ジョン@ミニマリスト
なんでもないことをツイッターのようにつらつらと書き綴るマガジンです
自分なりの幸せについての考えを述べたいと思います。
小説を書きたかったのですが、いきなりはハードルが高いのでエッセイを書き溜めます。
実際に体を使って、幸せ・健康に向っていけるかを実験するマガジンです。経過を書こうと思っています。
自分自身の経験からメンタルを健康に保つにはどうするか、様々な角度から書いてきたいと思います。実体験から書いています。
最初は小学校、いや幼稚園だったかもしれない。 色々な人があらわれて、一時期をともに過ごして、またお別れしてを繰り返してきた。 その中でも不思議なくらい困ったときに、どうしようもない困難に接したときにそこに必要な人に出会ってきた。 困った時の出会いは自分にとっては救世主、スーパーマンのようなもの。 本人には言わないが、心ではそう思っている。 比較的順風満帆に育ってきた若い時代の中でも最初の困難は高校時代。 それまでは地元の空気があった仲間と一緒だったのが、公立のもう少
久々になります 書きますね 相変わらず咳は出ます、でも肺は苦しくない 家にいる時だけなので、完全にクーラーですね 参ったけど、もう少し様子をみる それから、とにかくだるい だるいというかなんというか もういきなり疲れているというのがデフォルト 以前のような苦しみを伴う倦怠感ではないけど とにかくだるい元気がない 悔しい どうしたらいいのか今はわからない とにかく信じて ロラぜパム カルテオろーる で調整をとっていく そして運動 運動は足はやっちゃだめ、膝の関節が
３連休 終わっていた もう体調が終わりまくっていた でも今今日を迎えて思うのは やっぱり無理がダメだったこと 休みに入って嬉しくて 初日にかなり激しい運動をしたのを思い出した それでやられていたのだと思う 何度やってもだめ どうしても負荷を上げたくなってしまう うーん 今できるのは ・筋トレ・・・これは大丈夫 ・散歩・・・大丈夫 ・体操・・・大丈夫 だけど、小走りとか走ったりとか階段の昇降を激しくとかはだめ 全然だめ それがわかった 悲しいな。。。仕方がない
この薄いモヤの課題は多分２つ １つは現状の自分へのダメ出し もう１つは純粋な脳疲労 だと思う １つ目は特に独身でいることへのダメ出しの気持ちがある かといって再婚したいかというとそれもうーんとなる 周囲の目が気になるというのが本音だろう 正直ダミーで指輪してしまいたいくらいだ 笑 ジョンさんご家族は？ お子さんは？ とか聞かれるのがすごく面倒 なんか独身バツイチマークみたいなのがあって 聞かないでーみたいなのがあるとすごくありがたい いちいち説明するのはもう疲れた
ようやく咳がおさまってきた 長かった。。。 クーラーが原因なのは明白なので 来年からは対策を練る、5月あたりから 徹底的に清掃する、もしくは業者に頼む あとは ロラぜパムで どうしようもない倦怠感や動悸がおさまった 今の所頓服なので、依存も防げそうだ 残ったのは 倦怠感というかだるさ？ 脳疲労？のようなもの 朝から疲れているのは事実 まあ色々なくなったから浮き上がってきたのかもしれない これをどうするかが課題 あとは 仕事は今のまま維持できたらいい お金も今の
現時点でバケットリストを書いてみたいと思うけども、本当のことを書きにくいというのもある 笑 こういうの本心全開で書ける人を尊敬する 私もできる限り本心で書いてみたい 今後どんどん書き換えていく 仕事 ・今のままでいい、できれば定年を迎えたい ・顧客に向き合って自分が今楽しめている部分を大事にやっていきたい ・仕事は本当にそれで十分 プライベート ・再婚は？だけども、パートナーは欲しいかもしれない でも、それも無理にとは思わない 一人でも、楽しめるように生きていきたいのと、
ちょっと早まったけども、新たな始まりをスタートさせたい 少し回復して、オフェンスに出られるようになったら 新しい人生をスタートさせようと思っていたけど ここで始めることにする 何もガラッと全てを変えるわけじゃない でも１つだけ大きく変える それは ・人との出会いを重要視する ことだ 今までは自分のコンディションが悪くて避けてきた しかし、これからその機会を少しずつ開いていきたい ベストを目指そうと思っていたけど、そんなことしてたら 人生が終わってしまいそうなので 笑
仕事していてどうにもイライラすることがある それは モラルがない人 だ モラルというか文化が違うのかもしれない お客様の新しい担当者でなんか嫌な人が来ている 何が嫌かというと ・とにかく意味なく細かい ・気が小さいのに威張る（女性です） ・場を意味なく仕切りたがる（私だけじゃなくて他の人もすごい白けてる） ・頭が悪いことを認識していない（失礼、、） という状況 まあこういうの扱い上手い人がいるんですよ ほんと 適当に流す それが一番、それ以上の方法はおそらくない
同性・異性問わず人を好きになった時 いつも真っ先に思うのは ああ、この人好きだなあ という思い 形じゃないから、なんというか匂いに似てる その人を包んでいる空気感というか匂いに惹かれる 子供の頃まず好きになったのは同性の子（性的な意味ではなく） その子は足が早かった すごい軽くて、なんていうか歩いてても自分とは骨の重さが違うって思ってた 全てが軽くて、軽快だった、頭も良かった 彼と一緒にいて楽しかった 次に思うのは 自分に対して 好きな人ができると例外なく
映画は見にいってない、でも漫画は読んだ あれを読んだ時に思ったことがある 人生って有限だし 何かに時間を投下したら他のものはできない つまり何かに没頭し、何かを犠牲にする そしてその犠牲に対して どうでもいい これさえできればどうでもいい と思えることが多分１つの幸せだし、クリエイターというものなのだろうと思った 実際はもっともっと過酷なものなのだろうし 天才と呼ばれても、天才は次から次へと出てくる でも、そういった次元ではなく ただ書く 書いていって、その書くこと
自分の理想と現実を描いておきたい ★理想の自分 ・大学の研究者もしくは何かの機関のアナリスト ・車はジープラングラーとユーノスロードスター ・週末はサーフィンと山登り ・年に２回海外へ行く ・英語話せる ★現実の自分 ・人事系コンサルのコンサルタント ・車はなし（売っちゃった）、自転車はロードバイクとジオス ・山登りは時々行くが、基本的にインドア ・海外いけてない ・英語話せない（聴くのと書くのはそこそこできる、でも話せない） これを見ると とにかくエクストリームス
僕が音楽と出会ったのは もちろん古ーい時代を遡れば 幼稚園とかそういうことになるのだろうけど 能動的に音楽を追い求めるようになったきっかけは小学生の時だ それは ラビリンスという映画のサントラに始まる ジェニファーコネリーという当時は美少女女優として 名を馳せた方が主演をしていたファンタジー映画だが ここにデイヴィッドボウイが参加していたことが 人生に大きな影響を与えることになった 僕は映画を楽しんで、すごくいい映画だったけども その最中に流れているサウンドトラックに
私がネットでコミュニケーションをとるようになって 3年が経つ ちょうどXも昨日３周年を迎えた そこで、まずはネットで出会った大切なひとのことを書いておきたい 私がネットの世界に入ったのは理由があって 現実の友人たちと歩調が合わせられなくなったからだ それは ・外出する体力がない ・話が合わなくなってきた（みんなすごく順調な人生） ・気を使わせたくない という理由からだ でも正直、一番はとにかく体力がなかった 寝ながら話したかった そして、寝るようになったのだが とにか
肺炎になってからようやく休みが来た いやーしんどかった 先週はそれに加えてかなり働いた 働いたと言っても移動などはあまりなかったので 頭脳労働がきつかった 打ち合わせ→資料作成→プレゼン→修正 の繰り返しだった 頭のプロレスのようだったが、体が順調であれば楽しい作業だった ゼロから作っていくことばかり 自分が普段あらゆる角度から情報を入れておいて それを集約する作業 その中から必要な角度で情報を出し、それを他者と揉み合い また提示する どんどん核心に近づいていく感覚と
今日具合が悪くて会社を休んでしまった 正直仕事は乗っていたので、ショックではあった でも、毎日ギリギリでやっているのは事実だし 話すたびに咳き込んでいる姿は異常だったと思う 今分岐点に来ている気がする 根本の部分が解決しかけている なんていうか、、、脳の誤作動というか 震えが少し止まりかけている 多分方向性は合っている 先にすすんでいる感じがある あとは、とにかく焦らずそして怖がらないこと だと思う いつもどこが無理するタイミングなのかと考えているが そうじゃな
今、違ったステージに来ている ・ロラゼパム１錠（飲まない時もある頓服）で今までどうしようもなかった苦しさがスーッとおさまっている ・あれだけ苦しんだ動悸と倦怠感がほぼない ・ジムで筋トレ ・散歩1日４０００−６０００歩 ・サプリメント（特にクレアチン） ・コールドシャワー朝晩で自律神経スッキリ、血管拡張 これらが噛み合っている そして、信頼できる医者が２つできて そこも心の安定になっている 仕事も、今までは仕事そのものではなく 体調との格闘がほとんどであったが 今直接
