記事抜粋209
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ところで、俺のメールアドレスへのログイン試行回数が上限超えてたよ(笑)。
誰が試行しとんねん(笑)。ウデ悪いな(笑)。
短時間だけどAmazon primeの映画見てる時にノートPCをハッキングできたのは「なかなかいいウデだな」と思ったが・・・。
その間も、ポインタの動きを見る限り何がしたいのかわからんアホな動きしてたし(笑)。
お前ら富士山登山とかに興味有るの? 俺、興味無いけど(笑)。
あ、勝手にインターネットブラウザ開いてそこ開いてたのね。
[1] 再エネ向け蓄電池、国産品を「優遇」 25年から入札有利に - 日本経済新聞 (nikkei.com)
つまり、中国産より高くなるということです。
「故障した際に迅速に修理できるよう国内拠点の整備」であれば中国企業にもできますけどね。
それができない弱小企業の電池はそもそも信用できないからってことであれば淘汰されていけば済むことですが。
もっとも、中国に依存しているのはリチウムイオン電池でしょう。リチウムイオン電池は短周期変動対策+αが経済合理的限界。
長周期変動対策はバイポーラ鉛蓄電池やレドックスフロー電池がリチウムイオン電池の半分くらいのコストでできるので優位性が有ります。レドックスフロー電池は短周期変動対策も余裕でできます。
日間変動になると水素、季節間変動になるとアンモニアが将来必要になるでしょう。
蓄電池は一時的に電気をためて必要な時に放電できる設備で、太陽光など天候や時間帯によって発電量が変わる再生可能エネルギーの利用拡大に欠かせない。経済安全保障にとって重要な電力...
欧州と異なり、島国ですからな。
[2] Alkaline-based aqueous sodium-ion batteries for large-scale energy storage | Nature Communications
① 定置型蓄電池って大量に必要になるんですよ。こんなところにリチウム使ってるわけには、本来は、いかないんです。リチウム原料の需給をひっ迫させ、コストを上げてしまいます。
② リチウムイオン電池がいくら安くなったとは言っても、短周期変動対策+αくらいが経済合理的限界です。ちなみに、自動車に使う場合にもそう言えるんですが、HEVは経済合理的と言えますね。まあ、PHEVもBEVも有っていいんですけど -- 原油価格は日本経済の与件ですから(笑)。家庭用蓄電池にもリチウムイオン電池が使われていて、これは長周期変動対策ですから「不幸な選択肢」の好例なんですが、容量はせいぜいPHEVレベルなので許容されるわけです。
③ 一方、水系ナトリウムイオン電池は、ナトリウム塩が安いし、水溶液を使うんだからドライルーム要らないので、低コスト化の潜在能力が有るってわけです。ただ、コストって結局エネルギー密度に左右されますから、エネルギー密度はできる限り上げておきたいんです。
④ そこで、H+/1/2 H2電位より低電位の負極(この論文ではNaTi2(PO4)3 (NTP)を使用)を使って電圧(=正極と負極の電位差。準静的であればフェルミレベル=ケミカルポテンシャルの差。実際には準静的でもないから、主に拡散で律速されるが、過電圧を考慮する必要が有る。)を上げてエネルギー密度を上げたいわけです。
Current methods to boost water stability include, expensive fluorine-containing salts to create a solid electrolyte interface and addition of potentially-flammable co-solvents to the electrolyte to reduce water activity. However, these methods significantly increase costs and safety risks.
⑤ 九州大学が超濃厚NaClO4水溶液を使って効果をあげましたが、水の分解が完全には抑えられていない上に(したがって水の分解を抑えるための更なる添加物も別途必要とします)、管理状況次第で爆発できる過塩素酸塩を使う(水に溶かせば安心ですが)というリスクが有ります。東京大学が超濃厚有機フッ化物Na塩を使って水の分解を抑えたんですが、塩のコストがかかるので結局リチウムイオン電池以上に高いものになってしまいます。前述の論文の文章とは順序が逆ですが、歴史的にはこの順番です。
したがって、電解液をアルカリ性にすると負極での水の電気分解による水素発生は怒りにくくなるが、逆に正極での水の電気分解による酸素発生が起きやすくなってしまうわけ。
⑥ 論文では電解液は17 M NaClO4aq.(九州大学が報告したのと同じ)ですが、NaOHを加えてアルカリ性にしたってことです。
⑦ 正極にNa2Mn[Fe(CN)6] (NMF)を使いました。定置型蓄電池で長周期変動対策なら8時間くらいで充電できれば十分だから0.125 Cで動けば十分ですが、余裕を見て0.5 Cとしています。もちろん、イオン伝導度の高い水溶液だから短周期変動にも十分追随できるでしょうが(これができてしまえば定置型にリチウムイオン電池使う必要無いわな)。
⑧ NiがNiOOH/Ni(OH)2になってOH-トラップ層になるので正極はH3O+リッチになったというわけです。
⑨ 酸素発生が本当に完全に抑えられているかわからんですが、まあ、うまくいったと報告しています。更にサイクルが長くなると水素も発生するかもしれんけどね・・・。
まあ、大きな前進と言えるんじゃないでしょうか。
[3] 負極に亜鉛を使うって手も有るわけ:Design Strategies for Aqueous Zinc Metal Batteries with High Zinc Utilization: From Metal Anodes to Anode-Free Structures | Nano-Micro Letters (springer.com)
難点はZnデンドライトをどのようにして抑制するか。
ということで、少しだけZnを仕込んでおくんだが、基本的にはその場形成負極にするってこと。
同じもんの上に析出するんなら均一に析出しやすく、デンドライトになりにくいだろってわけです。
三次元集電層は難しかったのでフラットでいいやって感じですね。
サイクル特性はまだ不十分な気がするが。
[2]と[3]は2024年1月の論文だが、水系の蓄電池も熱心にやられているのがわかりますな。
ところで、Zn2+って多価イオンですから固体内拡散は極めて遅く、その場形成金属リチウム負極のようにイオン伝導性の有る保護膜を使うってわけにもいかんのですわ。完全にデンドライトを抑えるってのも難しいようには思います。
日本では昔からH+および/またはOH-伝導性のみ有する物質でセパレータをコーティングして、正極をZnデンドライトから保護しています。市販もされてます。
[6] 米アマゾン、再エネへの投資加速、原子力も活用へ | 日経クロステック(xTECH) (nikkei.com)
そりゃいいけどさ、Amazon primeで映画見てる時にPCがハッキングされたんだよ、お前のせいじゃないけど。
なんとかしてくれよ・・・お前のせいじゃないけど(笑)。
アメリカのものは信用しなければ信用してもいいって感じかな(笑)。
生成AIもな(笑)。
そりゃ、まあ、いいが・・・。
ここが証書だけで済まそうとする「なんちゃってグリーン企業」と違うとこなんだな。日本はたいていこれだけど。
下の写真参照。
ほら見ろよ。エネルギー貯蔵システムは必要なんだよ、再エネには。日本企業も、再エネ電力が足りん時にこれ使えるだろ。証書買って「なんちゃってグリーン」で満足するだけじゃなくてこれくらいやれよ。
これも購入契約なんだが「原発に隣接」だからな。
立派だよ・・・。
日本企業は再エネでも本質的にこれと同じようなこと言うとるからな:経団連という組織の深い闇と偽善…財政再建を口実に“消費増税”を主張する「詐欺」まがいを許してはいけない(藤井 聡) | 現代ビジネス | 講談社(1/5) (gendai.media)
映画でこんなん見たわ(笑)。トランセンデンスだったな。
ま、人口密度低い、土地余りまくってる国だからな、アメリカ(笑)。
[7] 米大統領選:トランプ氏銃撃1カ月 暗殺未遂、動機は闇の中 会場複数回下見/捜査当局「非常に知的」 | 毎日新聞 (mainichi.jp)
単独犯だとすれば「驚異的に知的」だろうな。
特にそれが「インテリと言われる階層の中にも日本の高校数学も理解できない人間が大半」の米国人であるとすればな(笑)。
しかも銃弾が大統領候補の耳をかすめるという奇跡・・・。
だから「外れたにしろ、外したにしろ、いい腕をしている。」と言ったんだよ(笑)。
しかも死人に口無し・・・。
言っておくが米国の大統領が共和党から出ようが民主党から出ようがどちらだってかまわない。俺は日本人だから。
そもそも、日本が米国に関してはリアクション以外、取り様が無い国だ。
ただし、日本はポンコツ老白人のための老人ホームでもないし、理論的には米国の植民地でもない。それだけわかっていただければ十分だ。
[8] あまりにも美しい文章だったので紹介したくなりました:Rich Young様のLinkedIn Postです。
いや、すばらしいレベルで美しい日本語ですよ。
アメリカよりはるかに人口密度高いですけどね(笑)。
そうですね。
BEVシフトで遅れていてもいいんですよ。原油消費量半減まではHEVが最も経済合理的なんですから。
2014年からクサルほど言うてますけどね。
少々無理筋でBEVシフトを進める国が有ってもいいんですよ。好都合ですから(笑)。
ただ、頭の悪い国の頭の悪い連中が日本のBEVシフトの遅れを非難しても「なーに、アタマの悪いこと言ってんだ(笑)。」って思えなくてはなりません。
再エネシフトも遅れていていいんですよ、人口過密で再エネに使える土地少ないんですから、日本。
むしろ、意図的に後発にして、他国の成功と失敗を貴重なデータとして見たほうがいいんですよ。
欧州とも米国とも中国とも環境は違うんですから。
外国人だから言える。今の日本を当たり前だと思わないで下さい。母国に対する謙遜感を持つのは理解できる。それこそが日本人の心だから。
個人的にはこれは要らんことだと思っています。
自己肯定も自己否定も「そもそも無駄」だと思っています。現状確認だけでいいんです。
でも遠慮して日本の良いところをPRせずに日本のダメ出しばかりすればどうなるであろう?去年、アメリカ合衆国から日本に移住したばかりの私が伝える。
BEV馬鹿、再エネ馬鹿は肝に銘じてください(笑)。
日本にしかない素晴らしい文化を当たり前にし、海外の真似ばかりすれば、日本のいいところが無くなった時初めて「何々がない」と嘆くことになる。そうなってからでは遅いよね。
俺の「感想」では日本の高校数学の水準の高さに感謝するわ -- 米国で理系のインテリと言われている階層ですらほとんどの人が「ついてこれない」レベルなんですよ。ド文系ならなおさらです。
韓国と中国も状況は似てるんじゃないかな -- 韓国人、中国人は納得できるでしょう。平凡な人でもアメリカに留学すると「Math Genius」みたいになるでしょう、母国に帰ると平凡であることに気づくけど。
俺の勤めている会社では、日本政府の対応、「実にクレバーだな(笑)」って言ってる奴が多いんですけどね。ま、お前らより偏差値高めだからですけど(笑)。
敗戦の結果ですが、民主主義をプレゼントしてくれたアメリカに本当に感謝しています。
同時に、「アメリカ主義」の導入に非常に慎重な日本にも感謝しています(笑)。
俺も「不思議に整っている国」だと思うわ、日本(笑)。そして、それはほとんどの国で不可能であるとも思っている(笑)。
LinkedInには敢えて書かなかったが一言。
日本人って外国人に褒められると無条件で嬉しくなっちゃう人、多くないっすか?
俺は外国人が日本のものに喜んでいるのを見ると「あ、嬉しかったんだ、良かったね(あんたのためにね)。」としか思わないんですけど(笑)。
日本人にとっては当たり前で、当たり前に享受できるものですからな。
相手の言葉でなく、相手が真に求めているものを知ろうとせよ。
[38] EVは“酷暑”に弱すぎ? 気温38度で航続距離「3割低下」の現実、今後どうするのか
いや、どうにもなりませんが。
夏は7割くらいしか走れんと思っとけばいいってこと。
車庫に冷房かけとけば?(笑)。
エンジンが有れば発電できるのでエアコン用の蓄電池を充電できるが、BEVにはそれが無いけどね。
「テスラは6割しか走らん」と思っとけばいいってこと。
ヒートポンプ(夏に使うのは「逆向きの」冷凍サイクル)なんかにこれ以上技術革新が有ると思ってんの?
ヒートポンプ/冷凍サイクルなんてのはアホでもわかる話なので(実際、アホな家電屋でもやってるので(笑)。)ちょっと勉強したら?:Home Appliances I (2021/06).
そんな無茶言うとったらBEVなんかやってられへんて。そんなもんだと思って使ってあげな。
おうちでも冷蔵庫が一番電気食っとるでしょ:参考 -- Home Appliances III (2023/12).
冷凍サイクルってこんなもんなのよ -- 車室内を冷蔵庫並みにキンキンに冷やすわけじゃないけど(笑)。
エアコンの消費電力がわりと小さいのは、ずっとおうちにいるわけじゃないからだね。あと、最近の節電傾向にもよるのかな?
ところで、無駄に大きい冷蔵庫なんて買うもんやないんやで・・・。
参考 -- Home Appliances I (2021/06).
ヒートポンプ/冷凍サイクルのシンプルな説明だ(家電屋程度の機械屋にすらわかるレベル。高校の物理でも勉強しとけばわかるんじゃないかな?)。
Simple explanations on refrigerating cycle:
The compressor 4 increases the refrigerant gas pressure and temperature to a higher temperature than the outside temperature.
At the condenser 1, the refrigerant disposes the heat to the outside.
At the expansion valve 2, the refrigerant experiences Joule–Thomson expansion, then the pressure of the refrigerant is decreased and the temperature of the refrigerant is decreased to a lower temperature than the room temperature. Joule-Thomson expansionって言うのはちょっと気をつけなイカンところは有るんだが、まあ、断熱膨張したら温度が下がるよねっていう「日常的感覚」で理解できるところだ。
At the evaporator 3, the refrigerant is warmed by the room air, thus, the room air is cooled by the refrigerant.
The refrigerant reaches the compressor 4, again.
参考 -- Home Appliances I (2021/06).
以下がJoule-Thomson expansionの注意点。大学レベルの分子論が必要になるけどな。
At the temperatures lower than the inverse temperature, the temperature of the refrigerant experiencing Joule–Thomson expansion is decreased, since:
At the temperatures lower than the inverse temperature, intermolecular attractive force is dominant, since the kinetic energies of molecules are low and the pressure is low, thus intermolecular collisions frequency is low.
Then, Joule–Thomson expansion (= adiabatic expansion) results in the loss of intermolecular attractive force (= the cause of the negative potential energy is lost),
However, the total energy must be kept, since it is an adiabatic process. Then, the molecular kinetic energy (= temperature) is decreased in order to compensate the above-mentioned loss of the negative potential energy.
(cf. 4) In contrast, at the temperatures higher than the inverse temperature, the temperature of the refrigerant experiencing Joule–Thomson expansion is increased, since:
At the temperatures higher than the inverse temperature, intermolecular repulsive force is dominant, since the kinetic energies of molecules are high and the pressure is high, thus intermolecular collisions frequency is high.
Then, Joule–Thomson expansion (= adiabatic expansion) results in the loss of intermolecular repulsive force (= the cause of the positive potential energy is lost),
However, the total energy must be kept, since it is an adiabatic process. Then, the molecular kinetic energy (= temperature) is increased in order to compensate the above-mentioned loss of the positive potential energy.
So, a potential, which is somewhat similar to Lennard-Jones potential must be considered:
For example, the mean free path of N2 is 67.6 nm at 298 K and at 1 atm (the inverse temperature of N2 is 851.7 K at 1 atm): under this condition, intermolecular attractive force is dominant. Then, Joule–Thomson expansion (= adiabatic expansion) results in the loss of intermolecular attractive force (= the cause of the negative potential energy),
However, the total energy must be kept, since it is an adiabatic process. Then, the molecular kinetic energy (= temperature) is decreased in order to compensate the above-mentioned loss of the negative potential energy. This is the behavior characteristics of N2 at 298 K and at 1 atm.
In contrast, the mean free path of H2 is 130 nm at 298 K and at 1 atm (the inverse temperature of H2 is 224.0 K): under this condition, intermolecular repulsive force is dominant. Then, Joule–Thomson expansion (= adiabatic expansion) results in the loss of intermolecular repulsive force (= the cause of the positive potential energy),
However, the total energy must be kept, since it is an adiabatic process. Then, the molecular kinetic energy (= temperature) is increased in order to compensate the above-mentioned loss of the positive potential energy. This is the behavior characteristics of H2 at 298 K and at 1 atm.
The mean free path of H2 can be decreased at the cryogenic temperatures, then, the intermolecular collision frequency can be decreased, resulting in the temperature decrease when experiencing Joule-Thomson expansion (H2 & NH3 Combustion Technologies (& economy a lot) -- The Way to Become the "Full-Fledged" Energy for Solar & Wind. | LinkedIn).
Note that the temperature is increased when H2 is filled into the 70-MPa high-pressure tank: initially, via Joule-Thomson expansion (an adiabatic expansion process); finally, as the result of the increase in the intermolecular repulsive force (not via an adiabatic process). Thus, pre-cooling is required.
(cf. 5) Gas Science ガスの科学 (pupukids.com): Above the inverse temperature line, Joule–Thomson expansion results in the temperature increase. Below the inverse temperature line, Joule–Thomson expansion results in the temperature decrease.
おまけ
[1] 前回よりも更に結晶構造っぽい例題が有ったわ:確率漸化式のテクニック(後編) - 高校数学.net (xn--48s96ub7b0z5f.net)
なかなか良い問題でしたね。
固体内イオン拡散も確率漸化式で扱えますねって話でした。
加えて、対称性ってのは、必要十分なことのみ考慮して『楽をする』ために、非常に重要かつ有用なコンセプトって話でした。
参考:Vehicle Electrification & Renewable Energy XIV | LinkedIn 冒頭の小咄 Superionic Conductor: Structure and Ionic Motion -- S. Hoshino (1979)についての解説
Averaged lattice structure, i.e., a lot of equivalent potential points.
1 is statistical mechanics, and 2 is, usually, thermodynamics.
ちなみに、2が熱力学でなく量子力学だったらもっと面白いなってことでやろうとしてたのが光誘起XY型超電導相転移(できれば室温で)だったんですよ -- Vacuum Polarization, and Polariton (2018/02)
考えて、世界中に拡散させてたのが2005年ね。
ところで、Vehicle Electrification & Renewable Energy XIII | LinkedInでの冒頭の小咄でこういう話をしましたな:
こういうこと考えてたのは1999年ね。
ちなみに小槻モデルってのは電気二重層の電界を使うって方法なんだが、①それじゃ充電できても放電できないじゃねえかっていう・・・。②だからアンタいつもcyclic voltummetryで無理やり充放電サイクル回してたんかっていう・・・③それじゃそのへんの駅弁大学騙せても俺は騙せへんやろっていう・・・④したがって俺はlow-concentration limitでなくhigh-concentration limit派だったっていう・・・⑤今生き残ってんのは見事にhigh-concentration limitだっていう・・・。
[2] 確率漸化式を徹底攻略!漸化式の基礎から解説します|高校生向け受験応援メディア「受験のミカタ」 (juken-mikata.net)
前回、記事抜粋208 | LinkedInのおまけ[2]で、①隣接2項間漸化式、②隣接3項間漸化式、③隣接多項間漸化式(こいつは線形代数が必要になるので大学の数学使ってますが)をやって、おまけ[4]で②隣接3項間だが階差数列型をやって、おまけ[5]で結晶構造にも使えそうな話をした(点と線の話で、今回の「部屋」の話より抽象的でしたが、本質的には同じですね。)ので、押さえるべきところは全部押さえたかなとは思いますが、念のため、基礎のまとめね。
by T. H.
LinkedIn Post
[1] Materials/Electronics
[2] Electrochemistry/Transportation/Stationery Storage
Electrochemical Impedance Analysis for Li-ion Batteries (2018/02).
Progresses on Sulfide-Based All Solid-State Li-ion Batteries (2023/05).
Electrochemical Impedance Analysis for Li-ion Batteries 2 (2023/12).
[3] Power Generation/Consumption
Electric-Power Generation, Power Consumption, and Thermal Control (2020/07).
Electric-Power Generation, Power Consumption, and Thermal Control 2 (2023/12).
[4] Life
[5] Life Ver. 2
[6] 経済/民主主義
Published Articles' List (2004-2005, 2008-2011, 2015)
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