#イラスト
「ITってどうやって覚えたらいいの?」という友達の質問に困る
俺「何になりたいの?」
同期「そういうのじゃなくて何となく色々知っておきたい」
俺「・・・・あぁ!?(怒)」
ITってどう学べばいいの?今の時代システムは理解しておいた方がいいとは思いますよね。
僕も最初エンジニアを目指した時は3年程度頑張ってみて、そこから進路を決めようと思っていたので、気持ちはよくわかります。
ただこれについては答えはないと思います。
何がしたいの?何になりたい
俺はただLightGBMを動かしてみたかったんだ
ゼロから作るディープラーニング読んでみたけど...みなさんご存知「ゼロから作るDeep Learning」です。筆者の私は理系のバックグラウンドがあるため、多少四苦八苦しながらも理解できました。
しかし!kaggleで活躍したい!業務に活かしたい!機械学習もっとやってみたい!そこにたどり着くにはこの本を読んだだけでは当然ダメなのです。
とりあえずLightGBM動かしたい詳しい方は突っ込み
kaggle初心者の2ステップ目【ieee】
こいつを読んでディープラーニングを完全に理解した私ですが、やはり実践の場に出ると何も役に立ちません。アンサンブルってどうやるんだ???データ拡張ってこれで合ってるのか???もはやReLU関数がどうこうではありません。
恐るべしkaggle...
人のカーネルを参考にして提出するところまではu++先生の記事を読んでやってみました。
ただしせっかちな私は拾い読み。当然画像認識制度を向上させる
エンジニアは調査隊!|しろくまエンジニア30
自戒の念も込めてですが、新卒の頃はシステムトラブル発生時に「調べてと言われたらまず調べる」状態でした。
しかしこれではいけません。本来コードやログ以外から調べるべきことは山のようにあります。システム担当者だからこそ、それを知っておかなくてはいけません。
調査を依頼してくる側が非エンジニアだと、難しさがわかってなかったり、まずはシステムに投げてみて解決したら嬉しいなと考えているかもしれません
しろくまエンジニア28|IT新人と勉強会
3年前からこの業界に入った私、勉強会には多く参加する様に意識しています。
勉強会のいいところは、最新の情報やトレンドが仕入れられること、同じ志向の人と繋がるチャンスがあることが大きいと思います。
全くわからない情報でも、家に帰ってから復習することを大切にしており、下の記事みたいに、正直全然わかっていなくてもアウトプットしています。
でも、勉強会やカンファレンスを最も有効活用する方法は、自
しろくまエンジニア27|Pythonでジャンケンコード
初心者の方で何を最初に作ろうか悩んでいるときは、ジャンケンでも作ってみるといかがでしょうか?
案外奥が深く、複雑なif文になりかけてハマるかもしれません。そこが楽しく、成長のチャンスでもあります。
筆者の実力の底がしれてしまいますが、何もみずに書いてみました。
# coding: utf-8import randomHANDS_LIST = ["グー", "チョキ", "パー"]your