猟奇的なポジティブ凡人

1993年生まれ。関西学院大学総合政策学部卒。 新卒で専門商社に入社。2023年3月 …

猟奇的なポジティブ凡人

1993年生まれ。関西学院大学総合政策学部卒。 新卒で専門商社に入社。2023年3月 国内MBA取得(経営学修士) これまでに3回死にかけた経験を経て、「猟的なポジティブさ」が芽生え始める。 好きな言葉は「やってみなはれ。(≒結果が出るまではやり切りなはれ)」

マガジン

  • 仕事に活かす

  • ジブン経営〜サステナブルな生き方の参考例〜

    まもなく30歳。 会社では仕事に対して「投資の費用対効果」や「戦略」を 考えたり、考えさせられたいしているのに、 意外に普段の生活において仕事で得たノウハウを活かせていないとふと感じる。 人生100年時代に突入する中で、将来自分はどんな存在になっていくのかについて 自分自身を「1つの会社として経営する視点」で、日常生活の振り返りをこのマガジンに残していければと思う。

  • (準備中)名古屋商科大学ビジネススクールMBA修行記

    所属:名古屋商科大学 BIP(Business Innovation Program)@東京丸の内キャンパス 期間:2021年4月入学→2023年3月卒業

  • ジブン本棚

    今のジブンに必要だと思って読んだ本について、記憶メモとしてNoteを活用して記録に残しておこうと思います。

  • 第2収入の獲得を目指して=副業について考えてみた=

    私の勤める業界は外部環境変化に影響を受けやすいです。 コロナ前はインバウンドのお陰で賞与も弾んでいたものの、コロナ渦では給与も削減もあり、不安定さを感じました。 「第2収入の獲得」を目指して、MBAで学んだことを活かしながら、「副業」について考える軌跡をこちらのマガジンで記録したいと思います。

最近の記事

ZOPAとBATNA

グロービス学びます放題 #交渉 #ネゴシエーション AIアシスタント使ってみた↓ 交渉術の1つである「ZOPA」とは、Zone of Possible Agreementの略であり、交渉の範囲内において合意可能な領域を指します。この考え方を仕事に活かすためには、まずは相手のニーズや要望を理解し、自分自身の目標や制約も考慮しながら、交渉の範囲内での共通の利益を見つけることが重要です。具体的な事例やテクニックを紹介しながら、ZOPAを活用した交渉術のポイントを解説した記事が提

    • PDCA

      グロービス学び放題 使いこなすためのメモ ・planしたDoをやり切れているか? ・Planする前には網羅できていなかった課題が新たに見つかったか? ・planのDoした結果、Checkで因果関係があっていたか?

      • 家族だからこそ....

        私の家族は「決断が早い」 一方、相談することや自分の感情を表に出さない傾向にある。 結婚式の準備で、急遽実家に帰ることにした。 しかし、両親の様子が少しおかしい。 「実は○○(飼い猫)が先月死んじゃったの、、、」 飼い猫は私が小学生の時にウチにやってきた。 そこから約20年間、人間に換算すると100歳を超えているらしい。 昨年の9月に帰省した際は、年老いていたがまだまだ元気そうだった。 私は昨年冬頃から仕事の繁忙で心身共に参ってしまっていた時期がある。 それもあり両親

        • NewsPicksメモ

          メモ ・ユーザーの声やアンケートからではなく、ユーザーの行動から判断する(チョコザップの事例)

        マガジン

        • ジブン経営〜サステナブルな生き方の参考例〜
          23本
        • 仕事に活かす
          12本
        • (準備中)名古屋商科大学ビジネススクールMBA修行記
          29本
          ¥1,000
        • ジブン本棚
          5本
        • 第2収入の獲得を目指して=副業について考えてみた=
          2本
        • MBA 授業で使用した参考図書
          3本

        記事

          LINEニュースメモ 相手を「理屈」で説き伏せるのではなく、相手の「潜在意識」に働きかけることで「感情」を味方につける「影響力」に磨きをかけていった。

          LINEニュースメモ 相手を「理屈」で説き伏せるのではなく、相手の「潜在意識」に働きかけることで「感情」を味方につける「影響力」に磨きをかけていった。

          【メモ】岡田武史流チームワークの作り方

          勝つチーム、強いチームには「一体感」がある しかし、 「一体感」があるから「勝つチーム」になるのではなく、 「勝つ」という共通目的に向かって、互いの個性を尊重し合えるようにすることの方が大事。 「一体感」を目的にしてしまう組織は強くならない。 マネジメント層や管理職になるに当たって、 しっくりきた言語化だったのでメモ。

          【メモ】岡田武史流チームワークの作り方

          相談できない部下が悪か、悩みを引き出せない上司が悪か

          今、私は悩んでいる。 私は部下の立場だ。 私の上司(課長/係長)はプレイングマネジャーであり、マネジメントと実務を掛け持っている状態である。 今、社会人人生で最も仕事を上手く進められていない。 昨年末には一度、心身共に崩れてしまった。 年末年始休暇で、少しゆっくり過ごし、頭の中を整理しつつ、体力作りをすることで少しずつ回復してきている。 ただ、一度崩れてしまってから、 上手く上司や周りの人に報連相ができなくなった。 自分で言うのもおかしいが、 元々私は『報連相が比較的適

          相談できない部下が悪か、悩みを引き出せない上司が悪か

          残業の種類

          私は今、残業している。 この残業は必要な業務であることは理解している。 ふと、残業している人には4パターンあるなと思いメモした。 ①やりたい  ×時間がかかるタスク ②やりたい  ×時間がかからないタスク ③やりたくない×時間がかかるタスク ④やりたくない×時間がかからないタスク 書き出してみてちょっと違和感もある。 書き残したかったメモとしては、 「良い残業と悪い残業」、「必要な残業と不要な残業」 自分は一般職であるが、将来的に管理職やマネジメント層の付いてみたいと

          人に嫌われてもいいから、進めべき道を間違えない人でありたい

          決して麻生さんが好きなわけではありません。 ただ、MBAなどのケースを通して「経営者」も社員に好かれる人よりも、例え嫌われても会社・組織が進むべき方向を間違えない人が先頭に立つとうまく組織は動いていくなと実感。 麻生さんの言葉が妙に染みてしまったので、メモ投稿。

          人に嫌われてもいいから、進めべき道を間違えない人でありたい

          忙しいときでも仕事が丁寧な人といつも仕事が雑な人の違い

          この記事を読んで、まさに今の私は『いつも仕事が雑に見えている人』だなと痛感…。 作業時間の見立てが甘いのだろう…。 が、外的要因で1日8時間のうち、ほぼ毎日6時間分の打ち合わせが入ってしまっては残業でカバーするしかない…苦笑 まさにキャパシティともっているスキルでは捌けない環境にいる。。 はたまた一方、そうした身の丈以上の環境で成長する可能性もある。(私は心折れたが…苦笑)

          忙しいときでも仕事が丁寧な人といつも仕事が雑な人の違い

          NewsPicks『OFRECO』UNIQLO編

          印象に残った話 ケース:アルバイトの人事評価 AさんとBさんは同時期入社。 ある評価時にAさんは昇給し、Bさんは昇給できなかった。 フィードバック面談時にB3さんが泣いてしまい『同時期入社のAさんはなぜ昇給できて、自分はできないのか納得できる理由を説明してほしい…(と涙ながらに求められた) 』 Aさんはバックヤード的な仕事が多かった。 (シフト作りや在庫管理など) Bさんは店頭での接客中心の業務 Bさんとしては、創意工夫して店頭での接客・サービスに努力を重ねていた認識で

          NewsPicks『OFRECO』UNIQLO編

          感じたことメモ(社内調整)

          「仕事を自分で抱え過ぎないように」上司と面談するとよく言われる。しかし、パスを回しても、どこかで詰まる瞬間がある。その時には調整が必要になるけど、この「調整」というボールを受け取ってすぐにパス裁きが今の自分にはできない。(処理能力的にも/社内人脈的にも) その状態の自分に対して「抱えないでね=パスを回せ」と言われても出しどころがないという「苦しさ」がよくある。 「渡しちゃえばいいんだよ~」といなされるが、受け手を考えないパスを出せば相手には嫌われて、信頼貯金が減り、更にやりづ

          感じたことメモ(社内調整)

          ・ジャパニーズSNSクリエイターコラボ ・パーソナライズ特典⇔店舗総客

          ・ジャパニーズSNSクリエイターコラボ ・パーソナライズ特典⇔店舗総客

          要件があるときだけ連絡するのは一般的。要件がない時にもどれどけ気にかけて繋がりを持っていられるか否かが本当に困った時になどに助けてもらえるかどうかに関わる気がする。 (異動が多くなってしまい、疎遠にしてしまった…。)

          要件があるときだけ連絡するのは一般的。要件がない時にもどれどけ気にかけて繋がりを持っていられるか否かが本当に困った時になどに助けてもらえるかどうかに関わる気がする。 (異動が多くなってしまい、疎遠にしてしまった…。)

          部下を守ること。 いろんな表現・行動がある…。 僕の理想は…、部下の守らないいけない状況にならないように上手く進むべき道を示しつつ、その部下の個性・強みを引き出せるようにすることだなぁ…。 部下というか、マネジメントとオペレーションの関係性をうまくする。というか。※感じたことメモ

          部下を守ること。 いろんな表現・行動がある…。 僕の理想は…、部下の守らないいけない状況にならないように上手く進むべき道を示しつつ、その部下の個性・強みを引き出せるようにすることだなぁ…。 部下というか、マネジメントとオペレーションの関係性をうまくする。というか。※感じたことメモ

          人がやりたがらない仕事を誰よりもしっかりやる。これが今の自分の強みなのかもしれない。一方で、受け身すぎると請け負い過ぎてしまいパンクする。 そして、本来の主担当業務への比重が探る。しかし、本業は自分の得意な領域(マネジメン/戦略策定)ではなく、昨年苦しんだ。

          人がやりたがらない仕事を誰よりもしっかりやる。これが今の自分の強みなのかもしれない。一方で、受け身すぎると請け負い過ぎてしまいパンクする。 そして、本来の主担当業務への比重が探る。しかし、本業は自分の得意な領域(マネジメン/戦略策定)ではなく、昨年苦しんだ。