在るべくして在る、 いるべくしている、 ただそれだけ。 『自分の都合』というバイアスを外せ。 そのまんまでいい。 今日こそはうまくいく。
今さらじたばたしても始まらん。 進むべき道も、帰る場所もない。 ただ一人、この人生を貫いてそのうち消える、ただそれだけ。
すべては己の弱さなりけり
何も成し遂げられなくてもいいじゃないか 中途半端でもいいじゃないか これが自分 （こんなGGIに一体何を求める？） 自分を生きるとは 他人の尺度に惑わされることなく 楽しんで いま ここ を生きること ただそれだけ そうすれば違った景色が見えてくる 色即是空 空即是色 （合掌） （この歳だから言えるのかもしれないが） 人生何事も楽しんだもの勝ち だから 『今』を生きろ❗
目に見える『物質』こそがまがい物。 なぜ？ それは 自身が今生から去るとき、 "自分の"ものだと思っていた『物たち』はするりと この手を離れ 消えてしまうから。 本当に大切なものは（大事にしなければいけないものは）、『物質』ではない。 それは、自身の"心"、魂の中にある"想い"なんだ。 人には人の、自分には自分の『想い』が『正義』がある。 だから 他人に構うな、関わるな。 自分を生きろ❗
残念だが・・・ 他人とかかわらずに生きて行くのがいいんだろうと思う。 自分にとっても。 他人にとっても。
何を楽しみに生きていこうか。 何もないのは辛すぎる。
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自分の道を走り続けたい
昔見た景色、現在も変わらないんだろうか？
日本人（特に若い人）に読んでもらいたい。 良書です。
『何か満たされない・・・』と感じるときは現実が満たされているとき。それが贅沢というものです。 日々の生活でなにかが足りないと感じてしまうときは、日々の暮らしが安定しているからなのです。 （枡野俊明：「流されて生きなさい」より） この見方はなかったな。満たされないとか、足りないときこそ満たされているということか。ものは考えようってこと。
『今』を生きる
何もなくてもいいじゃないか。 肩の力を抜いて、生きていこう。
解ってもらえないかもしれんけど、 自分にとっての家族は、やっぱり 自分の子供と元妻なんだよ。
