『 13% 』 【バイアス・統計学・プロパガンダ・政治・歴史】 「単位」ということ 誰そ誰そ、平均化されたコンフォートゾーン 何ぞ何ぞ、数量化されたフィーリング 「私」は未来を含む 永久に一体は三位なまま https://note.com/hibinodansou/n/n645f4587302a 結論はない 六大無碍常瑜伽
歴史というのは、収集した【史料】の【蓋然性】がより高いものをしたものを分析・推論するものと考えるがねぇ。アドホックに出された【否定の否定本】のほとんどが【蓋然性】という点で、低く【信用性】は高くないのだがねぇ。どんな歴史学なんじゃろかね。
この東京大学M2(MD・PhD研究者育成プログラム)の人物は、本当に偕行社『南京戦史 史料集Ⅰ・Ⅱ』を読んだのか、疑問に思う。読んでないのではないだろうか。今時の【東京大学】で学ぶ学生は、【可能性】と【蓋然性】の違い、【陸戦法規違反】と【犯罪】の区別も付かない程低レベルなのか?
歴史について【蓋然性】と【可能性】が理解出来てない人、【想像・虚構】と【状況】を分けることが出来ない人が、いくら【南京】や【韓国】に【観光旅行】に行ったとしても、理解出来ないし、中国共産党や韓国の【虚偽の主張】を【知る】程度である。【事実】【真実】を知るわけではない。