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#うちなる平和を
一元観エピソード11〜書きのたね@DoLaさん編〜
なんとなくモヤモヤしてしまう…それをnoteに書き出すことでスッキリさせようとすることってないですか❓
けれど、書いていてもなんとなくまとまりも解決もないままで、下書きに保存しちゃったり…。
えいやぁでアップさせてみたものの…うーん、こんなんでいいかなぁ…なんてまた新たなモヤモヤを生んでしまったり…。
書きのたねさんはそれを『一元観への進捗レポート』と名を打って、えいやぁと、応募してくれました
一元観エピソード7〜松下友香さん編〜
子どもの兄弟喧嘩が始まった場合どうするだろうか。
子ども同士のトラブルがあった場合どうするだろうか。
松下友香さんは、親としての一元観の考え方。
そして、教師としての一元観の考えた方。
二つの立場からわかりやすい書き方で丁寧に説明してくださいました。
さすが先生❗️わかりやすい‼️
こんな風に子どもたちに接してこなかった私…。
私の中では、姉である娘が5歳年下の弟に対して『優しく面倒を見て
一元観エピソード6〜peach-chanさん編〜
「この歌クセになるよ」と息子が言って教えてくれた歌。
それがSEKAI NO OWARIのHabit。
YouTubeでも動画を見せてくれた。
Habitとは「癖とか習慣」という意味だそうです。
知ってました?
すみません。私知らなかったです。
なんせ学生時代英語のテスト、1桁だったこともあるもんで…💧
peach-chanさんは、この流行りの歌を載せてご参加してくださいました。
peac
一元観エピソード5〜naomiさん編〜
『死』というものに対して人はどのような感情を抱くだろうか。
日本人というものは、『死』というものに対して忌み嫌う体質があると、聞いたことがある。
火葬の後、塩でお清めしてから家に入る…なんてことを昔はしていたけど、「最近はそれは死を忌み嫌う意味があるのでやらなくなってきてますよ」と、葬儀屋さんからも聞いたことがある。
けれど、まだその風習は根強く残っているので、香典返しなどには塩をつけること
一元観エピソード3〜おぬきのりこさん編〜
私はこの物語に出逢うためにこの企画を思いつき実行したのではないかと思えるほど、このエピソードには心が震えました。
もちろん、どの方のエピソードも甲乙つけ難い素晴らしい作品ばかり。
ですが、おぬきのりこさんの記事は、私に『一元観』のもうひとつの見方という観点を与えてくれたのです。
のりこさんは『一元観』について色々調べてくださいました。
そりゃそうよね。
見たことも聞いたこともない言葉な訳だし
一元観エピソード0〜感謝を込めて〜
やっと…やっと終わりました…。
一元観エピソードの感想文。
お待たせしました。
…って、待ってない?
いやぁ〜ん。
待ってないとか言わないで〜。
あ、ごめんなさい。
疲れと眠気でキャラ崩壊…。
っていうか、私のnoteでのキャラってなんだ⁉️
まぁ、そんな話はさておき。
改めて言わせていただきますね。
私の初めての企画【募集記事】多くの方からご応募いただきまして、本当に本当にありがとうご