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自分を「おもてなし」したら部屋がみるみる片付いた話

一日一捨で100日間、毎日捨て活に挑戦してみた

出張3日片づけしてきました

床掃除から始める片づく部屋への道

昨日の夜「明日友だちが来る」と息子。 目的は走ることだけど、念のため朝早くから家の片づけ。ダンナも自分の荷物を色んなところに隠す😆 そろそろ電車が着く時間。 「今起きた」と息子にLINEが。 結局今日家に来るのはお流れになったとさ。 けど、息子の友だちのおかげで片づいた🙌

GWは大掃除をしよう

著…金子由紀子『モノに振りまわされない! 片づけのコツ』

地元の同級生と片づけについて話をしていた流れで、「3日ほど一緒にガッツリやってみる?」ということになった。コロナも明けたし、子供たちもある程度大きくなったから、そろそろこういう出張片づけサポートを始めようかな。旅費+αを出してもらえたら日本中どこへでも行くスタイルで。

インテリアが先か、片づけが先か。

2か月前

自分の居場所を作りたいなら

「本音をみつめ、暮らしを整える」整理収納アドバイザー

おすすめの一冊『人生がときめく片づけの魔法』

手放しが落ち着き片づけ祭りへ移行中。#133

1か月前

ミニマリストの末路はだいたいミニマリストからの脱却だよね

同窓会のWeb担当だったので、当日の写真や動画を毎日更新していたら1ヶ月経っていた。我ながら、この継続モチベーションはどこから湧くのかと考えていて、気づいた。これも「片づけ」だからだ!と。大量の資料を「手放してスッキリしたい」。だから、せっせと抽出&アウトプットしてるのかも。

いつも片づいた部屋にするために必要なことは、几帳面さや収納スキルではなく、「捨てる習慣」だ。家と家の中のモノとの関係は、体と空気の関係に似ている。呼吸と同じように、取り入れ、使い、不要なものを吐き出す。この当たり前のサイクルを毎日粛々と営もう。

部屋の中を片づけやすくするために、「一日一捨て」の習慣を続けていると、家の中が「スカスカ」してくる。家の中が「スカスカ」してくると、頭の中も「スカスカ」してくる。”今、あれは、あそこに、あれだけある”と覚えようとしなくても把握できる。その結果、思い煩いが減るからだ、と思う。

片づけには「保留」という選択肢が必要