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#お金
稼ぐために必要なたった1つのこと
優秀だからとか、いい人だから、スキルがあるから稼げるわけではなく
「上りのエスカレーターを選ぶ」
から稼げる。
年収とはつまり「会社」と「国」です。
仕事でも投資でも、今は世界中の企業を選べる時代なのに、下りのエスカレーターに乗って頑張って登ってる人を見ると不憫でならない。
たくさんのエスカレーターが流れていてどのエスカレーターに乗るかですべてが決まります。
今はインターネットがあるので会
なぜユダヤ人は世界で活躍するのか?
お金持ちしか知らない話。
国際ビジネスをするなら「ユダヤ人」と「中国人」の友人をつくろう。
破竹の勢いで成長する中国&華僑企業と、全資産の半分をしめるユダヤ人には、財産没収/迫害などで国に頼らないネットワークがある。
ビジネスは情報戦で、足りないパーツは探すより紹介してもらうほうが早く/信頼でき/結果がでるのは言うまでもない。
中国人とユダヤ人が世界で活躍できるのはどこに行っても自分たちのネ
人生100年時代の対策とチャンス:お金
100年の人生プランを考えた際に、気になるのはお金だと思います。
会社からの収入と年金だけでは安心して老後を迎えることができない世の中になっていることは明白です。
不安を持つのではなく、可能性を信じて対策を立てましょう。
起業したり、副業などから定年後も働ける仕組をつくっていきます。
どんなレベルであれ、投資をすることも必要でしょう。
日本人は投資をしている人がとても少ないです。
お金には3つ
人生を変えるお金の習慣7選
1. 生活費・自己投資・リアルリッチ予算・投資・他者投資・貯金・寄付をそれぞれ管理する。
2. 資産2,000万円までは自己投資が最も効率が良い。
3. 現状の外側の体験をする「リアルリッチ」予算を設定する。
4. 投資は早く始めると回収期間も長くなる。
5. 家族には保険より教育で地力を。
6. 有形資産と無形資産の循環を起こす。
7. 小さいお金を扱えない人は大きいお金
お金で時間を買う方法
これは人生の真理ですが、お金で時間が買えるなら絶対に買おう。
通勤時間を減らす、家事代行、タクシー移動など、
時間こそが命であるという感覚をもつと、人の時間を大切にする
意識が上がり「人と過ごす時間の価値」が上がる。
これが人生を豊かにする秘訣。
時間はお金より100倍大事です。
時間は命の一部なので、時間が買えるなら基本的に買った方がいい。
通勤に往復2時間かけている人は、毎日2時間の
カネとコネの残酷な真実
残酷な真実ですが、世の中は本当に「カネとコネ」が大切。
例えば、なぜイスラエルやユダヤ人が影響力があるかというと、
お金とネットワークを持っているからですよね。
Google、Facebook、ブルームバーグ、セールスフォースなど、
名だたる大企業の創業者がユダヤ系。
当然ながら政治献金にも繋がる。
アメリカの空母まで出動することになる。
国も会社も個人も、カネとコネはどちらも不可欠。
幸福度が上がるお金の使い方
年収1000万円が2000万円になっても大して幸福度は変わらない。
幸福度が上がるのは、誰かのために使うこと。
ブリティッシュコロンビア大学の心理学の研究でも
「お金は自分より他者に使うほうが幸福度が増す」
とのデータが出ていて、私も毎年寄付をしている。
給与の1%でもいい。幸せに投資しよう。
お金の使い方ってめっちゃ大事ですね。
ご受講生にお伝えしているのは、以下の予算を振り分けること
本とお金は貸さない方がいい理由
本とお金は貸すのはやめましょう。
基本的にかえってきません。
保証人になるのも同じですね。
本やお金は貸すならばあげてしまうほうがいいです。
私も本を貸してほしいと言われたときは、
そのまま差し上げるか、新しい本を買ってプレゼントします。
本というのは、借りる方は大してありがたみなく借りてしまうので、
そのまま返さないことが多々あります。
また、お金の貸し借りもせっかくの人間関係を崩し
お金を浄化してリッチになる
あなたに大切なお知らせがあります。笑
リッチになりたければ、お金をきれいに循環させましょう。
お金の美しいダムを作り、溜め込んでよどませることなく、
浄化しながら流していくイメージです。
浄化するための有効な方法は、人のために使うこと。
人のために使うと、結果として自分にも入ってきます。
エゴが先でもラブが先でも構いません。
循環がそこにあればいいのです。
お勧めは税引き後収入の5%
4つの収入経路を作ろう
書籍「金持ち父さん、貧乏父さん」で書かれているように、
お金の稼ぎ方にはざっくり以下の4つがあります。
従業員・自営業者・ビジネスオーナー・投資家、です。
一昔前はどれかを選ぶのがスタンダードだったりしたのですが、
今は4つとも全部ができる時代です。
ポートフォリオワーカーという働き方のスタイルです。
私自身も、従業員的に仕事を受けることもあれば、
自分が代表取締役となり自営業的に働く会社