ジョン@ミニマリスト
実際に体を使って、幸せ・健康に向っていけるかを実験するマガジンです。経過を書こうと思っています。
自分なりの幸せについての考えを述べたいと思います。
自分自身の経験からメンタルを健康に保つにはどうするか、様々な角度から書いてきたいと思います。実体験から書いています。
なんでもないことをツイッターのようにつらつらと書き綴るマガジンです
おすすめの映画マンガアニメの紹介を書いていきたいと思います
はじめに 今日は今まで感じたことを含めて上記についてまとめてみたいと思います ＊当初書き切ってからアップしようと思ったのですが、やはり長くなりそうなのでサグラダファミリア方式でちょこちょこ修正、編集の形をとることにしました お付き合いいただければ 私は、最初の会社でいわゆるパワハラ・長時間労働でうつ病（いまだに私はそう思っていませんが、医者にはそう言われました）になり、その後それが適応障害、不安障害へと変化しました どうしてそう思っていないかというと おそらくうつ病と
最近はジム通いに一生懸命になっている 先々月から始めたのだが、結構良いペースで行けている まずプラスなこと それは ・体脂肪に変化が出た ・体つきはだいぶ変わってきた ・だるくない ・明らかに顔つきが変わってきた というもの 実際に１６項目が測れる体重計で測っても 明らかに数値が向上している まあ正直ジム通いしてからなんでかわからないけど 食事も自然と変わったというのが大きい なんというか、自然なものを自然に口にするようになった お腹が減った時に、もろきゅうとかト
働いていない時間は正直すごく幸せだ 無理がない 心に負担をかけていない 仕事をしている時 いつもみた感じは全く問題なく振る舞っているが 心の中は不安と焦燥感がある ほとんどは人間関係によるもの 特に面倒なのが ・仕事ができないのになんというかできると思い込んでいる人とのやり取り ・高圧的な人とのやり取り この２つに尽きる 正直関わりたくない、仕事ってきちんと段取りを踏んで理解してやれば早々問題はない でも、そこに人間関係 人間を動かしたりやり取りしないといけないとい
タイトルから想像が違うかもしれませんが 音楽を聴いて人間ってすごいと思った話です いまストレイテナーのトレインを聴いていて(歩きながら) ああ となんとなく思ったことです 音楽ってみんな まずは楽器を手にとって ギターなら最初はまあコードですか 次に短音のピッキング オルタネイティブ そこからカバーしてタブ譜覚えて いろーんな音楽聴いて着想を得て ソロが自由に弾けるようになって そこから作曲 そしてアンサンブル ベース ドラム その他と合わせる そんななか人を感動させる
今日はちょっと暗い話を書きます 私はMBTIの領事館という気質で 他人の困った状況や悲しい顔などを放って置けないという気質があります そしてだからこそ過去にいろいろと手助けをしてきました 一例を一覧にします、また結果どうだったかを書きます ・重度のうつ・適応障害だった友人に1年半向き合い続け（毎日電話していた、３ヶ月に一度会いに行っていた、県が離れて遠かったので）かなり良い状況になってきた →感謝されるかと思いきや、全く感謝されず、むしろ体調が良くなってきたら言葉での
最近のルーティンを書く (主にサプリ中心) ⚫️朝 ベースタイガー2つ シトルリン ビタミンC ⚫️昼 ベースタイガー1つ カテキン オリーブ2つ 夕方 クレアチン→NEW ⚫️夜 EPA カルシウム➕マグネシウム という状況 クレアチンがかなり良い気がしている 最近の研究で 慢性疲労を回復させる要因として クレアチンの長期摂取が出ていた たしかに効果がある気がする メンタルにも効果があるらしい またたまにタウリンを飲んでいる タウリンは疲労回復とともに 健康寿命を伸ば
最近すごく思っているのは 「社会的な立場」 と 「お金」 という感覚と意識をできる限り無くすことだ この２つの感覚を無くす、無くさずとも低減できると かなり安定的に幸せに生きられることがわかってきた もしこの２つを得ていたとしても同じ あっても感覚を無くす そうすると幸せな感覚がやってくる でも、正直なかなか難しい なぜか 山奥にこもって１人なら問題なくできるかもしれない 情報を遮断して仕舞えばできるかもしれない でも、社会で人と交わっていれば いやがおうにも意
僕は新卒でメガバンに就職した そこで同期がいるわけだけども、かなりの人数が色々な業界に散らばっていった 主だったものは ・コンサル（戦略系） ・ファンド系（アクティビストファンドが多い） ・金融の他の会社 ・独立（税理士とか公認会計士が多い） こんな感じ そして当然まだ銀行に残っている人たちもいる その人たちに思うこと ・凄まじいタフネスと我慢力 だと思う、まあ適正なのかもしれない そして、サラリーはかなりの収入を得る 一般サラリーマンの下手したら２倍から２.５
今日は朝一番散歩と走ってきた ボトルを持って行ってきたんだけども コーヒーを淹れててこぼれてしまいシャツがコーヒーまみれに 頭はあまり調子が良くないが 体の方はかなり調子がいい ジムに通っていること 逆立ちを毎日やっていること 冷水で頭を冷やしていること カルニチンやシトルリンの摂取も関係していると思う あとは考え方なんだろうな 染み付いてしまった成功法則が消えずに、そこから違っていると 気分が落ち込んでしまう いまだに かなり考え方は変わったけども、昨日銀行時代
ミッションインポッシブル最新作をみた アマプラで無料になったため見ました 結論から言うとめちゃくちゃ面白かった あと、画像・映像が本当に綺麗だった イタリアが舞台ということもあったし、４Kで見たということもあって 本当に綺麗だった 話はもう言わずもがなで、イーサンが出てきただけで面白かった トムクルーズってすごくないですか？ 昔のスターでいうと スタローン シュワルツネッガー ジャッキーチェン とかが代表的だけども、みんな年老いてしまったし かつての勢いはない し
休みが来ました 今の状態を書きます 朝一は不安がありました 不安の内容は ・まだかなりあるけど定年後の孤独への不安 ・そして定年まで働けるかの不安 ・会社の人間関係の不安 良いことでいうと ・最近また若干体調が回復してきた ・楽しみが増えた という感じ 今はすごく悩ましいのは 人に会いたいけど、あっている間の気力・体力が心配で 結局１人を選択してしまうということ でも良く考えたんだけども 友人や知人といて楽しいのは その人たちと並行した体力気力がある場合で ない
久々に夜に書く 最近はジム通いが続いている １回が大体３０−４０分で、休みを入れるというよりも部位を変えてどんどんやって、変えるという形式をとっている 今の所体調にも良い影響がある あとはプロテインではなくBCAAを飲んでいる 理由は２つ ・脳疲労にも効くということ ・プロテインと同様な効果があるということ で飲んでいる あと、さいきんは プロジェクトEGGのドラスレ４ また、バイオハザード１ HDを今更だがやっている 本は複数同時並行で読んでいる これからし
最近は本当仕事がなければ結構元気になってきた 長年のストレスでちょっと顔や表情が痛んでいるから ここから戻していきたい 少しずつ 顔の状態って自撮りすると良くわかる 普段鏡とかで見てるよりも、写真にすると 疲れていたり、目に力がなかったりが良くわかる だから、定点的に写真を撮って見ていくのがいいと思った よくユーチューバーとか芸能人もそうだけども 自分を曝け出して見られる意識を持って 数ヶ月とか数年経つと本当に垢抜けてくる あの効果があると思っている ゆっくりやって
最近わかってきたけども 体調が悪い時は考え方もろくなものにならない わかっていたつもりだったけども、やはりはっきりとはわからなかった 特にすごく悪い時は これが体調なのか、そもそもなのかわからなくなってしまう時がある 私の場合はとにかく疲れ切ってしまった 傷んでしまった神経をどうやって戻すかが鍵なわけだけども ただ休んでいても良くならない もちろん、仕事を辞めて安全な環境がもし確保できれば それは可能だと思うけども 仕事を辞めた瞬間に精神的な不安がきてしまうのが目に見
色々まとめておこう 今の状態 ・とにかくストレスにまだ弱い ・ストレスは仕事のことが８０％、プライベートが２０％ ・仕事は内容ではなく、人間関係 特にひどい対応、軽んじてくる人へのストレスが大きい ・プライベートはそこからくる孤独や疲れ 上記に対しては ・仕事はとにかく体が戻るまでは無理しない できることをやっていく ・ジムに行き、体から戻している ・腹圧トレーニング、呼吸と丹田の強化 ・プライベートでは楽しいことを増やすようにしている 今の楽しいこと ・運動 ・
朝からジムへ行く 比較的空いていたエニタイム 全身を少しずつやる 合計４０分間 ジムまでの往復３０分 ランニングする これで十分 運動強度としては十分 帰りに、まいばすで試しに900ml百円の激安コーヒー買ってみる びっくりするくらい不味かった 笑 やっぱりお金って関係あるんだなあと痛感 失敗でした まあ、水と思って飲もう これまでのマイナスなことが浮かんで反芻してしまう 良くないモードだが、ジムに行ったことで軽減したのは事実 やはりドーパミンが出ている これ
