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2019年2月の記事一覧
顧客視点のコミュニケーションとは何か | 02/26 MaekeTreeレポ
このnoteはMaekeTreeさん主催「本当にできてる?お客様に届くコミュニケーション術」の内容をまとめたものです。
この問いに対して、YESだ!
そう言い切れるだろうか。そもそも本当にできてるってどう測るねん!ってことで、重要と言いつつ、実践に落とすのは意外と難しいのが顧客志向である。
1.お互いの認識が100%一致してるかそもそもコミュニケーションってなんだ?ということで、お互いの認識
「足跡」と「記憶と記録」を残せているか?
もう2ヶ月経つので前職のことを振り返ることは、やめておこう、と思っていたんですけど、ちょうど今日、とある「足跡」の記事がでていたのでメモ。
前職時代は、ビールもビバレッジもワインも複合的に横断的にサポートさていただく環境にありましたので、個別のブランドサポートをさせていただく機会はなかったのですが、上記の「TikTok」ように、デジタル特化した施策を局所的にキックオフのトリガー/パスをチームメン
「彼女」とのインタビューが「インサイト」とは何かを教えてくれた。
このnoteの目的
インサイトについて学んだことの整理、およびその共有→色々なマーケターの方がインサイトって面白いなって思っていただけたら幸いです。
ーー
こんにちは。中村です。
前回のnoteで人は無意識に決断するということを書かせていただきました。このnoteも近いですが。個人的にマーケティングをする上でとても大事にしている「インサイト」についての学びについて少しまとめてみました。
いつも
結局マーケティングって何が大事なの?理論を7STEPに分解して応えます
マーケティングについて学んでみよっ!
3C, 4P, STP, PEST, AIDMA, 5FORCE, 7S!
いやいやマーケティングは現場で起きてる!
マーケティングはデータとファクトが全て!
いやいやいやいやいや、何が正しいねん!
そう、マーケティング、ノウハウが多すぎる。そんでもって、1つ1つの用語は分かっていても、それを統合して活用し成果に結びつけることができない。
そうした課題
良いコンテンツと良いデータ分析の関係性について
バズるコンテンツを大量生産するある人と話をしていた時のエピソード。
私:コンテンツ作成する時ってデータどれくらい見ていますか?
その方:いや、全然見ていないですね。TwitterやNewspicksなどを眺めながら自然と考えています。コンテンツをつくるために、データ集めて分析はしないですね。
まあ、そうだよな・・・
と思うと同時に、マーケティングの仕事(特にコンテンツマーケティング領域)の
後悔ばかりの人生を変える3つの方法
このnoteは、大人気、仮想銀座高級クラブ「かほこ」のママが、みなさまの人生相談に時に鋭く切り込み、心のおしぼりを配る #voicy人気番組の 好評回を書き起こしたものです。
詳細→https://note.mu/tsunesalo/n/n87d8a57309bb
◆本日のご相談内容「あの時あの道を選んでいたら?と考えてしまう自分を変えたい」
これまで無難な道を選択してきた自分に自信が持てませ
30日間連続でノートを更新したら何が起こったか
誰に頼まれたわけでもなく、何か明確な目的があったわけでもなく、ただそう言ってしまったからという理由で30日連続で更新し続けたノート。ようやく今回で最終回!そこで、この30日間で起こったこと、学んだことをまとめてみた。
<起こったこと>
◻︎ 合計2,298スキ、48コメント、78,050ビュー
ノート、というかブログとかこういう長文サービスの特徴なのだと思うが、あまり拡散性は高いとはいえな
クリニカのブランドパーパスとは?『Discovery Day 2019:ユーザーが「自分ゴト化する」共感型コミュニケーション~サッポロビール・ライオンの事例で学ぶ~』@恵比寿(2019/2/20)
最近気になる言葉「パーパス」を、マーケティングイベントで聞いて驚きました。
恵比寿で開催された「Discovery Day 2019:ユーザーが「自分ゴト化する」共感型コミュニケーション ~サッポロビール・ライオンの事例で学ぶ~」に参加したのでレポートします。
今回のイベントは4つのプログラムで構成されています。
・オープニングトーク(本間充氏 アビームコンサルティング/アウトブレイン 顧問
人は「変わりたくない」のではなく「変えられたくない」
佐野元春にSOMEDAYという名曲がある。こんな歌だ。
(以下引用)
窓辺にもたれ夢のひとつひとつを
消していくのは辛いけど
若すぎてなんだかわからなかったことが
リアルに感じてしまうこの頃さ
(引用ここまで | 以下にも「」で一箇所あり)
出展:SOMEDAY 作詞者:佐野元春
そうだ。これは、俺だって(私だって)いつか!という歌なのだ。いつかきっと。いつかやってやるんだ。
「
「感じやすく弱い」ことはむしろ強みになる
社会的弱者を英語でいうと 「ソーシャル・ビュルネラブルズ」になるのだが、このビュルネラブルというのは単に弱い、というだけではなく、影響を受けやすい・感受性が高い、ゆえにときに弱い立場に追い込まれる、という含みがある。
この繊細さゆえの弱さ、というのは、今の時代むしろ強みになったりする。ので、リーダーシップの文脈でこのある種の「弱さ」が専門的に研究されていたりするのだ。サーバント(家来の)・リー
自分で「ごきげん」を取り戻す、"香り"というスピーディな魔法のつかい方。
「ねえねえ、どのシャンプー使えばいいの?」
我が家に来てはじめてお風呂に入る友人たちは、バスルームに入ると必ずワタシをこんな風に呼びつける。
我が家のバスルームにはいろんな種類のシャンプーがある。色とりどりのボディソープもある。お風呂からあがると複数の種類のボディクリームもある。
ここまできてだいたいの我が家に泊まりに来た女の子は「なにここ天国?」と言ってくれるが、それくらいいろんな種類のア