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記事抜粋211

本文はこちら:記事抜粋211 Previously, 記事抜粋210 さて、おかしな米国IT monkeysだけでなく、事も有ろうに米国LinkedIn monkeysまでがおかしな干渉をしてくるものだからノイズが入ったが、ここで前回の小咄の要約をしとこう。 < 小咄1 > 硫化物固体電解質やるってのには(たぶん)理論的動機が有るだろう(聞いたこと無いけど)。 参考:Vehicle Electrification & Renewable Energy XIII |

    • 記事抜粋210

      本文はこちら:記事抜粋210 Previously, 記事抜粋209 こんなこと別にやりたくないが虫は追っ払わなイカンからな。 ところで、Linkedinからの質問って、なんで頭が悪そうなんだろう? 前にMBAのお誘いがしつこかった時に「You can mind your own poor academic/business background.」とやったらピタッと止まりましたが(笑)。 「博士が、今更修士取って何が嬉しいの?(笑)」って日本語で添えとくとさらに効

      • 記事抜粋209

        本文はこちら:記事抜粋209 | LinkedIn Previously, 記事抜粋208 | LinkedIn ところで、俺のメールアドレスへのログイン試行回数が上限超えてたよ(笑)。 誰が試行しとんねん(笑)。ウデ悪いな(笑)。 短時間だけどAmazon primeの映画見てる時にノートPCをハッキングできたのは「なかなかいいウデだな」と思ったが・・・。 その間も、ポインタの動きを見る限り何がしたいのかわからんアホな動きしてたし(笑)。 お前ら富士山登山とかに

        • 記事抜粋208

          本文はこちら:記事抜粋208 | LinkedIn Previously, 記事抜粋207 | LinkedIn さて、初めてPCがハックされるというおもしろい体験を先ほどできた(笑)。 やるもんだな、less-educated IT-business monkeys またはbullied IT nerds(笑)。 ということで、違うPCを使ってこれを書いている。 できるもんなら、これもやってみな(笑)。 まだ、できねえのか(笑)。しょせん、ただのヲタクだもんな(

        記事抜粋211

          記事抜粋207

          本文はこちら:記事抜粋207 | LinkedIn Previously, 記事抜粋206 | LinkedIn 前回、温度(T)とエントロピー(S)の話をしましたな。 (1/2)mv^2=(3/2)kT、ここでmは質量、vは速度、kは人間が勝手に決めちまった温度と自然の掟で決まるエネルギーとをつなぐ補正係数でBoltzmann定数と呼ばれる。これによればT=(1/3k)mv^2ですけど最初の式がわかってれば十分ですわ。 T=∂E/∂S=(W/k)/(∂W/∂E)、こ

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          記事抜粋206

          本文はこちら:記事抜粋206 | LinkedIn さて、時々、冒頭の小咄をやってます。 ①前々々々回は2004-2005ごろの研究の話(Dynamic Narrow Depletion)、②前々々回は2008-2011年頃の研究の話(Polaron)、③前々回は俺が電池シロートだった1997年に東北大の単一粒子測定の論文を読んだせいで1998-1999年に電池に浮気してしまった頃の話(Electrochemical Impedance Analysis for Li-i

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          記事抜粋205

          本文はこちら:記事抜粋205 | LinkedIn Previously, 記事抜粋204 | LinkedIn ①前々々回は2004-2005ごろの研究の話(Dynamic Narrow Depletion)、②前々回は2008-2011年頃の研究の話(Polaron)、③前回は俺が電池シロートだった1997年に東北大の単一粒子測定の論文を読んだせいで1998-1999年に電池に浮気してしまった頃の話でした:Electrochemical Impedance Analy

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          記事抜粋204

          本文はこちら:記事抜粋204 | LinkedIn Previously, 記事抜粋203 | LinkedIn 前々回はDynamic Narrow Depletion絡みで、大気中で酸素吸着によるSchottky barrierができている際の大気中UPS(Ultraviolet Photoemission Spectroscopy)活用の話、前回はPolaron絡みで吸着している酸素をとってしまうための装置の話をしたが・・・ このへんまでは俺がエレクトロニクス業界

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          記事抜粋203

          本文はこちら:記事抜粋203 | LinkedIn Previously, 記事抜粋202 | LinkedIn 前回はDynamic Narrow Depletion絡みで、大気中で酸素吸着によるSchottky barrierができている際の大気中UPS(Ultraviolet Photoemission Spectroscopy)活用の話をしたが・・・ 今回は吸着酸素が邪魔な場合にできるだけこれをとっちゃおうという話。 そもそもの目的は光誘起XY型超電導相転移(

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          記事抜粋202

          本文はこちら:記事抜粋202 | LinkedIn Previously, 記事抜粋201 | LinkedIn 今回はUltraviolet Photoemission Spectroscopyの話を。 理研計器がこういうのを出してますが:AC-3 | ACシリーズ | 理研計器株式会社 (rikenkeiki.co.jp) 窒素置換型特殊光学系を搭載し、大気中で7.0eVまで測定可能(6.2eV以上のエネルギーを持つ紫外線は酸素に吸収されます。前身モデルであるAC

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          記事抜粋201

          本文はこちら:記事抜粋201 LinkedIn Previously, 記事抜粋200 | LinkedIn ちょうど200で終わろうと思っていたけど、もうちょっとやろ。 さて、屑リーチが煩わしい世の中になっていますので、リーチの勉強を:【麻雀】リーチの意味は何か?目的を持ってリーチをするための考え方を解説する【中級者向け】 | Free Steps 期待値を大きく変化させる”リーチ”をコントロールせよ 麻雀で長期的に勝つために重要なことの1つが、期待値の計算です。

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          記事抜粋200

          本文はこちら:記事抜粋200 | LinkedIn Previously, 記事抜粋199 | LinkedIn 「負けの99%は自滅である」伝説の雀鬼・桜井章一が"20年間無敗"を貫けた本当の理由 本物の勝負師だけが知る「負けない」と「勝つ」の決定的違い | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 麻雀の“代打ち”として名を馳せ、20年間無敗。いつしか「雀鬼」の異名で呼ばれるようになった伝説の勝負師・桜井章一さん。セブン‐イレブン限定書籍『勝とうと

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          記事抜粋199

          本文はこちら:記事抜粋199 | LinkedIn Previously, 記事抜粋198 | LinkedIn さて、今回の小咄もAGIについて。 その前に、一つ。昔からニューロモルフィックチップって発想は有ったわけですよ。 でも、ハードウェアでこれやってたら「とてもじゃねえが人間の脳に追い付かねえ」ってことで、機能を限定して特定用途に使おうって話になってたんですわ、今もそうだと思うけど。インテルのつくってるのが昆虫の脳に追い付いたとか言ってましたね、そう言えば。

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          記事抜粋198

          本文はこちら:記事抜粋198 LinkedIn Previously, 記事抜粋197 | LinkedIn さて、最近またAIを考えざるを得ない状況なので(敵対的に(笑)):AGIは10年以内に実現するのか 実現可能性と実存的リスクを考察する(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース 生成AIの台頭によって日常的にAI関連ニュースが報道されるようになったなか、最近は「AGI」という言葉が聞かれるようになった。「Artificial General Intellig

          記事抜粋198

          記事抜粋196

          本文はこちら:記事抜粋196 | LinkedIn Previously, 記事抜粋195 | LinkedIn 保田尚孝さんがLinkedInで紹介してくれた本、とってもおもしろかった:文春新書『がん「エセ医療」の罠』岩澤倫彦 | 新書 - 文藝春秋BOOKS (bunshun.jp) ところで、ちょっと、日本のノーベル生理学・医学賞受賞者のリストを見てみましょうか。 1987年 利根川進 抗体の多様性に関する遺伝的原理の発見 2012年  山中伸弥 成熟した細胞

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          記事抜粋194

          本文はこちら:記事抜粋194 | LinkedIn Previously, (1) 記事抜粋193 | LinkedIn [11] 中国メーカーを知り尽くす野武士がパナソニックの白物家電を立て直す:モノづくり総合版メルマガ 編集後記 - MONOist (itmedia.co.jp) 生き馬の目を抜く中国市場で戦い抜いてきた“野武士”が厳しい状況にあるパナソニックの白物家電を立て直します。 「ホンモノのニセモノ」なんかつくられてたんやから「目を抜かれた」んちゃうんか?

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