金田優輝

日々の気づき、学びをアウトプットしてます。 ご気軽にご覧くださいませ。

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立場が弱い≠認められない

最近、年上の社会人の方と喋る機会が増えてきました。 僕はダンスをやっているので、先輩ダンサーとのひょんな関わりから、また新たな関わりが出来て、、、カメラもやってるから映像系の人と関わって、、、 という感じに。 今までは同年代(歳の差が1〜3くらい)の人しか関わってこなかったので、 6歳から10歳上の人と喋ることはめちゃくちゃ刺激になる。 でも、色んな大人がいる。 もちろん初めからすごい大人に出会えるようになったわけじゃない。 いろんな年上の人に会ってく中で、だんだん「

    • クリエイターやアーティストは、神様にとってのいい楽器であればいい。

      誰しも必ず、この世に生まれた意味というものがあります。 未だ学んでいないことの学習、魂の浄化、鍛錬。 あらゆる仕事、経験を通して成長させられているわけです。 生まれた意味、生きる意味は人それぞれ異なっている。 その人に与えられた使命は人それぞれ。 その使命の規模感も人それぞれ。 使命の大きさ、その人の成すべき所業は、各々の魂のレベルや強度によって異なる。 すでに亡くなられた偉人や生前素晴らしい行いをした魂、崇高な霊魂は、あの世からこの世に生きる人に対して常に適材を探し

      • 人生における学びとは

        僕は幼少期、全く笑わない子だったらしい。 笑わなさすぎて親が不安になるくらいには笑わなかったんだって。 きっとこの世に対して冷めてたんだろうな。生まれた時から。なんとなく潜在意識の中で感じてたんだろうな。 面白くなかったんだろうな。世の中が。 「おもしろき こともなき世を おもしろく」 かの幕末の志士、高杉晋作が遺した句だ。 この世は面白くもなんともない、というのは本当だろうか?世の中が面白くなるのもつまらなくなるのも己の心の持ちよう次第。 そういうニュアンスの

        • 今朝見た夢の話

          今朝、夢を見ました。 普段僕は夢を見ないことはないのですが、いつも目が覚めた瞬間に夢の内容を忘れてしまいます。 なので僕が過去見てきた夢で 覚えてる夢はほとんどないのですが、 今朝見た夢はかなり印象的だったのでそのことを書こうと思います。 まず、夢を見る前に金縛りにあったんですね。 目は覚めてるんですが、ベッドの上で身動きが取れずにいました。 そしたら僕の弟が隣にいる気がしたんですね。 当然ですがその場に僕の弟がいるわけないので、 「これはどんなスピリチュアル現

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        立場が弱い≠認められない

          ぼくはクリエイターが嫌いだ

          先月の30日、明石ガクト氏が代表を務めるone media株式会社がTikTokを中心としたクリエイター支援事業を開始した。 「TikTokをはじめとしたSNSを活用し、表現活動をするクリエイターのプロデュース」、さらに「クリエイターに向けての広告案件獲得」、そして「クリエイターのマネジメント活動」を中心に展開するといった事業内容。 この事業の立案、広告、PR(クリエイティブディレクション)を、かの有名なクリエイティブ企業「The breakthrough company

          ぼくはクリエイターが嫌いだ

          あなたのオーラは何色ですか?

          生きてる人間には必ずオーラというものがあります。(オーラが無い人はいません。オーラが無いのは死体だけです。) オーラとは、魂から出るエネルギーのことです。霊感が強い人だとたまに人のオーラが見える方もいますね。 各個人から発せられるオーラは、その人の本質を表します。 どういうことかというと、そもそもオーラというのは卵状に身体を覆い囲っているんですね。図↓ (オーラの外側を膜が張ってる感じ。 オーラの上部があの世と繋がっていて、そこから守護霊や背後霊がその人のところに降

          あなたのオーラは何色ですか?

          正負の法則

          今回する話は、試練を経てない人が、試練を経た人より幸せになれるわけがない。 という話です。 この世は正負の法則が働いています。物事はすべてプラスとマイナス、陰と陽、裏と表など相反する二つの要素で成り立っているのです。人生には、良いことと悪いこと、幸せな事と辛いことというように、正と負の出来事が交互に訪れるようになっている。これを正負の法則と言うんですね。 だから、ざっくり言うとそれなりの試練を経てない人が、試練を経た人より幸せになれるわけがない。 この世の法則として、

          正負の法則

          クリエイティブセンス

          僕はここ3年間くらい、いろんな動画を作ってきたわけなんですが、動画に手を出し始めた当初からめっちゃムズイなって思ってることがあって、今もなお、動画を作る上でそれが一番ムズいと思ってるくらいなんですが、今回はそのことについて書こうと思います。 大きく2つあって、一つ目は絶望するほどに細かい調整をしなければいけない点。 要はめちゃ細かいところまで気を遣わないといけないんです。例えば、動画を一個全部一旦完成させた後に、「ここ0.1秒伸ばした方がよく見えるかもな、いや、やっぱ伸ば

          クリエイティブセンス

          今日見た夢の話

          今日見た夢は、ぼくにとって結構衝撃的なものだったので、ここに書き記しておく。 今、起きたばかりだ。スマホに、忘れないうちにこの文章を打ち込んでいる。夢は一瞬で記憶から消えてしまうから。 夢の中での僕の理性は何故かすごくしっかり働いていた。もしかしたら夢の中にいながら、「これは夢だ」とわかっていたのかもしれない。そこは未だに分からない。 ー 誰かと2人で旅行してる。日帰り旅行なのか、何泊かするのか分からない。何より、誰と旅行してるのかがまだわからない。 バスもあまり通

          今日見た夢の話

          生まれてきた理由

          この前、自分の心を素直に見つめるということの重要さについて記事を書きました。(記事の後半部分)→https://note.com/kanadian/n/ne0cbcb948788 この記事には自分の心をどういうふうに見つめたらいいのか、なぜこれらのことが大事なのかなどといったことを書いたのですが、このことについてより多くの人を納得させられるであろう最強の記事を今回書こうと思います。 ただ、間違いなく最強記事なんですが人智を超えた内容すぎて、今回書くことが正しいかどうかは神

          生まれてきた理由

          信頼できる人

          たくさんの種類の人(年齢、性別、頭の良さ関係なく)に信頼されてる人っていると思うんですけど、彼らはどのようにして信頼を得ているのでしょうか。 まず、「私、頼もしい行動してるでしょ感」MAXで振る舞ったところで本当の意味では信頼されませんよと。そんなんで騙せるのは馬鹿な人の目だけだと思います。結局優秀ではないので「ほんとに信頼できる奴だったらこうするよな?そんなことしないよな?」みたいに思われる行動を取って信頼を失ったり、嫌われるんですよ。 察しのいい人なんかは、「目立ちた

          信頼できる人

          ほんとにかっこいいやつ

          雑談をしてる時に、僕は基本的に4人以上になると喋らなくなるんですよね。 なんでかっていうと、僕にとって会話が面白くなくなる人数のラインが4かなと思うんです。 あくまで「雑談」という状況に限った話ですけど。 例えば4人で雑談してたら、4人全員が楽しく喋るには4人全員がしゃべれる共通の話しかできなくなります。 4人いるのに手前の奴の二人しかわからない、あるいは3人にしかわからない話をするのは自分のことしか考えてないと。 例え全員笑えてたとしても、一人でも会話に参加できて

          ほんとにかっこいいやつ

          大切なこと

          休学中に学んだことを今回二つ話したいと思います。 いろんな悪い人がいる。だから決して彼らに埋もれてはいけないということ。 そして自分の心を素直に見つめることの重要さ。 僕は1年近く映像制作、写真撮影の仕事をやらせてもらっています。 大学のサークルくらいしか人脈がなかった中から、ほぼゼロベースで、営業はほとんどせずにいろんな人の紹介を経て仕事を頂いてきました。なので底辺からのスタートでした。僕も実績ゼロからなので、いきなりお金を頂けるような信用がありませんでしたし、いき

          大切なこと

          人の違いを認める難しさ

          高校では優しすぎてナメられたから、大学一年生の時に周りに対して忖度なしの言動をしたら怖がられた。 変に気を遣って正直に言わないよりも、正直に思ったことを言う方が正しいと思っていた。 正直にその人の至る所、至らないところを何でも発言していた。 もし僕が相手の欠点を指摘して、指摘された側の気分が悪くなったらその欠点を持ってる相手が悪い、欠点だと自覚してるから傷つくんだろ、だったら指摘されたら直せばいいじゃんか。と。 正直に言う人を嫌う方が甘えてる。そう思っていた。 自分が

          人の違いを認める難しさ

          「西田 大」という人

          「西田大」(にしだ まさる)さんとは、僕が高校一年生の時の担任の先生です。 僕の担任をしていた当初は、静岡県内の公立高校で働く普通のいち英語教師だと思っていました。(当時からイギリスの大学?かどこかに研修に行ってたりと、普通の英語教師ではなかったのかもしれないが。) 現在西田先生は、約20年間続けていた高校教師を辞め、静岡で英語塾を経営されています。 通訳としても国際会議や大臣クラスの人達と仕事をしていると。(「2016年G7伊勢志摩サミット」や「2019年ラグビーWo

          「西田 大」という人

          イノベイター

          『ガンダム』と聞いて、多くの人からすればあまり見たいとは思わないものなんじゃないか。 『ガンダム』=ロボットアニメというイメージは、どうしても子供じみた、あるいはアニヲタの趣向だと思うかもしれない。 僕は数あるガンダムシリーズの中でも、たまたまこの『ガンダム00(ダブルオー) 』シリーズだけは見た。(他のシリーズはどんな話か知らん) そしてこの『ガンダム00 』が、僕が今まで見てきたフィクションの中でダントツに面白いと思えるものだったのだ。 なぜか。 これはガンダムと

          イノベイター