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自分の機嫌を自分でとることができれば最強。
褒めることやめました。
子育てをする上で、私は少し前から、褒めることをやめました。
娘の自己肯定感を上げるために、少しのことでも褒めて
「すごいね!」「やるじゃん!」
と多少テンション上げて言うようにしてたのですが、正直疲れてきました。
その代わり、娘のやっていて「いいね!」と思うどんな小さなことでも、
「実況中継」することにしたんです。
例えば、自分で率先して後片付けしてたら
「後片付けしてるんだね」
夕飯を完食すれ
あなたにとっての「みすぼらしい生活」とは?
この間友達と話していたら、「みすぼらしい生活」はしたくない。という話題になりました。そうだよねーとここまではお互い同意。しかし、このお友達の話を詳しく聞いてみると、私の思っている「みすぼらしい生活」と彼女の思っている「みすぼらしい生活」って随分距離があるな、ということに気がつきました。
彼女は「みすぼらしい生活」をしたくないので、
・引っ越す際にはビルトインのキッチンがついた物件に引っ越したい
本気で現状に感謝する
先日、道を歩いていると、気配を感じて振り返ると知らない誰かが猛ダッシュで私の方へ走ってきました。ギョッと怖くなり、とっさに私も早足になり、曲がる予定でなかった角を曲がり、身を隠しました。するとどうでしょう。その人はそのまま、ダッシュでまっすぐ私を無視して、走り去っていきました。
「はぁ、別に私追われてたわけじゃなかったんだ」と別になんの追われる理由も思い浮かばないのですが、そう思っちゃいまして、
なりたい自分を引き留める幼少期の価値観
こんにちわ。
前々回「なりたい自分になる為の初めの1歩」というタイトルで、
今の自分を受け入れよう、という話を書きました。
今回は、今の私を受け入れてはみたものの、スムーズに目標に向かえない、また価値感に沿った行動が取れないケースに関して、ストップをかけている可能性のあることを書きます。自分で分析してみる価値は十分にあり、それを認知、自覚することだけで、心のしがらみに距離を置き、前進できるパワ
なりたい自分になる為の初めの1歩
「なりたい自分になるためには、今の自分を受け入れることから始めなさい。」
上座部仏教の長老、バンテ・グナラタナの言葉。
私たちはありたい自分になりたいとき、なぜそう思うのかと思うかというと
今の自分が理想の自分ではないことにネガティブな感情を持っているケースが多くあります。
「子供に怒鳴ることなく穏やかな自分でいたい」
「結婚して幸せな家庭を築きたい」
「仕事でいい成績を収め評価を得たい」
あなたはどんな性格ですか?
「どんな性格ですか」なんて聞かれてもなかなか答えるのに苦労することってありませんか?私はあります。なぜなら自分の役割によって、色々と私の性格が変わるからです。役者のように極端でなくとも皆いろんな顔があると思います。
たくさんの引き出しがあるタンスを思い浮かべてみてください。
それぞれのタンスの引き出しには様々なあなたの性格が入っています。
右側の一番上には甘えん坊な性格、左側1番上には正義感の
なりたい自分になる為の習慣の続け方
いよいよ2022年も年を明け、今年の抱負を決めてやる気マックスの人も多いと思います。
皆さんは、意志が硬く、決めたことをやり遂げることができますか?
私は、昔から、飽きっぽくって、毎年の抱負も1ヶ月経ったら何を抱負にしたっけ?って感じでした。
昔、アメブロも2回立ち上げました。1つは、半年後から徐々にフェードアウト。パスワード忘れました恥。もう一つは、1日書いただけで、満足してしまい、登録メールア