記事一覧
映画舞台挨拶にて、中村静香様にアクセサリーご着用いただきました!
こんにちは。hitofulaの石戸です。
映画「てぃだ」の初日舞台挨拶にて
女優としてご活躍中の
中村静香様が
hitofulaイヤリングをご着用下さいました🤍
ご着用下さったのは
Unique 大ぶりのミントグリーン💚
人気作品なので
あれ?私が持ってるのと同じだ!と
思った方もきっと少なからず💕
中村静香様とーっても
お似合いでめちゃくちゃかわいいいです…♡♡♡
作品の詳細は
TV初デビュー『ABEMA Prime』にてご着用頂きました!
こんにちは。hitofulaの石戸です。
『ABEMA Prime』の番組にて、
穂川果音様 にご着用いただきました。
hitofulaTV初デビューです!
プロのスタイリストさんに選んで頂き、
プロの気象予報士兼モデルさんに
ご着用頂ける機会を頂けてとても嬉しく思います。
テレビでいつかご着用いただくことは、目標のひとつだったので、
その想いが実現したこと、
そして最初のご着用が、親
横浜女性起業家COLLECTION2022に参加します!
こんにちは。hitofula運営者の石戸です。
この度、横浜市が主催するプロモーション事業である横浜女性起業家COLLECTION2022(略:横コレ)に選出して頂きました。
横浜市の目的としては、「女性起業家の認知度の向上を図り、女性が起業しやすい風土の醸成につなげる」事です。
現在10月末まで、オンライン展示会に参加しております。
hitofulaのページはこちら
申請するには出店経歴の
お花形フープイヤリングの完成まで
こんにちは。アクセサリーを制作しているhitofulaのひとみです。
今回は新作のお花形のフープイヤリングの制作物語をご紹介します!
今回のデザインは、時間をかけて試行錯誤を繰り返しました。。。前から制作したいと思っていた形でしたが、活動初期では技術的に作り上げられなかった、今だからこそ出来る作品だなと思いながら制作していきました。
デザイン構想
花びらの数を4枚、5枚、6枚と色々試し、5枚
お花が進化して「スティック」に?インドでの面白いアップサイクル事例
こんにちは。ヒトフラのhitomiです🌼
またまたインドで、お花の活用事例を見つけました!
先日の記事では、バラやマリーゴールドをはじめとするお花は、インド文化や宗教活動の中で、多用されている事がわかりました。今回は、使用後のお花が新しく「あるもの」に生まれ変わる過程をご紹介します。
※先日の記事はこちら↓
*インドでの結婚式と花市場の様子まずは、インドでの結婚式の写真をご紹介しま
『絶世の美女』も愛した、バラの美の効能とは?🌹
こんにちは、hitofulaのHitomiです^^☆彡
あっという間に、6月も中旬。ここ1か月はバラが豊富に街を彩り、春の見頃は最終段階のところも。ただ、日本は世界で最も多くの種類のバラが手に入るといわれる国ですので、お花屋さんでは一年中手に入ります。
観賞用や婚礼、コスメの香りなどで人気高いお花ですが、歴史的に見ても古くから人々に愛されていた花として知られています。
*『絶世の美女』が愛用
インドで空舞う大量の花びらの正体は?医療従事者へのユニークな感謝の伝え方
先日インドで、上空から『大量の花びら』が降ってくるという出来事がありました。
これはインド軍が、コロナと戦う医師や看護師、救急隊員などの医療従事者に対して感謝の意を表す目的で行ったものです。複数の病院にヘリコプターから、大量のバラやマリーゴールドなどの花びらを散りばめました。
医師たちはソーシャルディスタンスを取った状態でグラウンドに集合し、ヘリコプターが来るのを待ちます。花びらシャワーが上空
コロナ状況化で厳しい花農家を救うSNSキャンペーン#flowerboostchallengeとは?~オランダで100万本以上の廃棄予定の花が救われた事例~
世界各地で、新型コロナウイルスの影響により、廃棄される花が増加しています。そんな花産業の損失を食い止るために、オランダを起点にあるSNSキャンペーンが各国に広がりました。
そのキャンペーンとは、#flowerboostchallenge (フラワーブーストキャンペーン)というもので、このハッシュタグの付く投稿で指名を受けた人または企業は、お花屋さんまたは農家からお花を購入し、自分の周りの家族や友
捨てるの待って!母の日のカーネーションに新たな命を吹き込む方法~シリカゲルとハンギング方のドライフラワー比較~
こんにちは、hitofulaの瞳です。五月は、母の日!プレゼントを渡した方も多いのではないでしょうか?私もお花のサシェをたくさんのご家庭にお届けさせて頂きました。今年は配達の集中を避けて、五月中が「母の月」なので、まだの方も間に合うのでぜひ♪
代表的な花といえばカーネーションですよね!生花をお花屋さんで購入されている方も沢山見かけました。しかし同時に永久的でない儚さも持ち合わせており…しおれて