本はパブになるのだと
最近、本好きを応援する人と一緒に下北沢で「本好きが集う家」をつくっています。本と人と暮らしが交わる、時々本屋のシェア型図書室『本家HONKE』です。
本が生きづらさに寄り添い心を豊かにしてくれる。
その可能性を信じて、ブックセラピー(読書療法やビブリオセラピー)を活用し、悩みや葛藤、生きづらさに対して本を処方する活動をしている BOOPY。
主にオンラインで活動している中で「リアルな場として本で繋がるサードプレイス(第3の場)が作れないか」そんな想いでつくることにしたのです