「あの子の子ども」。Silentで妹役だった桜田ひより主演なので見てました。高校生が妊娠して出産する話。物語が令和な人間関係で語られているのが印象的だった。良く言えば愛ある自己責任。主人公の二人が清々しく真面目で、周りも温かい世界。だが本当にそうか疑問が残った。最後の歌でやられた
移民政策には本音のところ反対。 文化が違う人と共生するのはゆるくない。 でも、何十年と少子高齢化を放置したら、もう労働力として移民を受け入れるしかない。 反対派の理由はあんまり僕と変わらないと思うけど、すでに技能実習生、留学生という形で受け入れてるし。ニュースと現実は違う。
「虹、きれい!!」って、周りのみんなが目をキラキラさせて見ている中、自分一人、静かに落ち込む。以前描いた虹の絵の、色の順番がぜんっぜん違ったからだ。実際は、外側から紫−赤−橙−黄−緑−紫。よそのイラストも検索結果も、実際の色の配置とは微妙に違った。見ないとわかんないもんだなあ。
「心のままに生きる」とはいいつつも 現実社会ではそうもいかないことが多いですよね ただ一番大事なのは 実行したり表に出したりすることではなくて 自分が自分を受け入れてやることです 心の中は他人には見えませんから 中身まで状況に合わせなくていいんですよ したたかに行きましょ