自分の事を考えている。 どうしたら自分は歓んでくれるのか、幸せや歓びを感じてときめくのか、自分をかけがえのない愛しいパートナーとみたら、どうしたら本当に歓喜して幸せを感じて笑顔になってくれるのか、ただそれをひたすら考えている。こんな風に自分を考える事はなかった。変化を感じた🌟
何も自分だけが不自由なわけじゃなくて、人それぞれの不自由という小さな傷みたいなものを隠し持っている。例えば原石のダイアモンドですら、磨かれていなければあのうっとりする輝きとは知るはずもない。しかし、あのダイアの強度がまるで人を傷つけるが如く鉄すらも、簡単に傷つけるのだ。
一生懸命やってて何にもなれなかったが、それもアリ!
自分について歯がゆいところは、何でも(中途半端に)できるのに、どのスキルもマネタイズできてないことだ。 このまま棺桶に入るわけにいかない。
また性懲りもなく期待してしもた。 学習能力ゼロやな、ホンマもんのアホや俺😫
ポジティブでもネガティブでもない。どんなときも静かで落ち着いた状態でいられるようになりたい。今回の仕事を通して思うのは、大勢対自分ではなく、1人の人とゆっくり、対等に話をする方が好きだということ。自然な流れでの出会いが好きだということ。