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Mr.Children妄想セトリを作ってみた

Mr.Children妄想セトリを作ってみた

先日のNHK FMの〇〇三昧!のミスチル特集に触発され、自分もMr.Childrenの妄想セトリを作ってみた。
自分がライブの構成を担当するなら(前提として観客は自分のみ)選ぶ楽曲たち…!

【本編】
Youthful Days
Fanfare (え、もうライブ終わるやん。と言いたくなるような充実感をここで投入。「終わりは始まり」と再考し、一度死に生き返ったような感覚で残りのライブを味わえる、とい

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関ジャム 令和に活躍する若手アーティストが選ぶ最強平成ソング_髙橋海人2022.5.6

関ジャム 令和に活躍する若手アーティストが選ぶ最強平成ソング_髙橋海人2022.5.6

ゆず、サザン、椎名林檎、フジファブリック、宇多田ヒカル、SMAP、ORANGE RANGE、モー娘。、バンプ、、
自分の世代でしかない。マツケンサンバも懐かしくて笑った!ヒゲダンの上位ランクインは流石だったよね。令和になる2週間前にリリースしたんだって。とんでもないタイミングだなぁ笑

ちなみにコメント出していたアーティストも、自分の世代でしかなかったw
緑黄色社会、大原櫻子ちゃん、ギタリストのR

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今日は一日○○三昧(京本大我とMr.Children)2022/5/6

今日は一日○○三昧(京本大我とMr.Children)2022/5/6

京本大我さんによる、Mr.Childrenの妄想セットリスト!
考えるにあたり、最初は80曲?に絞ったという京本さん。
愛がすごいのよ、、、
溢れる想いが詰まったラジオ、最高だったよ。

https://pbs.twimg.com/media/FR-yzaLXIAU8E86?format=jpg&name=4096x4096

きょもは本当にMr.Childrenが好きだなぁ!!
愛がめちゃくちゃ

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K-POPの全米進出四方山話……BTSが成功して少女時代がコケた理由



『BTS 防弾少年団 RISE OF BANGTANG』(ハーパーコリンズ・ ジャパン)

――昨年、ビルボード・アルバム・チャートで首位を獲得してから、破竹の快進撃を続けるBTS。それよりさかのぼること7年前、BTSが所属する事務所より遙かに巨大な芸能事務所/レーベルである、SMエンタテインメント所属の少女時代が全米デビューを果たしている。が、お世辞にも称賛される結果を生むことはできなかった

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韓国紙がK-POPの組織的なチャート操作を自白。

韓国紙がK-POPの組織的なチャート操作を自白。

ちょっと前になるが、K-POPグループのBTSの「Dynamite」という最新曲が、米ビルボードにて、アジア人としては日本の坂本九以来57年ぶりとなるシングルチャート1位を獲得したらしい。

また、同曲はYouTubeの再生回数も3億回を突破しているそうだ。

再生回数3億回と言われてもピンとこないかもしれないが、日本のヒット曲と比較すると、4年前にヒットしたピコ太郎の「P.P.A.P」のロングバ

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BLACKPINKがBTSに次いで世界的な現象になってしかるべき6つの理由

BLACKPINKがBTSに次いで世界的な現象になってしかるべき6つの理由

どうも。

今週はもっぱら、これでしたね。

はい。BLACKPINK のファースト・アルバム「The Albums 」のリリースがありました。

これに関しては世界のチャートがすごく気になってます。英米共に中間発表で2位。かなり世界的に上位に行くことになりそうです。後で、このチャート結果をまとめようか。そんなことも考えています。

そして、このアルバムなんですが、

そういう現象になってしかるべ

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「音楽マーケティング」について、考える。 2/3 -キッカケと沼編- 其の壱

「音楽マーケティング」について、考える。 2/3 -キッカケと沼編- 其の壱

「音楽マーケティング」について、考える。「戦略編」を書いてから半年経ってしまいました...

すぐにこの第二弾を書こうと思ってたのに...意志が弱く...お恥ずかしい。ここからは頑張ります!!

そして「戦略編」を読んでくださった皆様、ありがとうございます!noteをキッカケに色々な方とお話できたり、音楽ナタリーで松島さんと対談もさせていただきました。(未読の方、ぜひ読んでいただけると嬉しいですっ

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NewsPicsの連載企画『音楽新時代』の結論は日本オワコンだった!

NewsPicsの連載企画『音楽新時代』の結論は日本オワコンだった!

NewsPicsの連載企画『音楽新時代』の記事にいくつかコメントしたので以下まとめてみた。

2018年、音楽シーンが大きく変わった。ストリーミングサービスの登場で、音楽の国境はさらに消えていき、アジアの音楽家たちが全米を制覇した。さらに、次なる時代に向けて、アーティスト自身が全てを決め、ヒットを生み出す動きが広がる。その最前線を徹底レポートする。

【新】2018年、「ヒットの法則」が変わったこ

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日本のストリートカルチャーからハイファッション・アートの融解まで

日本のストリートカルチャーからハイファッション・アートの融解まで

日本のストリートカルチャーと海外のアーティストの繋がりについて英語で読む時代が来るなんて。

裏原宿からスタートしたファッション・スタイルの影響が、ルイ・ヴィトンをはじめとした高級ブランドが売る服のデザインまで変えてしまった。
カウンターカルチャーであったストリートファッションが、気づけばハイファッションも模倣するメインストリームに。KAWSやFuturaもストリートカルチャーだったのが最近ではモ

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音楽の血肉を追うvol.1 -Behind The Beat-

音楽の血肉を追うvol.1 -Behind The Beat-

”ジャンル”という概念のしっくりこなさ「好きな音楽ってどういうの?」ときかれてちょっと困ってしまいますよね。好きな曲を一曲思い浮かべてください。イマドキのやつを。

ジャンルの網で「その音楽」をすくい取ろうとしたとき、ある部分はすくえても、6割方の要素は当てはまらずにこぼれ落ちてしまう。

「このコード感はジャズだけど、ビートはしっかりトラップ、あれあれ間奏でそんなディストーションかかったギターが

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無音を愛する私の唯一好きな音楽は

無音を愛する私の唯一好きな音楽は

当時小学6年生だった。

楽器が苦手で音楽の授業を呪っていた。
幼稚園の頃からピアニカはエアーで、リコーダーは穴のあいた硬いチクワ程度にしか思っていない。

歌にも興味が湧かずCDを買ったこともない。
ある日、漫画でも買おうかねと、今はあまり見かけなくなったCDやゲームや本を置いている駅前の個人営業のお店に行った。

たまたま店内で流れていた音楽を聞いて脳がひっくり返る思いがした。
これは幼稚園の

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16歳のラッパー、Lil Teccaが掴んだインターネットサクセス

16歳のラッパー、Lil Teccaが掴んだインターネットサクセス

2019年は、インターネットに感謝する年だ。レーベルの後ろ盾がなくても、才能のある若者は一瞬で人気を獲得することができる。海を越えた日本にも、若かろうと、プロモーションのお金がなくとも、いい曲はしっかりと届く。こんなに素晴らしい時代は今までなかったはずだ。

2018年は、HIP HOP全体が若年化したことで、「誰でもラッパーになれる時代」と批判的に、そして悲観的に捉えるものが多かった。そんな心配

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年間ベストアルバム2020を振り返る(1) 世界のオススメの音楽媒体を紹介!

年間ベストアルバム2020を振り返る(1) 世界のオススメの音楽媒体を紹介!

どうも。 

いやあ、12月の僕にとっては毎年大行事です、年間ベスト・アルバムを出し終わると、ホッとしますね。

おかげさまで今回すごく読まれたみたいで、連日1万PVを超えてたみたいですね。もう、感謝感謝です、

改めて、50位までランクをつけたベスト・アルバムの並び、改めて見てみましょう。 

本当に好きなアルバムばかり選んだだけあって、見てるだけで楽しい並びです。これらは本当に人におすすめでき

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