残業の種類

私は今、残業している。
この残業は必要な業務であることは理解している。

ふと、残業している人には4パターンあるなと思いメモした。

①やりたい  ×時間がかかるタスク
②やりたい  ×時間がかからないタスク
③やりたくない×時間がかかるタスク
④やりたくない×時間がかからないタスク

書き出してみてちょっと違和感もある。
書き残したかったメモとしては、
「良い残業と悪い残業」、「必要な残業と不要な残業」

自分は一般職であるが、将来的に管理職やマネジメント層の付いてみたいとおもっている上では、部下やチームの残業状態をどのように捉えるかって大切だなと思った。

昨年、私は心身共に崩れてしまった時期は、
振り返ると残業の蓄積により、健康状態が悪くなったことがキッカケだと推察。

部下の「無言のSOS」をどのように気づけるのかも管理職にとって必要なんだなと。。

一方、その管理職も自分のSOSを上位層に気付いてほしいはず。
でも、管理職はそこがはじかれてしまう、、、(特に係長・課長クラス)

中間管理職の疲労蓄積が、部下のマネジメントにも影響するのだろう。。

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