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「人生は出会いの連続」
最初は小学校、いや幼稚園だったかもしれない。
色々な人があらわれて、一時期をともに過ごして、またお別れしてを繰り返してきた。
その中でも不思議なくらい困ったときに、どうしようもない困難に接したときにそこに必要な人に出会ってきた。
困った時の出会いは自分にとっては救世主、スーパーマンのようなもの。
本人には言わないが、心ではそう思っている。
比較的順風満帆に育ってきた若い時代の中でも最初の困
「多分課題は2つだな」
この薄いモヤの課題は多分2つ
1つは現状の自分へのダメ出し
もう1つは純粋な脳疲労
だと思う
1つ目は特に独身でいることへのダメ出しの気持ちがある
かといって再婚したいかというとそれもうーんとなる
周囲の目が気になるというのが本音だろう
正直ダミーで指輪してしまいたいくらいだ 笑
ジョンさんご家族は?
お子さんは?
とか聞かれるのがすごく面倒
なんか独身バツイチマークみたいなのがあって
「イライラすること」
仕事していてどうにもイライラすることがある
それは
モラルがない人
だ
モラルというか文化が違うのかもしれない
お客様の新しい担当者でなんか嫌な人が来ている
何が嫌かというと
・とにかく意味なく細かい
・気が小さいのに威張る(女性です)
・場を意味なく仕切りたがる(私だけじゃなくて他の人もすごい白けてる)
・頭が悪いことを認識していない(失礼、、)
という状況
まあこういうの扱い上手い人が
「人を好きになったとき」
同性・異性問わず人を好きになった時
いつも真っ先に思うのは
ああ、この人好きだなあ
という思い
形じゃないから、なんというか匂いに似てる
その人を包んでいる空気感というか匂いに惹かれる
子供の頃まず好きになったのは同性の子(性的な意味ではなく)
その子は足が早かった
すごい軽くて、なんていうか歩いてても自分とは骨の重さが違うって思ってた
全てが軽くて、軽快だった、頭も良かった
彼と一
「ルックバックについて」
映画は見にいってない、でも漫画は読んだ
あれを読んだ時に思ったことがある
人生って有限だし
何かに時間を投下したら他のものはできない
つまり何かに没頭し、何かを犠牲にする
そしてその犠牲に対して
どうでもいい
これさえできればどうでもいい
と思えることが多分1つの幸せだし、クリエイターというものなのだろうと思った
実際はもっともっと過酷なものなのだろうし
天才と呼ばれても、天才は次から次へ
「自分の理想と現実」
自分の理想と現実を描いておきたい
★理想の自分
・大学の研究者もしくは何かの機関のアナリスト
・車はジープラングラーとユーノスロードスター
・週末はサーフィンと山登り
・年に2回海外へ行く
・英語話せる
★現実の自分
・人事系コンサルのコンサルタント
・車はなし(売っちゃった)、自転車はロードバイクとジオス
・山登りは時々行くが、基本的にインドア
・海外いけてない
・英語話せない(聴くのと
「ネットでの出会いその1」
私がネットでコミュニケーションをとるようになって
3年が経つ
ちょうどXも昨日3周年を迎えた
そこで、まずはネットで出会った大切なひとのことを書いておきたい
私がネットの世界に入ったのは理由があって
現実の友人たちと歩調が合わせられなくなったからだ
それは
・外出する体力がない
・話が合わなくなってきた(みんなすごく順調な人生)
・気を使わせたくない
という理由からだ
でも正直、一番はとにか