーラというものがあります。(オーラが無い人はいません。オーラが無いのは死体だけです。)
オーラとは、魂から出るエネルギーのことです。霊感が強い人だとたまに人のオーラが見える方もいますね。
各個人から発せられるオーラは、その人の本質を表します。
どういうことかというと、そもそもオーラというのは卵状に身体を覆い囲っているんですね。図↓
(オーラの外側を膜が張ってる感じ。
クリエイティブセンス
僕はここ3年間くらい、いろんな動画を作ってきたわけなんですが、動画に手を出し始めた当初からめっちゃムズイなって思ってることがあって、今もなお、動画を作る上でそれが一番ムズいと思ってるくらいなんですが、今回はそのことについて書こうと思います。
大きく2つあって、一つ目は絶望するほどに細かい調整をしなければいけない点。
要はめちゃ細かいところまで気を遣わないといけないんです。例えば、動画を一個全部
ほんとにかっこいいやつ
雑談をしてる時に、僕は基本的に4人以上になると喋らなくなるんですよね。
なんでかっていうと、僕にとって会話が面白くなくなる人数のラインが4かなと思うんです。
あくまで「雑談」という状況に限った話ですけど。
例えば4人で雑談してたら、4人全員が楽しく喋るには4人全員がしゃべれる共通の話しかできなくなります。
4人いるのに手前の奴の二人しかわからない、あるいは3人にしかわからない話をするのは自
人の違いを認める難しさ
高校では優しすぎてナメられたから、大学一年生の時に周りに対して忖度なしの言動をしたら怖がられた。
変に気を遣って正直に言わないよりも、正直に思ったことを言う方が正しいと思っていた。
正直にその人の至る所、至らないところを何でも発言していた。
もし僕が相手の欠点を指摘して、指摘された側の気分が悪くなったらその欠点を持ってる相手が悪い、欠点だと自覚してるから傷つくんだろ、だったら指摘されたら直せ