ポピュラー音楽理論

#27 音楽史㉒【1990年代】"オルタナティブ" な時代

クラシック音楽史から並列で繋いでポピュラー音楽史を綴る試みです。このシリーズはこちらにまとめてありますのでよければフォローしていただいたうえ、ぜひ古代やクラシック音楽史の段階から続けてお読みください。 今回は、主にロック史において90年代のメイントピックとなるであろう「オルタナティブ」を記事タイトルにしてみましたが、この記事シリーズは一つのジャンルから見た物語を解体していくことを目的としているので、ロック史だけを中心とせず、今までの記事同様に、今回も他のジャンルの視点も平等

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#26 音楽史㉑【1980年代】デジタル革命

クラシック音楽史から並列で繋いでポピュラー音楽史を綴る試みです。このシリーズはこちらにまとめてありますのでよければフォローしていただいたうえ、ぜひ古代やクラシック音楽史の段階から続けてお読みください。 1980年代のわかりやすい特徴として、今回は「デジタル」をタイトルにしました。 一般にわかりやすい対比として、「自然/機械」「アコースティック/エレクトリック」という対立軸は思い浮かべられやすいと思いますが、注意すべき点として、「デジタル」についてはそこが境界線ではありませ

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#25 音楽史⑳ 【1970年代】交錯する方向性 ~"複雑化"と"洗練"、"反発"と"原点回帰"

クラシック音楽史から並列で繋いでポピュラー音楽史を綴る試みです。このシリーズはこちらにまとめてありますのでよければフォローしていただいたうえ、ぜひ古代やクラシック音楽史の段階から続けてお読みください。 これまでの記事↓ (序章) #01「良い音楽」とは? #02 音楽のジャンルってなに? #03 ここまでのまとめと補足(歴史とはなにか) #04 これから「音楽史」をじっくり書いていきます。 #05 クラシック音楽史のあらすじと、ポピュラー史につなげるヒント (音楽史)

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#24 音楽史⑲ 【1960年代後半】カオス!渦巻く社会運動とカウンターカルチャー

クラシック音楽史から並列で繋いでポピュラー音楽史を綴る試みです。このシリーズはこちらにまとめてありますのでよければフォローしていただいたうえ、ぜひ古代やクラシック音楽史の段階から続けてお読みください。 これまでの記事↓ (序章) #01「良い音楽」とは? #02 音楽のジャンルってなに? #03 ここまでのまとめと補足(歴史とはなにか) #04 これから「音楽史」をじっくり書いていきます。 #05 クラシック音楽史のあらすじと、ポピュラー史につなげるヒント (音楽史)

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#23 音楽史⑱ 【1960年代中期】ビートルズがやってきた!ブリティッシュ・インヴェイジョンのインパクト

クラシック音楽史から並列で繋いでポピュラー音楽史を綴る試みです。このシリーズはこちらにまとめてありますのでよければフォローしていただいたうえ、ぜひ古代やクラシック音楽史の段階から続けてお読みください。 これまでの記事↓ (序章) #01「良い音楽」とは? #02 音楽のジャンルってなに? #03 ここまでのまとめと補足(歴史とはなにか) #04 これから「音楽史」をじっくり書いていきます。 #05 クラシック音楽史のあらすじと、ポピュラー史につなげるヒント (音楽史)

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音楽理論「重箱の隅」第21話「リズムがハシる…OK?NG?」

こんにちは。ベーシストの村井俊夫です。 音楽理論の端っこのほうにある、ふとした事柄、でも割と大事なこと…重箱の隅を楊枝でつつくような記事を書き連ねています。 よろしくお願いいたします。 今日のお題は 「リズムがハシる…OK?NG?」 です。 「リズムがハシる(走る)」ことをOKとするかNGとするか、については十人十色、さらにジャンルによってもまちまちかと思います。 クラシックではテンポの変化は当然ですが、その場合のaccel.(次第に速く)やrit.(次第に遅く

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#22 音楽史⑰ 【1950年代末~60年代初頭】 ティーン・ポップの時代

クラシック音楽史から並列で繋いでポピュラー音楽史を綴る試みです。このシリーズはこちらにまとめてありますのでよければフォローしていただいたうえ、ぜひ古代やクラシック音楽史の段階から続けてお読みください。 これまでの記事↓ (序章) #01「良い音楽」とは? #02 音楽のジャンルってなに? #03 ここまでのまとめと補足(歴史とはなにか) #04 これから「音楽史」をじっくり書いていきます。 #05 クラシック音楽史のあらすじと、ポピュラー史につなげるヒント (音楽史)

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楽譜を読んだり書いたりしたいのよ

楽譜が読めなくても音楽は楽しめる向きのある昨今ですが、読めたほうが断然便利です。 書ければなお便利。 歌や楽器の練習をするときに音符を目視で確認することによってメロディーの上下をイメージしやすくなるし、複数人で演奏するときに意思疎通するツールとしても使えます。 私は楽譜って大好き。 絵としてもきれいだし、書けたらもっと楽しいよ!! 五線は梯子。音符は昇り降りする人。音符は5本の横線の上に書かれます。これを五線、といいます。そのままですね。 さっそく五線のうえに書かれた「

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PART.1 基礎理論 05休符(Rest)

休符:音の休止の長さを指示する記号 ①単純休符 全休符(4/4拍子での4拍分)を基準とし、 その2等分割を続けてできる休符 ②付点音符 単純音符の右上部に点の付けられた休符 元の休符の長さにその半分が加えられ1.5倍の長さとなる ③複付点休符 単純休符の右上部に2つの点が付けられた休符 元の休符の長さにその3/4が加えられ1.75倍の長さとなる ④小節全体の休止 拍子に関係なく小節全体の休止には全休符が用いられる ⑤1小節以上の休止 休止となる小節数を数字で示す

音楽理論の今を知るには『自由派音楽理論』を学べば間違いない論

今回の記事は『音楽理論』についてです。 音楽理論を学ぶことで、楽曲をより深い次元で理解できるようになります。そのため、プレイヤーに限らず、いちリスナーの方にも音楽理論を学ぶことをお勧めします。 ただ、音楽理論というは義務教育で通るわけでもなく、音楽理論を学ばなくとも音楽は聴けるわけなので、馴染みのない方にとっては大変敷居の高い学問のような印象を持つ方も多いのではないでしょうか。 そんな、「学びたいけど何から手をつけて良いのか分からない!」といった初心者の方にも、音楽理論

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