まあ、差別はよくありません。世界で広く話されている英語と議会制民主主義の発祥地ですし、コモンローやマグナカルタや産業革命やら、尊敬に値する国でしょうが、独特な傲慢さと自虐ネタと皮肉が死ぬまで彼らにつきまとってます。ぼく、個人の考えですが、良し悪しどこにでもあるものです。

何もないと喚き散らしたが 掴むことをせず 振り回した手に 何もないのは本当で 去った後に 被害者ぶる 自分で決めたのに被害を受けたと そんな中で 向かってくる壁に 無情だと 無抵抗の善人になぜ したり顔になってない？ まあ確かに効果は高い 慈悲深いから 鈍いとは違うぞ？

英国紙の記事を読むと英国の対して日本が抱いている英国紳士やビートルズやらが間違いだらけだと気づかされます。彼らは不愉快で差別的でも容認し記事にするガーディアン紙とBBCは、ばかげてる。けど、ぼくの固定概念でしたし、ある種の彼らに対する偏見でもありました。彼らは自虐的で皮肉だ。

お盆だ。 しかし、暦通り僕は仕事だ。 13日の日曜、盆本番、家族で墓参りに行った。 冗談でパパももうすぐこの墓に入る日が近いね、と言うと、 次男に、早く入れ！と言われ、 長女や奥さんはそれを聞いて笑ってた。 自虐ネタで盛り上げてもマジに返答されるからもう消えたい。本当に。