2024年春に「住むように呑む」で訪問した熊本、想定以上に多くの酒場を歩いてしまったため、前編・中編・後編に分けて整理しています。ようやく後編です。 「住むように呑む」とは、新しい酒場巡りのコンセプトです。一定期間、あたかもその街に住んでいるように、ゆるりと酒場巡りをします。私なりの「住むように呑む」の原則を再録します。 ① 4日以上、1つの街に居住すること(宿泊地の移動はしない) ② 観光は基本
2024年春の「住むように呑む」は熊本でした。 「住むように呑む」とは、新しい酒場巡りのコンセプトです。一定期間、あたかもその街に住んでいるように、ゆるりと酒場巡りをします。私なりに「住むように呑む」の原則を下記のように整理しています。 ① 4日以上、1つの街に居住すること(宿泊地の移動はしない) ② 観光は基本的にしないこと ③ 昼間は普通に働くこと(テレワーク)。ただし、午後半休やフレックスを
経営学習研究所のイベントが明日あるので、前乗りして静岡にいます。雨です。明日のテーマは、ワーケーション。「【Workation Day 2023】ワーケーションについて考える日!in静岡!」なるタイトルです。登壇いただく松下先生が、出社回帰のムーブメントの中でのワーケーションに関する記事を書かれていましたので、私も明日を前にワーケーションについて書きたいと思います。松下先生の書かれている「ワーケー